P26-2 : Electrolysis of corroded iron FeS2 suppresses anaerobic microbial corrosion promoted by Desulfovibrio vulgaris

椎橋 麻里奈1,岡本 章玄1,橋本 和仁1 1東大院・工 It was estimated that 20 to 30 percent of all corrosion on pipelines is ascribed to microbial causes mainly by sulfate-reducing bacteria (SRB). To suppress the microbial corrosion, excess amount of antibiotics are practically used despite of large expense
Posted On 20 10月 2014

P22-14 : 有機物添加が水稲湛水直播の出芽に及ぼす影響と種子近傍土壌の微生物相解析

森 伸介1,関口 博之1,岡部 昭典1 1近畿中国四国農研セ 【背景】水稲直播栽培は省力化・低コスト化が可能な栽培技術であるが、出芽、苗立ちの不安定さが普及拡大の障壁となっている。出芽が不安定な原因の一つとして、微生物活動に伴う種子近傍土壌の強還元化が報告されているが、その過程に関わる微生物群集については解析されていない。本研究では、有機物添加による水稲の出芽に及ぼす影響を明らかにするとともに、種子近傍土壌の微生物相変化をPCR-DGGE法により解析した。 【方法】 1) 有機物の添加が出芽に及ぼす影響 風乾水田土壌のみ(有機物無添加)、および風乾水田土壌と稲わら
Posted On 20 10月 2014

P26-3 : 砂糖はStreptococcus mutansの細胞死を誘発する

稲葉 知大1,八幡 穣2,泉福 英信3,野村 暢彦1 1筑波大院・生命環境, 2Dept. Civil Environ. Eng., Massachusetts Inst. Technol., 3国立感染症研・細菌第1部 齲蝕の罹患者は全世界人口の30%,20億人以上にものぼり,重篤な場合,感染性心内膜炎や誤嚥性肺炎といった全身性疾患にも発展しうる疾患である.この齲蝕の原因とされるのが歯表面へのバイオフィルム形成であり,齲蝕はバイオフィルム感染症として最も良く知られた疾病である.口腔バイオフィルムは多種多様な細菌によって形成されるが,齲蝕の原因となるのはmutan
Posted On 20 10月 2014

P22-15 : 芳香族化合物複合汚染土壌から培養非依存的手法で取得したインディゴ生成活性に関与するコスミドクローンの解析

永山 浩史1,菅原 智詞1,遠藤 諒1,加藤 広海1,大坪 嘉行1,永田 裕二1,津田 雅孝1 1東北大・院・生命 原油汚染土壌のような長期間「集積」された実環境では、原油成分分解に特化した細菌集団が優先しており、培養非依存的手法を用いても既知の分解遺伝子しか取得できない可能性が示唆されている。そこで、本研究では、新規芳香族化合物分解遺伝子の取得を目的として、4種の芳香族化合物(3-クロロ安息香酸、フェナントレン、ビフェニル、カルバゾール)で汚染化した土壌由来のメタゲノムDNAコスミドライブラリーを構築し、ナフタレン分解細菌のナフタレンジオキシゲナーゼ活性欠損株に
Posted On 20 10月 2014

P26-4 : 流動条件下で形成した緑膿菌バイオフィルムに対するD-アミノ酸添加の影響

村井 友哉1 1静大院・工・化学バイオ 微生物が形成するバイオフィルム(BF)は,医療・工業の現場では除去すべき構造体であるが,体内などで形成されたBFに対して,あまり有効な除去手法はまだ見出されていない.我々は,日和見感染を引き起こす緑膿菌Pseudomonas aeruginosa PAO1株が流動条件下で形成するBFを,リアルタイムに観察する流路型デバイスを開発している.先行研究で,PAO1株にD-AA混合物を添加すると,BFは崩壊しないが,BF内部の死細胞が増加するという現象を見出している.そこで本研究では,添加したD-AA混合物のうち,どのD-AA(6種
Posted On 20 10月 2014

P22-16 : Change in rhizosphere microbial community of Miscanthus condensatus, a pioneer plant on recent Miyake-jima volcanic deposit, during the vegetation development

Guo Yong1,Fujimura Reiko1,Sato Yoshinori2,Nishizawa Tomoyasu1,Kamijo Takashi3,Ohta Hiroyuki1 1Ibaraki Univ. College of Agri. , 2National Research Instit. for Cultural Properties Tokyo, 3Faculty of Life and Environ. Sci., Univ. of Tsukuba Whereas microbes firstly colonize the new volca
Posted On 20 10月 2014

P26-5 : ビフェニル分解菌Comamonas testosteroni TK102株のバイオフィルム形成能の解析

青木 真央1,福田 洸平2,村井 友哉1,Sanchez Zoe1,新谷 政己1,2,金原 和秀1,2 1静大院・工・化学バイオ, 2静大・創造科技院 環境微生物の多くはバイオフィルム(BF)という集合体を形成し,大気や水質の浄化に寄与している.本研究では,ビフェニル分解菌Comamonas testosteroniTK102株のBF形成機構の理解を目的とした.TK102株のBF形成条件や機構を理解するためには,本菌株のゲノム情報が有用であると考え,次世代シークエンサーを用いて全ゲノム配列を決定した.また,TK102株がBFを形成するかどうか,96穴プレートとクリ
Posted On 20 10月 2014

P22-17 : 殺菌剤施用が土壌中のアーバスキュラー菌根菌群集に及ぼす影響

森本 晶1,大友 量1,岡 紀邦1 1北農研セ・生産環境 【目的】アーバスキュラー菌根菌(AM菌)宿主作物の後作では、AM菌感染率の向上によるリン酸吸収の促進がみられ、我々はこの効果を利用したリン酸減肥体系の構築を進めている。一方、生産現場では宿主作物の後作であってもAM菌の効果が現れない例がみられ、その一因として農薬施用などの農業活動が影響している可能性がある。そこで本研究では、殺菌剤の施用が後作ダイズのAM菌感染率と土壌中のAM菌量およびその群集構造に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。 【方法】3種の殺菌剤(トップジン、チルト、フロンサイド)をそれぞれ
Posted On 20 10月 2014

P26-6 : アマゾン川におけるバイオフィルムの構成種とその遺伝子発現及び機能の解明

坪井 亜里沙1,2,守谷 繁春2 1日大・生物資源, 2理研 地球上には様々な資源が存在するが、その中でも持続可能かつ循環型のエネルギーとして、生態系中で循環している再生可能資源であるバイオマスが注目されている。 現在私はアマゾン川に注目した研究を行っている。アンデスから流れ出る豊富なミネラルを含むソリモエス川と、植物由来の有機物が溶け込んでいるネグロ川という全く別の成分が含まれた二本の川が合流する、この世界的に有名な生物多様性のホットスポットは、そこに棲む微生物による元素から有機化合物まで様々な物質の循環によって地球レベルで重要な生態系機能を発揮していると考えて
Posted On 20 10月 2014

P22-18 : 霞ヶ浦流域畑地および林地土壌表層10 mレイヤーの薬剤耐性菌の分布

平野 明則1,上原 研人1,金田一 美有1,郭 永1,西澤 智康1,黒田 久雄1,太田 寛行1 1茨城大・農 【目的】霞ヶ浦流域は畜産業が盛んな地域であり、飼料添加物の薬剤が家畜糞尿を介して環境中に拡散することが懸念されている。先行研究では霞ヶ浦(北浦)上流域の環境水にテトラサイクリン(TC)耐性菌を検出した。本研究では土壌に焦点をあて、TC耐性菌の表層から土壌鉛直方向への移行状況を調査することを目的とした。 【方法】茨城県H市の畑地と森林からボーリングにより表層から10 mの土壌層位を採取し、培養可能菌数(PTYG, DNB培地)、TC耐性培養可能菌数を計測した
Posted On 20 10月 2014