OA-29:

Seasonal change of surface layer bacterial community in Sendai Bay

松本 薫1, 池尾 一穂1, 渡辺 剛2, 谷内 由貴子2, 筧 茂穂2, 坂見 知子2, 桑田 晃2, 陳 盈光3, 木下 滋晴3, 浅川 修一3, 服部 正平4, 渡部 終五5, 小林 敬典2, 石野 良純6, 五條堀 孝11遺伝研, 2水研セ, 3東大院・農, 4早大院・理工, 5北里大・海洋生命, 6九大院・農 Temporal and spatial dynamics of marine microbial community is actively studied with DNA-based analysis. However, there are
Posted On 06 10月 2015

OA-32:

好冷・好気・貧栄養性Chloroflexi門の優占 〜 大型湖の有酸素深水層をニッチとするユニークな細菌群集

岡崎 友輔1, 程木 義邦1, 田中 敦2, 中野 伸一1 1京都大学 生態学研究センター, 2国立環境研究所 大水深の大型湖沼において有酸素深水層は、貯水量の大半を占め、生態系や物質循環の中で重要な役割を担っている。しかしそこに生息する細菌群集に関する知見は、深海以上に少ないのが現状である。 本発表では、琵琶湖全域の深水層で優占が見つかった細菌系統CL500-11を対象とした研究を中心に紹介する。CL500-11はChloroflexi門Anaerolineae綱に属し、16S rRNA遺伝子塩基配列で97%以上の相同性を示すクラスターを形成する、難培養系統であ
Posted On 06 10月 2015

OA-34:

海洋細菌単離株を用いた増殖期と溶存有機物生成の評価

後藤 周史1, 多田 雄哉2, 鈴木 光次1,2, 山下 洋平1,2 1北大院環境, 2北大院地球環境 海洋細菌は、溶存有機物(Dissolved organic matter; DOM, 0.2—0.7 _m以下のサイズ)の消費者であると同時に生成者である。巨大な有機炭素プールを構成する海洋DOMの90%以上は生物学的に難分解性のDOM(Refractory DOM; RDOM)であり、近年RDOM生成における海洋細菌の重要性が指摘された。これまでに天然細菌群集培養を用いたRDOM生成実験が行われてきた。しかし、種々の細菌が存在する細菌群集培養では、細菌種により
Posted On 06 10月 2015

OB-19:

牛ふん堆肥化過程における硫黄酸化細菌の分子生態学的研究

森 裕美, 福田 康弘, 多田 千佳, 中井 裕 東北大学大学院農学研究科  アンモニア揮散は、堆肥化過程のとくに高温期で起こり、悪臭問題だけでなく堆肥中の窒素含量の低下を引き起こす。そのため高温期のアンモニア揮散の効果的な抑制方法の確立が望まれている。そのひとつに、元素硫黄を堆肥に添加する方法がある。堆肥中に存在する硫黄酸化細菌が、添加された元素硫黄を硫酸に酸化する。その結果、アンモニアは硫酸アンモニウムとして捕捉され、アンモニア揮散が抑制されると考えられている。しかしながら、どのような系統の硫黄酸化細菌が堆肥中に存在し、アンモニア揮散抑制に寄与しているのかとい
Posted On 06 10月 2015

OB-21:

土壌におけるリン可給性と微生物群集の応答

美世 一守1, 丸山 るな2, 諸 人誌3, 伊藤 英臣4, 磯部 一夫1, 國頭 恭2, 大塚 重人1, 妹尾 啓史1 1東大院・農, 2信大院・理, 3長野県上小農業改良普及センター, 4産総研 日本の畑土壌の約半分は、黒ボク土と呼ばれる火山灰土壌で占められている。黒ボク土は物理性や有機物含量の点で作物生産に好ましい特徴を有する一方、植物の三大栄養素の一つであるリンを吸着・不可給態化する性質が強く、作物生産にあたって多量のリン施肥を必要とする。近年のリン鉱石の供給不安・価格高騰に鑑みると、土壌中のリン可給性の向上は、我が国における持続的農業のための重要な鍵にな
Posted On 06 10月 2015

OB-22:

土壌DNAにおける窒素安定同位体比測定法の開発と森林土壌への応用

村田 基樹 東京農工大学 農学部 生物圏物質循環学研究室  土壌の窒素循環において土壌微生物が担う役割は大きい。そのため,土壌微生物が利用可能な窒素量(窒素可給性)に目を向けた研究がなされているが,定量的にそれを評価する手法は確立されてこなかった。土壌微生物バイオマスの窒素安定同位体比(δ15N-SMB)と土壌の窒素安定同位体比(δ15N-Soil)の差し引き (Δ15N)が土壌微生物にとっての窒素可給性を評価しうることが報告されたが,δ15N-SMB自体の測定方法に難があり,土壌DNAの窒素安定同位体比 (δ15N-DNA)がその代替の候補として挙げられた。後に
Posted On 06 10月 2015

OE-25:

Electron uptake of sulfate reducing bacteria by using outer-membrane cytochromes

Xiao, Deng, Hashimoto, Kazuhito, Okamoto, Akihiro Dept. of Applied Chemistry, The University of Tokyo Micobially influenced corrosion (MIC) is a serious problem causing enormous economic losses that were estimated to be around 0.3% of the GDP of an industrialized country [1]. MIC is c
Posted On 06 10月 2015

OH-02:

新規マクロライド耐性遺伝子mef(C)およびmph(G)を担う遺伝因子とその伝達性

杉本 侑大1, 野中 里佐2, 鈴木 聡1 1愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 2獨協大学医学部 マクロライド系抗生物質の一種エリスロマイシン(EM)は幅広い分野で使用されている。香川県の養殖場海水から分離された多剤耐性のPhotobacteium damselae 04Ya311株は新規プラスミドpAQU1を持ち、新規EM耐性遺伝子mef(C), mph(G)を有していた。この二つの遺伝子は同時発現で高いEM耐性能を示したが、04Ya311株が分離された養殖場以外からは知られていない。本研究ではmef(C), mph(G)の分布と、様々な環境中における両遺伝子
Posted On 06 10月 2015

OH-06:

Large-scale metagenomic analysis of the Japanese gut microbiome

西嶋 傑1, 須田 亙1,2, 大島 健志朗1, 金 錫元3, 飯岡 絵里香1, 木内 美沙1, 進藤 智絵1, 山下 直子1, 黒川 李奈1, 小宮 恵子1, 森田 英利4, 服部 正平1,51東大・新領域, 2慶應大・医, 3理研・IMS, 4岡山大・環境, 5早大・理工 Human gut microbiome is composed of over 100 trillion of microbes and has profound influences on host’s physiology. Recent development of next-gen
Posted On 06 10月 2015

OI-15:

Release from catabolite repression and enhancement of butanol production in solventogenic Clostridium beijerinckii SBP2-HB by ammonium acetate

Kanemoto, Miho, Uehara, Kent2, Akiyama, Manami2, Sato, Yoshinori3, Chohnan, Shigeru2, Nitta, Youji2, Kurusu, Yasuro2, Ohta, Hiroyuki2 1Tokyo univ A & T, uni. grad. sch. agri , 2Ibaraki univ., agri., 3NRICPT The solventogenic clostridia have been received much attention in recent y
Posted On 06 10月 2015
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