PJ-172:

メタゲノム情報を基盤とした汚染土壌の細菌コンソーシアムの研究

加藤 広海1, 小川 なつみ1, 大坪 嘉行1, 永田 裕二1, 津田 雅孝1 1東北大学 大学院生命科学研究科 本研究室ではこれまでに、土壌微生物コミュニティによる汚染物質分解を包括的に理解する目的で、汚染歴のない閉鎖系土壌サンプルに4種芳香族化合物(3-クロロ安息香酸(3CB)、フェナントレン、ビフェニル、カルバゾール)を添加し、経時的なメタゲノム解析を実施することで、遺伝子プールの変動パターンを明らかにしてきた。しかし一方で、個々の遺伝子の質的量的な変動を詳細に調べると、単純な分解細菌の増加だけでは説明できない点が見出され、共在する他の細菌との協調関係におい
Posted On 06 10月 2015

PF-074:

Active bacterial microbiota in the gut of glacier invertebrates as revealed by 16S rRNA deep sequencing analysis.

Murakami, Takumi1, Segawa, Takahiro2, Dial, Roman3, Labarca, Pedro4, Sepulveda, Gonzalo Barcaza5, Takeuchi, Nozomu6, Kohshima, Shiro7, Hongoh, Yuichi1,8 1Grad. Sch. Biosci. Biotechnol., Tokyo Inst. Technol., Japan, 2Nat. Inst. Pol. Res., Japan., 3Dep. Env. Sci., Alaska Pacific Univ.,
Posted On 06 10月 2015

PJ-183:

アブラムシの共生関連機能未知タンパク質と相互作用するタンパク質群の検出

尾西 桂1, 大熊 盛也2, 中鉢 淳1 1豊橋技術科学大学, 2理化学研究所 世界で約4,400種が知られているアブラムシは、腹部体腔内に「菌細胞(bacteriocyte)」と呼ばれる特殊な細胞群を持ち、その細胞質中に共生細菌ブフネラ(Candidatus Buchnera aphidicola, Gammaproteobacteria)を収納している。ブフネラは、虫の親から子へと1億年以上にわたって垂直感染のみにより受継がれており、その過程で多くの遺伝子を失っているため、菌細胞の外では増殖できない。一方アブラムシは、餌である植物師管液に乏しい栄養分の供給をブ
Posted On 06 10月 2015

PJ-159:

Why are homopolymeric tracts so frequent in endosymbiont genomes?

Kinjo, Yukihiro1, Tokuda, Gaku2, Hongoh, Yuichi3, Ohkuma, Moriya1 1Japan Collection of Microorganisms, RIKEN BioResource Center, 2Tropical Biosphere Research Center, University of the Ryukyus, 3Tokyo Institute of Technology Accuracy of an information transfer in the central dogma depe
Posted On 06 10月 2015

OJ-11:

Metagenomic analysis of bacteria associated with soybean nodules in continuous cropping field

Tsurumaru, Hirohito1, Itakura, Manabu1, Asanome, Noriyuki 2, Kakizaki, Kaori 1, Kanehara, Kazuma 1, Konishi, Noriyuki4, Ishikawa, Shinji3, Aida, Hiroki3, Ohyama, Takuji3, Minamisawa, Kiwamu11Graduate School of Life Sciences, Tohoku University, 2Yamagata Integrated Agricultural Researc
Posted On 06 10月 2015

PJ-173:

メタン添加水槽におけるゴエモンコシオリエビの外部共生菌の変遷

元木 香織1,2,3, 山本 麻未1,2, 羽田 枝美1, 長井 裕季子1,3, 豊福 高志1, 上田 賢志2, 高木 善弘1, 高井 研1, 和辻 智郎1 1JAMSTEC, 2日大・生命科学センター, 3横浜国大院・環境情報 沖縄の深海熱水噴出域には大量のバクテリア(外部共生菌)を腹側の体毛に付着させたゴエモンコシオリエビが生息している。外部共生菌相には、独立栄養性の硫黄酸化細菌とメタン酸化細菌が優占化しており、ゴエモンコシオリエビはそれら外部共生菌をエサとして食べることが明らかとなっている。ここで興味深いのは、体に付着するメタン酸化細菌を栄養源とする生物は、
Posted On 06 10月 2015

PF-087:

沖縄本島南部に分布する付加体の深部帯水層におけるメタン生成メカニズムの解明

眞柄 健太1, 松下 慎2, 石川 修伍3, 平田 悠一郎1, 木村 浩之1,2,3 1静大・理・地球, 2静大・創造院・環境, 3静大・大学院・理・地球  静岡県中西部,愛知,紀伊半島,四国,九州,そして沖縄までの西南日本の太平洋側の地域には、付加体と呼ばれる厚い堆積層が分布している.付加体とは,海溝において海洋プレートが陸側プレートの下に沈み込む際,海洋プレート上の海底堆積物がはぎとられ,陸側プレートに付加し,形成された地質構造である.そのため,付加体の堆積層中には高濃度の有機物が含まれている.また,付加体の深部地下圏には砂層と泥層が形成されており,大量の嫌気
Posted On 06 10月 2015

PJ-184:

Rj4遺伝子保有ダイズとの非親和性を決定する根粒菌3型エフェクター

増田 幸子, 三輪 大樹, Faruque Muhammad Omar, 安田 美智子, 岡崎 伸東京農工大学 根粒菌はマメ科植物の根に根粒を形成し窒素固定を行う。多くのマメ科植物の共生では、根粒菌が分泌するNod factorを植物の受容体が認識し根粒形成シグナル伝達経路が活性化される。したがって、Nod factorは根粒形成において重要なシグナル因子であると考えられている。 一方で、ダイズ根粒菌Bradyrhizobium elkaniiはNod factorに依存せず根粒を形成し、その根粒形成には3型分泌装置が関与していることが明らかになった (Okaza
Posted On 06 10月 2015

PJ-160:

Determination of a suitable condition for Azospirillum sp. B510 infection and colonization in rice plant and observation of the colonization

Naher, Kamrun1, Yasuda, Michiko 1, Miwa, Hiroki 1, Masuda , Sachiko 1, Okazaki, Shin 1 1Tokyo University of Agriculture and Technology The use of microorganisms with the aim of improving crop production is one of the important practices for sustainable agriculture. Azospirillum sp. B5
Posted On 06 10月 2015

OJ-12:

The Nod factor-independent and T3SS-dependent nodulation in Rhizobium_legume symbiosis

Okazaki, Shin1, Teulet, Albin2, Yasuda, Michiko1, Furuta, Noriyuki1, Miwa, Hiroki1, Giraud, Eric2 1Tokyo University of Agriculture and Technology, Tokyo, Japan, 2IRD, Symbioses Tropicales et M_diterran_ennes, CIRAD, France Legume-rhizobium symbiosis involves molecular dialogue between
Posted On 06 10月 2015