PB-032:

Effects of Arbuscular Mycorrhizal Fungi on the Growth and Ce Uptake of Maize Grown in Ce-contaminated Soils

Guo, Wei1, Wang, Fang1, Ma, Pengkun1, Pan, Liang1 1College of Environment and Resources, Inner Mongolia University A greenhouse pot experiment was conducted to investigate the effects of arbuscular mycorrhizal (AM) fungi *Glomus aggregatum* (GA) and *Funneliformis mosseae* (FM) on AM
Posted On 06 10月 2015

PJ-179:

Chromobactrium violaceumにおいてクオラムセンシングの閾値はどのように決まるのか?

島村 裕子1, 豊福 雅典1, 諸星 知広2, 池田 宰2, 野村 暢彦1 1筑波大・院生命環境, 2宇都宮大・院工 多くの細菌は集団中において,シグナル物質を言葉として細胞外に生産し,周囲の細菌が特異的なレセプターを介してシグナル物質を受け取ることによりコミュニケーションをとることが明らかとなっている。細胞間コミュニケーションの一種であるクオラムセンシングは,細菌がシグナル物質を生産,感知,応答し集団行動を制御するシステムである。細菌は菌体密度の増加に伴い,シグナル物質の濃度が閾値に達すると,遺伝子発現,そして細菌の集団行動を一斉に変化させる。クオラムセンシング
Posted On 06 10月 2015

PI-153:

ファージディスプレイ法によるプログラム細胞死誘導物質の探索

大田 悠里1, 宮本 龍樹1, 横田 亜紀子2, 佐々木 章2, 常田 聡1, 野田 尚宏1,2 1早大院・生命医科, 2産総研・バイオメディカル 【目的】プログラム細胞死は多細胞生物の発生や恒常性維持のために不可欠な生体機構であり、微生物においても個のみならず、集団維持のための制御機構としての役割が明らかになりつつある。微生物においてプログラム細胞死に関与している機構の一つとしてToxin-Antitoxin system (TA system) が知られている。TA systemは毒性タンパクであるToxinと抗毒性タンパクであるAntitoxinからなり、通
Posted On 06 10月 2015

PL-211:

インドールはStreptococcus mutans のBiofilm形成量を増加させる

井上 紗智1, 稲葉 知大2, 尾花 望3, 泉福 英信4, 野村 暢彦3 1筑波大 生物資源, 2産総研 環境管理, 3筑波大院 生命環境, 4感染研 細菌第一部  口腔内の細菌叢は人にとって最も身近な複合微生物系である。口腔内には約700種の細菌が存在し、これらの細菌は歯表面などにバイオフィルム(歯垢)を形成する。このバイオフィルムは単一種のみで構成されるのではなく、様々な種の細菌を含んだ構造であり、複数種の成長と安定に重要な機構である。また口腔の2大疾患である齲蝕と歯周病は、バイオフィルム感染症として知られる。Streptococcus mutansは口腔内
Posted On 06 10月 2015

PJ-169:

珪藻Chaetoceros tenuissimusに感染するDNA/RNAウイルスの感染特異性と感染を支配する要因

木村 圭1, 外丸 裕司2 1佐賀大学低平地沿岸センター, 2水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 夏期に沿岸域でブルームを形成する小型浮遊性珪藻C. tenuissimusには、種々のウイルスが感染する。これまでの現場調査から、本珪藻個体群の挙動にウイルスが何らかの影響を与えている事が予想されている。現場における両者の関係を理解するためには量的関係性の調査が必要であるが、さらに質的な関係を明らかにするためには、「珪藻株のウイルス感受性ならびにウイルスの宿主株感染特異性の多様度」、ならびに「ウイルス感染成立可否の支配要因(環境要因やゲノム変異度)」を明らかにす
Posted On 06 10月 2015

PB-043:

剪定枝葉堆積物に存在するセルロース分解-窒素固定機能を発現する細菌集団の解析

川内 智裕1, 境 雅夫2, 池永 誠2 1鹿児島大学院連合農学研究科, 2鹿児島大学農学部 【目的】  街路樹等の剪定枝葉や刈草の堆肥化過程の初期段階において窒素固定が生じていることを見出し、セルロースを唯一の炭素源とした無窒素培地にその一部を添加したところ、セルロース分解と窒素固定が並行して進行する培養系が得られた。すなわち、刈草剪定枝葉の様なC/N比の高い有機物の分解過程では窒素固定細菌が窒素の供給を行い、有機物の分解を促進することが推察された。本研究では、16S rRNA遺伝子、及びnif H遺伝子を利用し、このセルロース分解・窒素固定活性を発現する培養系
Posted On 06 10月 2015

PJ-180:

ウェルシュ菌のメンブランベシクルを介した宿主免疫誘導

永山 恭子1, 尾花 望2, 中尾 龍馬3, 泉福 英信3, 中村 幸治2, 野村 暢彦2 1筑波大・院・生命環境, 2筑波大・生命環境系, 3感染研・細菌一 近年、多くの微生物が20〜500 nmのメンブランベシクル(MV)を生産し、細胞外に放出することが明らかになってきた。MVはDNAやシグナル物質、毒素などを含有するという報告がなされていることから、MVがそれらの輸送体として機能していることが示唆されている。MVはグラム陰性細菌でその生産が多く報告されている一方、外膜を持たないグラム陽性細菌における報告は少なく、その詳細な機能や形成メカニズムはほとんど明らか
Posted On 06 10月 2015

PJ-156:

Re-organization of symbiotic protist communities after sudden community mixing through the host termite hybridization

Kitade, Osamu1, Wakui, Akane1, Kurusu, Yoshihiro2, Noda, Satoko2 1Ibaraki University, 2University of Yamanashi Re-organizaton processes and fates of biological communities after community “mixing” have not been sufficiently studied compared to those after community disjunc
Posted On 06 10月 2015

PL-213:

緑膿菌の細胞間コミュニケーションはアルギン酸生産によって選択的に阻害される

楊 佳約1, 豊福 雅典1, 酒井 亮祐1, 舘田 一博2, 野村 暢彦1 1筑波大学大学院生命環境科学研究科, 2東邦大学医学部微生物・感染症学講座 多くの微生物は環境中でバイオフィルムのような集団で存在しており、互いにコミュニケーションをとり合っている。微生物は集団においてシグナル物質を使った細胞間コミュニケーションを行い、バイオフィルム形成、毒素生産、呼吸といった集団行動制御することが知られているが、細胞間コミュニケーションが成り立つためにはシグナル物質が細胞に届き、受容体と結合することが重要である。環境常在菌で日和見感染菌である緑膿菌(Pseudomona
Posted On 06 10月 2015

JS17-4:

群集生態学のモデルシステムとしての微生物群集

瀧本 岳 東京大学大学院農学生命科学研究科 近年の技術発展により、微生物の群集構成(どの分類群がどれだけいるのか)の記述が現実的になってきた。また、微生物群集は、生態系の様々な機能や人の健康とも密接に関わっており、その構造と機能を管理するための科学体系が求められている。この背景に対応して、微生物を対象とした群集生態学の構築を目指す研究動向が活発化している。本発表ではまず、微生物の群集生態学の近年の展開を、「多様性の空間パターン」、「群集の構造とその機能性」、「微生物生態系の管理」の3つの視点からレビューする。ついで、現在の群集生態学の課題として、群集生態学における
Posted On 06 10月 2015