PB-043:

剪定枝葉堆積物に存在するセルロース分解-窒素固定機能を発現する細菌集団の解析

川内 智裕1, 境 雅夫2, 池永 誠2 1鹿児島大学院連合農学研究科, 2鹿児島大学農学部 【目的】  街路樹等の剪定枝葉や刈草の堆肥化過程の初期段階において窒素固定が生じていることを見出し、セルロースを唯一の炭素源とした無窒素培地にその一部を添加したところ、セルロース分解と窒素固定が並行して進行する培養系が得られた。すなわち、刈草剪定枝葉の様なC/N比の高い有機物の分解過程では窒素固定細菌が窒素の供給を行い、有機物の分解を促進することが推察された。本研究では、16S rRNA遺伝子、及びnif H遺伝子を利用し、このセルロース分解・窒素固定活性を発現する培養系
Posted On 06 10月 2015

PF-075:

Methane Oxidation Potential of Arctic Wetland Soil of Taiga-Tundra Ecotone in Northeastern Siberia

MURASE, Jun1, SUGIMOTO, Atsuko2, SHINGUBARA, Ryo3, MAXIMOV, Trofim C. 4 1Grad. Sch. Bioagr. Sci., Nagoya Univ., 2Fac. Earth Environ. Sci., Hokkaido Univ., 3Grad. Sch. Environ. Sci., Hokkaido Univ., 4Inst. for Biol. Problems of Cryolithozone Arctic wetlands are significant sources of a
Posted On 06 10月 2015

PH-107:

Molecular analysis of octylphenol degradation by Sphingobium amiense strain YTT

Ootsuka, Mina1, Kanesaki, Yu2, Yoshikawa, Hirofumi2, Yoshioka-Ikunaga, Yoko1, Nishizawa, Tomoyasu3, Kurusu, Yasurou3, Ohta, Hiroyuki3 1Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Tokyo University of Agriculture, 3Ibaraki University Octylphenol (OP) and nonylphenol (NP) are known
Posted On 06 10月 2015

PI-139 (JTK):

Expression analysis of multiple alkane hydroxylases in Acinetobacter oleivorans DR1

Park, Chulwoo1, Park, Woojun1 1Department of Ecological Engineering, Korea Univ, Seoul, Korea Genomic analyses has shown the presence of multiple alkane-hydroxylase system in diesel-degrading Acinetobacter oleivorans DR1. DR1 cells could grow on medium- and long-chain alkanes (C12-C30
Posted On 06 10月 2015

PJ-171:

赤潮原因藻ヘテロシグマに感染する大型dsDNAウイルスHeterosigma akashiwo virusの感染過程についての研究

植木 尚子1 1岡山大学資源植物科学研究所  近年、ゲノムサイズが数百kbpという大型二本鎖DNAウイルス(G-DNAV)が様々な宿主生物から発見され、その生活環に興味が持たれている。Heterosigma akashiwo virus (HaV)は、そのようなウイルスの1種で、赤潮原因藻ヘテロシグマ(学名 Heterosigma akashiwo)に感染し、殺藻するウイルスとして単離された。我々は、HaVの全長配列を解読し、さらに、その感染過程について精査した。HaVの一系統であるHaV53は、全長273-kbpのゲノムを持つ。HaVは、同じくPhycodnav
Posted On 06 10月 2015

PL-203:

抗菌材表面に形成されたバイオフィルム内の細菌群集構造解析

花田 芽衣1, 安田 怜子1, 土屋 雄揮2, 江田 志磨2, 森崎 久雄1,2 1立命館大学大学院 生命科学研究科, 2立命館大学 生命科学部 抗菌材は細菌の増殖速度を低下させ、増殖の停止を早めることが解っている。ところが抗菌材を自然環境や生活環境で使用した場合、その表面にはバイオフィルムが形成される。これまで本研究室では、シンクに長期間(約5年間)設置した抗菌材の表面に形成されたバイオフィルムを解析してきた。その結果、バイオフィルム内には、非抗菌材表面のバイオフィルムと同程度の密度で細菌が存在し、非常によく似た群集構造になっていることが解ってきた。抗菌材を長期
Posted On 06 10月 2015

PO-235:

複合汚染の微生物分解におけるジクロロメタン、ベンゼン及びトルエンの相互作用

吉川 美穂1, 張 銘1, 豊田 剛己2 1産総研, 2東京農工大学BASE 地下水・土壌汚染の浄化対策にバイオレメディエーションが適応されているが、複数の汚染物質の共存下では分解の促進や阻害などの相互作用が生じることが知られている。ジクロロメタン(DCM)、ベンゼン、トルエンの3種の揮発性有機化合物(VOCs)は単独存在下での好気的微生物分解が速く、バイオレメディエーションによる浄化が可能である。これらの共存下で生じる相互作用を微生物叢の変化に基づき解明することを目的に、本研究を行った。DCM、ベンゼン、トルエンによる複合汚染サイトから採取した土壌を微生物源とし
Posted On 06 10月 2015

PA-022:

印旛沼における湖沼微生物ループを構成する細菌および原生生物の推定

三角 恭平1, 春日 郁朗1, 栗栖 太2, 古米 弘明2 1東大院・工、都市工学専攻, 2東大院・工、附属水環境制御研究センター  微生物ループは溶存有機物を起点とする水圏食物連鎖である。しかし、ループを構成する細菌や原生生物の詳細については不明な点が多い。本研究では、水道水源としても利用されている千葉県印旛沼を対象として、微生物ループに関わる細菌や原生生物の推定を試みた。  2014 年10 月に印旛沼の表層水を採水し、孔径10 _mでろ過したもの(湖水10)、湖水10を孔径0.8 _mでろ過したもの(湖水0.8)、無菌状態にするため湖水10を孔径0.2 _m
Posted On 06 10月 2015

PD-054:

淡水・海水・汽水域 Accumulibacterが好む環境は?

小寺 博也1, 金田一 智規1, 大橋 晶良1 1広島大学大学院 工学研究院  多くの下水処理場で実施されている生物学的リン除去(EBPR)においてリン除去を担う微生物としてCandidatus “Accumulibacter phosphatis” (Accumulibacter)が知られている。Accumulibacterは現在分離培養出来ておらず、特異的性質などその大半が未解明のままである。一方で分子生物学的解析手法の発達により、Accumulibacterの遺伝子学的、形状形質的特徴が少しずつ明らかになっている。その例としてポリリン酸キナーゼ(ppk 1)
Posted On 06 10月 2015

PF-086 (JTK):

Multilocus sequence typing(MLST)解析を用いた黄砂バイオエアロゾルの長距離輸送の検証

河合 賢人1, 牧 輝弥2, 小林 史尚2, 柿川 真紀子2, 松木 篤3, 黒崎 泰典4, 篠田 雅人4, 大西 一成5, 陳 彬6, 石 廣玉6, 金 亮勲7, 洪 天祥8, 岩坂 泰信91金沢大学自然科学研究科, 2金沢大学理工研究域, 3金沢大学環日本海域環境研究センター, 4鳥取大学乾燥地研究センター, 5鳥取大学医学部, 6中国科学院大気物理研究所, 7忠北大学校自然科学大学, 8韓国外国語大学, 9滋賀県立大学理事 近年、黄砂と共に風送される微生物群(黄砂バイオエアロゾル)に学術的関心が高まりつつあり、その生態系及び人健康影響を論じる上で微生物の風送
Posted On 06 10月 2015