JS1-3:

Phylogenetic diversity and environmental distribution of denitrifying fungi

Sameshima-Saito, Reiko Shizuoka University Fungi are saprophytic organisms and play pivotal roles to degrade organic matter such as plant residue in soil ecosystems. Some fungi have been revealed to possess ability of nitrification and/or denitrification, and therefore the processes o
Posted On 06 10月 2015

PB-033:

東日本大震災の津波浸水による農地土壌微生物群集への長期的影響

浅野 亮樹1, 早川 敦1, 志村 洋一郎1, 小林 弥生1, 稲元 民夫1, 福島 淳1 1秋田県立大学 生物資源科学部 東北太平洋沖地震の震央に近い地域で津波浸水した農地において、土壌微生物群集の解析を行い、近くの浸水を免れた土壌との比較を行った。土壌試料は宮城県東松島市内の浸水を免れた水田(unflooded field: UF)、約2週間浸水した水田(short term: ST)、約2ヶ月間浸水した水田(long term: LT)から採取した。試料は津波浸水の1年後、2年後、3年後および4年後に採取した。土壌試料の物理化学的な分析を行うとともに、DNA
Posted On 06 10月 2015

PB-044:

水稲種子に共存する細菌の多様性と動態に関する分子生態学的研究

池永 誠1, 小野 祥子2, 川内 智裕3, 境 雅夫1 1鹿児島大学農水産獣医学域農学系, 2鹿児島大学農学部, 3鹿児島大学大学院連合農学研究科 植物が生長する過程において、植物に共存する細菌の群集構造の変化には、種子に元々共存していた細菌が生長する過程で葉や根に移行する場合と、土壌中の細菌が後から植物に入り込む場合が存在する。中でも種子に共存している細菌は、植物の生育にとって重要な役割を持つと考えられ、種子を介して次世代に継代されている可能性がある。こうした種子に由来する細菌の多様性と動態に関する研究については、幾つか報告例が存在するものの、植物を個体毎に区
Posted On 06 10月 2015

OB-24:

Uptake of a chitin-degradation product via the constitutive N-acetylglucosamine/N,N’-diacetylchitobiose binding protein NgcESCO of an ABC transporter in Streptomyces coelicolor A3(2)

Saito, Akihiro4, Iinuma, Chiharu1, Ohnuma, Takayuki2, Tomonori, Shinya3, Kimura, Yusuke4, Yuzusa, Aoki4, Liu, Feng1, Desaki, Yoshitake3, Fukamizo, Tamo2, Ando, Akikazu1, Fujii, Takeshi5, Miyashita, Kiyotaka51Graduate School of Advanced Integration Science, Chiba Univ., 2Department of
Posted On 06 10月 2015

PM-220:

病原性真菌を分解する細菌の単離とその真菌増殖抑制技術への応用

上村 卓実, 奈須野 恵理, 諸星 知広, 飯村 兼一, 加藤 紀弘 宇都宮大学工学部 【目的】微生物を生きたまま製剤化した生物農薬は環境への負荷が小さく、病原菌に抵抗性が生じにくいため農作物の病害防除に有効な手段として期待されている。生物農薬として利用される微生物には、植物表面での増殖が早く病原菌の生育場所を奪う防除機構が期待されるものの、散布した微生物の植物への定着性には課題があり、定着性の向上と長期間のより安定した防除効果が求められている。本研究では、真菌の細胞壁に含まれるキチンを分解することで病原性の真菌の増殖を抑制可能と考え、土壌試料からキチン分解活性の
Posted On 06 10月 2015

PB-034:

How are you living, Verrucomicrobia? What’s your life mode like?

二関 倫太郎1, 大塚 重人1, 伊藤 英臣2, 磯部 一夫1, 白鳥 豊3, 妹尾 啓史1 1東京大学・大学院農学生命科学研究科, 2産業技術総合研究所・北海道センター, 3新潟県農業総合研究所・基盤研究部  代表的な難培養性細菌であるverrucomicrobia門は、土壌細菌が属す代表的な9つの門の1つであり(ISME J. 2009. 3:305-313)、土壌中の存在量が予想外に多く、時に優占することさえも示されているが(Soil Biol. Biochem. 2011. 43:1450-1455)、これまでに分離された培養株が非常に少なく、その生態や機
Posted On 06 10月 2015

PB-045:

不耕起・草生畑地土壌中に形成される土壌団粒の真核微生物群集構造解析

雫田 麻衣1, 中根 麻冴美2, 西澤 智康1,2, 小松_ 将一1,2, 成澤 才彦1,2, 橋本 知義3, 太田 寛行1,2 1茨大院農, 2茨大農, 3中央農業総合研究センター 環境保全型農法の不耕起・草生栽培は土壌団粒形成を促進させ,土壌機能の維持・向上と土壌生物性の多様化が期待される.これまでに不耕起・草生栽培した畑地土壌の微生物群集構造は季節変動することが示された.本研究では,土壌団粒構造の形成と土壌微生物との関係を明らかにするため,不耕起・草生畑地の耐水性団粒組成割合およびその土壌微生物群集構造を解析した.試験区は,茨城大学農学部附属フィールドサイエ
Posted On 06 10月 2015

OJ-10:

ホソヘリカメムシ−Burkholderia属細菌の共生成立に関わる環境要因

伊藤 英臣1, 青柳 智2, Ronald Navarro2, 多胡 香奈子3, 早津 雅仁3, 佐藤 由也2, 堀 知行2, 菊池 義智1 1産業技術総合研究所生物プロセス研究部門, 2産業技術総合研究所環境管理技術研究部門, 3農業環境技術研究所  多様な動植物がその成長や繁殖に重要な共生細菌を毎世代環境中から獲得し、特殊な共生器官に保持することが知られている。このような内部共生系において、共生成立過程や成立後にみられる宿主−細菌間相互作用については広く研究されているが、環境中における共生細菌の生態や群集動態、さらにはそれが宿主との共生成立に及ぼす影響について
Posted On 06 10月 2015

PN-226:

土壌におけるMycobacterium属菌の群集構造

一條 知昭1, 鍵村 直樹1, 菅田 真理2, 山口 進康1, 那須 正夫1 1阪大院・薬, 2阪大・薬, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 【目的】肺非結核性抗酸菌症の患者数は1990年代以降、先進国を中心に世界中で増加している。起因菌である非結核性抗酸菌は、結核菌群およびらい菌を除くMycobacterium属菌の総称であり、自然環境中に広く分布している。身の回りの水環境や土壌環境で生じたエアロゾルが感染の媒介となっていると考えられているが、未だ感染源、感染経路は明らかとなっていない。予防のためには非結核性抗酸菌の環境内動態の解明が必要不可欠であ
Posted On 06 10月 2015

PB-035:

非常に低い濃度のNH4+(36 _ 150 _M)を含む培地による好気性アンモニア酸化微生物(AOM)のMPN計数

堺 奎介1, 石川 裕士1, 黒岩 恵1, 磯部 一夫2, 諏訪 裕一1 1中央大学理工学部, 2東京大学大学院農学生命科学研究科 【目的】 環境中では,oligotrophicなアンモニア酸化微生物(AOM)が重要であると考えられており,アンモニア酸化古細菌(AOA)もそうである。これまで,1 mMレベルより低いNH4+を含む培地での計数および分離例はほとんどないが,これは,技術的な困難を伴うためと考えられる。本研究では,36 _ 150 _MのNH4+を含む培地を用いて,土壌中のAOMをMPN計数し,問題点と,その解決策を示す。【方法】 Suwaら(1994)
Posted On 06 10月 2015