Time limits for oral session speakers

  Presentation Questions & answers Keynote speaker 50 min 10 min Plenary speakers 40 min 10 min JTK Young session speakers 30 min 10 min JTK Main session speakers 20 min 5 min JTK/JSME Oral session speakers 12 min 3 min JSME Symposium session speakers 17 min 3 min During your
Posted On 04 10月 2015
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環境水中のレジオネラ属菌による呼吸器系感染症

古畑勝則 先生(麻布大学生命・環境科学部・教授) ———————————————————————- 肺炎などの呼吸器系疾患の原因菌であるレジオネラ属菌が我国で広く知られるようになったのは、今から30年前のことです。近年、このレジオネラ属菌が温泉水を汚染しており、健康被害をもたらしていることがわ
Posted On 04 10月 2015
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海洋の微生物は大気組成をどこまで変えるか

木暮一啓 先生(東京大学大気海洋研究所・教授) ———————————————————————- 私たち人間は陸上動物なので、海の中を直接見ることはできません。従ってそこがどんな世界なのかはもう一つよく分かりません。また、私たちはおおよそメートル単位の世界に住んでいるので、自分たちより大きい物
Posted On 04 10月 2015
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7th JTK&JSME30 final circular

The final circular for forthcoming 7th JTK & JSME 30 meeting can download from this link. We are looking forward to see you in Tsuchiura.
Posted On 04 10月 2015
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大気中の温室効果ガス濃度変化に及ぼす微生物の役割

八木一行 先生(農業環境技術研究所・研究コーディネータ) ———————————————————————- 生物と生態系を構成する主要元素である炭素と窒素は生物と環境の間を絶えず循環していますが、微生物はそれらの元素の地球規模での循環を安定に司る役割を果たしています。しかし、人類が化石燃料や化
Posted On 04 10月 2015
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IPCC*が示す地球温暖化の最新予測と対策

三村信男 先生(茨城大学・学長) ———————————————————————- 今年の夏も大変な猛暑でした。最近では、集中豪雨や土砂災害、農作物の被害、夏の熱中症、巨大台風などが毎年のように発生して、生活の中で、気候変動の影響を実感するまでになっています。さらに問題なのは、21 世紀を通し
Posted On 04 10月 2015
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JSME30&The 7th JTK Symposium Lancheon symposium: Promoting globalization and gender equality in higher education and research environment among Asian countries

第30回微生態土浦大会・7th JTKにて、10月18日に微生物生態学会 男女共同参画・ダイバーシティ推進委員会主催のランチョンシンポジウムを開催いたします。大会に参加予定の皆様はどうぞご参加ください。 *ランチ無料配布*事前に大会受付にて配布するランチ引換券が必要です。(先着順) *Free lunch box will be provided for attendees of this symposium. For free lunch, please obtain a lunch ticket at the symposium registration de
Posted On 04 10月 2015
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