PF-085:

和歌山県妙法鉱山跡採掘滓に生育する重金属耐性微生物の系統解析

浜地 由衣1, 大岩 由利恵2, 芳岡 捺美1, 金本 真裕1, 井上 翔太2, 西山 賢一3, 佐藤 高則3 1徳島大・総科・生化, 2徳島大院・総科・生化, 3徳島大院・SAS 西日本の中央構造線沿いには黄銅鉱、硫化鉄鉱の鉱山跡が存在し、それらの環境に適応した微生物が存在すると考えられる。過去の研究において我々は、四国の吉野川流域に存在した黄銅鉱、硫化鉄鉱の鉱山跡採掘滓に存在する重金属耐性微生物について調査・報告した(佐藤ら、阿波学会紀要, 58, 187-196,2012)。一方、和歌山地域の中央構造線南側(西南日本外帯)の紀伊山地には黄銅鉱などを産出した鉱
Posted On 06 10月 2015

PG-099:

湖堆積物および森林土壌からのoligotrophicなNitrosospira sp.の純粋分離

石川 裕士1, 磯部 一夫2, 浅野 智之1, 福原 康平1, 黒岩 恵1, 諏訪 裕一1 1中央大学理工学部, 2東京大学大学院農学生命科学研究科 【目的】 近年,自然環境でのアンモニア酸化におけるアンモニア古細菌(AOA)の貢献度の高さが注目され,AOAの純粋分離も相次いでいる。ただし,AOAが硝化の唯一の担い手ではなく,アンモニア酸化細菌(AOB)の役割も重要である。環境中では,oligotrophicなAOBが重要であると考えられているが,これをより深く研究するための純粋分離株が十分に存在し,維持されているとはいい難い。本研究では,堆積物および土壌を対象に
Posted On 06 10月 2015

PN-225:

黄砂飛来にともなう真菌群集構造およびAlternaria alternata現存量の変動

山口 進康, 林 俊明, 朴 鐘旭, 一條 知昭, 那須 正夫 阪大院・薬 【目的】日本には毎年約400万トンの黄砂が飛来すると推測されており、これまでに当研究室では、黄砂とともに微生物が長距離移動していることを明らかにしている。しかし、飛来する微生物が下流域のヒトの健康に与える影響について、その詳細は不明である。真菌は、ヒトへの病原性を示すもの、アレルゲンとなりうるものが多数知られており、そのモニタリングは重要である。そこで、黄砂の飛来による生活環境の大気中の真菌群集構造およびAlternaria alternata現存量の変動を明らかにした。 【方法】2013
Posted On 06 10月 2015

PG-089:

A study on the yeast Saccharomyces cerevisiae isolates from the Shirakami Mountains, with a focus on their phylogenetic traits.

Moriyama, Yuriko1, Aoyama, Yoshihiro1, Toki, Haruka1, Tonouchi, Akio1 1Faculty of Agriculture and Life Science, Hirosaki University 【Introduction】 The yeast Saccharomyces cerevisiae is widely used in the production of fermented beverages and breads; however its ecology and distributio
Posted On 06 10月 2015

PG-101:

淡水環境に存在する異化的な硫黄代謝に関わる微生物の多様性

渡邉 友浩, 小島 久弥, 福井 学 北海道大学・低温科学研究所 アデニリル硫酸還元酵素は、異化的な硫酸還元と硫黄酸化に関わる酵素である。本酵素はアーキア2門とバクテリア4門の硫酸還元菌、およびアーキア1門とバクテリア3門の硫黄酸化菌に保存されており、硫黄循環に関わる微生物の多様性を調べるためのマーカー遺伝子として利用されている。本研究では、淡水環境に存在する硫酸還元菌と硫黄酸化菌の系統学的な位置付けを明らかにするために、6つの淡水湖沼から採取した水あるいは堆積物、2つの温泉から採取した微生物ストリーマーあるいは温泉水からアデニリル硫酸還元酵素のαサブユニット(A
Posted On 06 10月 2015

PG-090:

Isolation and characterization of rhodopsin containing Mesoflavibacter misakiensis SK-14T sp, nov. from sea surface microlayer at the coast of Misaki, Japan.

Park, Sanghwa1,2, Wong, Shu-Kuan3, Lee, Jung-Sook4, Lee, Keun Chul4, Ryu, Jaewon 6, Kim, Siwouk6, Kim, suk won5, Hamasaki, Koji 3, Kogure , Kazuhiro 3 1N2PS, 2Tropical Biosphere Research Center, Ryukyus univ, 3Atmosphere and Ocean Research Institute, Tokyo univ,, 4KCTC/KRIBB korea, 5R
Posted On 06 10月 2015

PG-102:

Acidobacteria門より初めて見出された新規水生植物成長促進細菌F183株の系統および生理機能の解析

米田 恭子1, 牧野 彩花1, 田中 靖浩2, 遠山 忠2, 森 一博2, 池 道彦4, 森川 正章3, 鎌形 洋一1, 玉木 秀幸1 1産総研・生物プロセス, 2山梨大院・医学工学総合, 3北大院・環境科学, 4阪大院・工  陸上植物は多様な植物成長促進細菌(plant growth promoting bacteria: PGPB)を根圏に擁していることが知られている。一方、陸上植物から進化して水中で生活するようになったと考えられている水生植物にも独自のPGPBが存在しうると考えられるが、既報の水生植物PGPBは1種(Acinetobacter calcoac
Posted On 06 10月 2015

ON-17:

Assessment of bacterial effect following Asian dust events through comparison with seasonal variability in airborne bacterial community

Park, Jonguk, Yamaguchi, Nobuyasu, Ichijo, Tomoaki, Nasu, Masao Grad. Sch. Pharm. Sci., Osaka Univ. Aeolian dust is primarily found in arid and semi-arid regions. When ascending air stream occurs in these regions, bacterial cells on dust particles can be lifted and transported over lo
Posted On 06 10月 2015

PG-091:

A novel bacterial species of yet unidentified genus isolated from thermophilic compost prepared from marine animal resources material

Chin, Fui Seung Clament1, Poudel, Pramod1, Miyamoto, Hirokuni2, Okugawa, Yuki1, Tashiro, Yukihiro1, Sakai, Kenji1 1Grad. Sch. Bioresour. Bioenviron. Sci., Kyushu Univ., 2Japan Eco-science Co. Ltd. A Gram-negative strain (Cory-14), motile, facultative anaerobic, endospores-forming rod-
Posted On 06 10月 2015

PG-103:

花に生息する嫌気性細菌に関する研究

板橋 貴智1, 上野 一輝1, 石毛 太一郎2, 新村 洋一1, 川崎 信治1 1東農大院・バイオ, 2東農大・ゲノム解析センター 【目的】嫌気性細菌であるビフィズス菌の多くは動物腸管内に生息するが、例外としてミツバチの腸管から高いO2耐性を示すビフィズス菌が単離された報告がある。そこで我々はミツバチの腸内細菌が花に由来すると推定した。糖源として蜜が豊富な花には特有の微生物叢の存在も推定されることから、2006年から花に生息する嫌気性細菌の探索を行っている。その結果、花から乳酸など酸を生成する嫌気性細菌のコロニーが多く検出され、花に特有の嫌気微生物叢の存在が強く推
Posted On 06 10月 2015