JS9-2:

九州におけるジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発

富_ 毅1, 森 清文1, 白尾 吏1, 福吉 賢三4, 三星 暢公3, 野口 勝憲3, 池田 成志4 1鹿児島県農業開発総合センター, 2長崎県農林技術開発センター, 3片倉チッカリン, 4北海道農業研究センター ジャガイモそうか病は,病原性Streptomyces spp.によって引き起こされる土壌病害で,日本のみならず世界中のバレイショ栽培で最も問題となっている。ジャガイモそうか病対策として,鹿児島県や長崎県の西南暖地の農家は,そうか病対策として米ぬかの土壌施用を行ってきたが,その発病抑制機構については明らかにされていない。また,米ぬかのみでは効果が不十分な
Posted On 06 10月 2015

PM-219:

植物の葉表面から単離したキチン分解細菌による病原性真菌の増殖抑制

奈須野 恵理1, 上村 卓実2, 諸星 知広1, 飯村 兼一1, 加藤 紀弘1 1宇都宮大学大学院工学研究科(宇大・院工), 2宇都宮大学工学部(宇大・工) 【目的】微生物などを生きた状態で製剤化した生物農薬は、使用回数の制限がないこと、薬剤耐性菌の出現リスクがないことなどが評価され、持続型農業の実現に向けて利用が拡大している。しかし、散布した微生物の植物への定着性が低いなどの課題も残されており、長期間安定して病害防除効果が持続する新たな生物農薬の開発が求められている。本研究では、真菌細胞壁の構成多糖の1つであるキチンに着目し、キチンを分解することで細胞壁を破壊す
Posted On 06 10月 2015

PM-220:

病原性真菌を分解する細菌の単離とその真菌増殖抑制技術への応用

上村 卓実, 奈須野 恵理, 諸星 知広, 飯村 兼一, 加藤 紀弘 宇都宮大学工学部 【目的】微生物を生きたまま製剤化した生物農薬は環境への負荷が小さく、病原菌に抵抗性が生じにくいため農作物の病害防除に有効な手段として期待されている。生物農薬として利用される微生物には、植物表面での増殖が早く病原菌の生育場所を奪う防除機構が期待されるものの、散布した微生物の植物への定着性には課題があり、定着性の向上と長期間のより安定した防除効果が求められている。本研究では、真菌の細胞壁に含まれるキチンを分解することで病原性の真菌の増殖を抑制可能と考え、土壌試料からキチン分解活性の
Posted On 06 10月 2015

OB-23:

青枯病菌 Ralstonia solanacearum の「逃げる」走化性の解析

奥 正太1,2, 緋田 安希子2, Tunchai Mattana2, 田島 誉久2, 中島田 豊2, 加藤 純一2 1広島大・グローバルキャリアデザインセンター, 2広島大院・先端物質・生命機能 【目的】青枯病菌 R. solanacearum は 200 種以上の植物に感染し、萎凋を引き起こす土壌伝染性病原菌である。青枯病菌の植物感染には走化性が重要な役割を担っていることが知られる。走化性とは、特定の化合物に「集まる」もしくは「逃げる」行動である。未だ発見されていない青枯病菌の「逃げる」走化性であるが、感染に関与する走化性の阻害に利用できれば青枯病防除への貢献
Posted On 06 10月 2015

OJ-12:

The Nod factor-independent and T3SS-dependent nodulation in Rhizobium_legume symbiosis

Okazaki, Shin1, Teulet, Albin2, Yasuda, Michiko1, Furuta, Noriyuki1, Miwa, Hiroki1, Giraud, Eric2 1Tokyo University of Agriculture and Technology, Tokyo, Japan, 2IRD, Symbioses Tropicales et M_diterran_ennes, CIRAD, France Legume-rhizobium symbiosis involves molecular dialogue between
Posted On 06 10月 2015

PJ-163:

Molecular genetic analysis of Bradyrhizobium elkanii mutants with altered symbiotic compatibility with Vigna radiata

Nguyen Phuoc, Hien1, Omar, Faruque 1, Miwa, Hiroki1, Okazaki, Shin1 1Tokyo University of Agriculture and Technology The interaction between rhizobia and leguminous plants results in the formation of root nodules. In nodules, rhizobia fix atmospheric dinitrogen into ammonia, which is u
Posted On 06 10月 2015

PJ-164:

Characterization of transposon mutants of Bradyrhizobium elkanii USDA61 that formed effective nodule on Rj4 soybean

FARUQUE, MUHAMMAD OMAR1, Miwa, Hiroki1, Yasuda, Michiko1, Masuda, Sachiko1, Fujii, Yoshiharu1, Kaneko, Takakazu2, Sato, Shusei3, Okazaki, Shin1 1Tokyo University of Agriculture and Technology, 2Kyoto Sangyo University, 3Tohoku University Legume-rhizobium symbiosis is of great importan
Posted On 06 10月 2015

PJ-184:

Rj4遺伝子保有ダイズとの非親和性を決定する根粒菌3型エフェクター

増田 幸子, 三輪 大樹, Faruque Muhammad Omar, 安田 美智子, 岡崎 伸東京農工大学 根粒菌はマメ科植物の根に根粒を形成し窒素固定を行う。多くのマメ科植物の共生では、根粒菌が分泌するNod factorを植物の受容体が認識し根粒形成シグナル伝達経路が活性化される。したがって、Nod factorは根粒形成において重要なシグナル因子であると考えられている。 一方で、ダイズ根粒菌Bradyrhizobium elkaniiはNod factorに依存せず根粒を形成し、その根粒形成には3型分泌装置が関与していることが明らかになった (Okaza
Posted On 06 10月 2015

PM-215:

Ralfuranones secreted by Ralstonia solanacearum function as intercellular second messenger molecules during its biofilm formation

Mori, Yuka1, Ohnishi, Hideyuki2, Inoue, Kanako3, Ikeda, Kenichi4, Nakayashiki, Hitoshi4, Kiba, Akinori1, Ohnishi, Kouhei5, Kai, Kenji2, Hikichi, Yasufumi1 1Fac. of Agri., Kochi Univ., 2Osaka Pref. Univ., 3Osaka Univ., 4Kobe Univ., 5RIMG, Kochi Univ. After invasion into intercellular s
Posted On 06 10月 2015

PM-217:

The quorum sensing system with 3-hydroxymyristate as a quorum sensing signal is implicated in biofilm formation by Ralstonia solanacearum strain OE1-1, leading to its virulence

Ishikawa, shiho1, Mori, Yuka1, Higashimoto, Chikaki1, Shimatani, Mika2, Ohnishi, Hideyuki2, Kiba, Akinori1, Ohnishi, Kouhei1, Kai, Kenji2, Hikichi, Yasufumi1 1Kochi univ., 2Osaka Pref. Univ. Ralstonia solanacearum strain AW1 reportedly produces methyl 3-hydroxypalmitate (3-OH PAME) as
Posted On 06 10月 2015