海洋の微生物は大気組成をどこまで変えるか

木暮一啓 先生(東京大学大気海洋研究所・教授) ———————————————————————- 私たち人間は陸上動物なので、海の中を直接見ることはできません。従ってそこがどんな世界なのかはもう一つよく分かりません。また、私たちはおおよそメートル単位の世界に住んでいるので、自分たちより大きい物
Posted On 04 10月 2015

大気中の温室効果ガス濃度変化に及ぼす微生物の役割

八木一行 先生(農業環境技術研究所・研究コーディネータ) ———————————————————————- 生物と生態系を構成する主要元素である炭素と窒素は生物と環境の間を絶えず循環していますが、微生物はそれらの元素の地球規模での循環を安定に司る役割を果たしています。しかし、人類が化石燃料や化
Posted On 04 10月 2015

IPCC*が示す地球温暖化の最新予測と対策

三村信男 先生(茨城大学・学長) ———————————————————————- 今年の夏も大変な猛暑でした。最近では、集中豪雨や土砂災害、農作物の被害、夏の熱中症、巨大台風などが毎年のように発生して、生活の中で、気候変動の影響を実感するまでになっています。さらに問題なのは、21 世紀を通し
Posted On 04 10月 2015

細菌群集構造解析のためのバイオインフォマティクス実践演習

要旨: 環境中に存在する細菌は、多くの場合群集構造を形成して生息している。それらの細菌はそのほとんどが培養困難であるため、そこにどのような細菌がどの程度存在し、どのような機能を持っているか、などが全く明らかにされていなかった。このような状況の中、2000年初頭からメタゲノム解析やメタ16S解析などの解析手法が開発され状況が一変した。これらの手法は環境中から直接DNAを抽出し、シーケンサーによってその遺伝子配列を直接解読することで、培養という過程を経ずに環境中の微生物群集の姿を明らかにすることを可能としている。これらの手法には情報解析技術が不可欠であり、本演習では特
Posted On 15 9月 2015

JTK young scientist session

“Frontiers in Microbes and Environments” Speaker: 1.Ryosuke Nakai, National Institute of Genetics, Japan 2.Biqing Liang, National Cheng Kung University, Taiwan 3.Hyo Jung Lee, Chung-Ang University, Korea
Posted On 29 7月 2015
off

M&E Plenary talk1: Dark Energy Ecosystem – Looking through the modern deep ocean to the ancient and the extraterrestrial ones

Ken Takai   Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC), Japan
Posted On 29 7月 2015