PB-039:

陸域環境における亜硝酸還元酵素遺伝子の分布と組成

畔上 洋一1, 磯部 一夫1, 魏 魏1, 角田 洋子1, 白鳥 豊2, 西澤 智康3, 木庭啓介 啓介4, 大手 信人5, 大塚 重人1, 妹尾 啓史11東京大学, 2新潟農総研, 3茨城大学, 4東京農工大学, 5京都大学 【背景と目的】脱窒はNO3−やNO2−がN2OやN2へと逐次的に還元される微生物代謝であり、陸域の窒素循環において固定された窒素が大気中に放出されるプロセスである。脱窒微生物の検出には、NO2−をNOへと還元する酵素をコードする亜硝酸還元遺伝子nirKおよびnirSが多くの研究において利用されている。nirは細菌、アーキアおよびカビを含む多
Posted On 06 10月 2015

PE-071:

ヨウ素酸化酵素の系統的多様性と環境分布

城山 カンナ1, 海野 佑介2, 飯野 隆夫3, 大熊 盛也3, 天知 誠吾1 1千葉大学大学院 園芸学研究科, 2環境科学技術研究所 環境影響研究部, 3理化学研究所 バイオリソースセンター 【背景・目的】ヨウ化物イオン(I–)の分子状ヨウ素(I2)への酸化反応はヨウ素の循環において重要な反応である。我々はこれまでに、天然ガスかん水や海水から多数のヨウ素酸化細菌の分離に成功している。これらはRoseovarius mucosusに近縁なGroup Aと、Kordiimonadales目に属するGroup Bから構成されていた。Group Bに属するQ
Posted On 06 10月 2015

PG-103:

花に生息する嫌気性細菌に関する研究

板橋 貴智1, 上野 一輝1, 石毛 太一郎2, 新村 洋一1, 川崎 信治1 1東農大院・バイオ, 2東農大・ゲノム解析センター 【目的】嫌気性細菌であるビフィズス菌の多くは動物腸管内に生息するが、例外としてミツバチの腸管から高いO2耐性を示すビフィズス菌が単離された報告がある。そこで我々はミツバチの腸内細菌が花に由来すると推定した。糖源として蜜が豊富な花には特有の微生物叢の存在も推定されることから、2006年から花に生息する嫌気性細菌の探索を行っている。その結果、花から乳酸など酸を生成する嫌気性細菌のコロニーが多く検出され、花に特有の嫌気微生物叢の存在が強く推
Posted On 06 10月 2015

PI-135 (JTK):

In situ cultivation technique allows recovery of native bacterial types competitive in their extreme cold environment of northern Greenland

Jung , Dawoon1, Epstein, Slava2, Aoi , Yoshiteru 1,2 1Hiroshima Univ. ISSD., 2Northeastern Univ. Biol. The vast majority of microorganisms do not grow under standard laboratory conditions. On the other hand, it has been shown that in situ cultivation techniques improved the result of
Posted On 06 10月 2015

PJ-167:

The double symbiotic life: plant-associated Burkholderia are also associated with bordered plant bugs (Heteroptera: Largidae)

Takeshita, Kazutaka1,2, Matsuura, Yu3, Itoh, Hideomi2, Navarro, Ronald2, Hori, Tomoyuki2, Kamagata, Yoichi1,2, Kikuchi, Yoshitomo1,2 1Hokkaido univ. agri., 2AIST, 3Hokkaido univ. env. Diverse animals and plants possess symbiotic microorganisms in their bodies, many of which maintain t
Posted On 06 10月 2015

PL-199:

Morphological characteristics of Shewanella biofilms formed on graphite electrodes in bioelectrochemical systems

Kitayama, Miho1, Atsushi, Kouzuma1, Kazuya, Watanabe1 1Tokyo Univ. Pharm. Life Sci., 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 Shewanella oneidensis MR-1 has been widely studied as a model to uncover molecular mechanisms underlying bacterial electricity generation in bioelectrochemical systems (BESs
Posted On 06 10月 2015

PO-231:

デハロコッコイデス属細菌の増殖促進についての研究

内野 佳仁, 三浦 隆匡, 山副 敦司 製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター  ドライクリーニングや製造業などで幅広く利用されてきた塩素化エチレン類は世界中で環境汚染が深刻化しており、多くの汚染サイトにおいて毒性が高い中間体(cis-ジクロロエチレン(cis-DCE)や塩化ビニル(VC))の蓄積が大きな問題となっている。cis-DCEやVCをエチレンへと脱塩素出来る唯一の細菌がDehalococcoidesであり塩素化エチレン類の浄化に必要欠くべからざる細菌であるが、分離困難であるため国内事業者がBioaugmentationに利用できる菌株が存在して
Posted On 06 10月 2015

PA-018:

埼玉県内河川を対象とした培養法で検出される浮遊細菌の特徴

渡邊 圭司, 池田 和弘, 柿本 貴志, 見島 伊織, 高橋 基之埼玉県環境科学国際センター 河川では、海洋や湖沼と比べると細菌叢解析に関する情報が極めて乏しい。河川にどのような細菌が生息しているのかを明らかにすることは、河川の生態系やそれらの細菌を介して生元素(例えば炭素、窒素、リンなど)がどのように循環しているのかを解明する上で、重要な基礎情報となる。演者らは、ガラス繊維シリンジフィルター(GF/F)で大型の微生物を排除した後、ろ液をMR2A寒天平板培地(R2A培地の組成から糖質を除いた)に塗抹する方法で、これまで分離・培養が難しかった、湖沼に優占する様々な浮
Posted On 06 10月 2015

PC-050 (JTK):

Pyrosequencing-based assessment of bacterial community structure in different layers of the oak forest soil

Han, Song-Ih1 1Department of Microbial & Nano Materials, Mokwon University In the previous study, biodiversity of bacterial community in different layers of oak forest soil were analyzed by 16S rRNA-DGGE. Soil bacterial community composition and diversity showed significant diffe
Posted On 06 10月 2015

PF-082:

大気バイオエアロゾルの定量分析にむけたDAPI染色による蛍光顕微鏡観察法の検証

牧 輝弥1, 前川 陽1, 小林 史尚1, 岩坂 泰信2 1金大・理工, 2滋賀県立大学 中国大陸の砂漠地帯で巻き上がった鉱物粒子は、偏西風にのって拡散し、黄砂を引き起こす。黄砂発生時には、鉱物粒子のみならず、細菌、カビ、花粉、動植物の細胞断片等の生物由来の有機物粒子「バイオエアロゾル」も風送され、そのヒト健康被害や微生物生態系への影響に学術的関心が集まる。また、氷核活性を有する大気微生物は、雲形成過程に関与し、気候変動の因子として注目される。しかし、大気バイオエアロゾルの定量技術は確立しておらず、特に黄砂とともに風送されるバイオエアロゾルについて、黄砂発生源と飛
Posted On 06 10月 2015