PG-098:

Bacilliにおける水銀耐性トランスポゾンの構築と遺伝子の水平伝播

松井 一彰1, 吉浪 賢史1, 成田 勝2, 簡 梅芳3, Phung Le4, Silver Simon4, 遠藤 銀朗5 1近畿大学理工学部, 2東北緑化環境保全株式会社, 3東北大学大学院環境科学研究科, 4University of Illinois at Chicago, 5東北学院大学工学部 水俣湾底泥より分離されたBacillus megaterium MB1株が持つTnMERI1,アメリカマサチューセッツ州より分離されたB. cereus RC607株が持つTn5084,ウクライナのカルパティア山脈の土壌より分離されたExiguobacterium
Posted On 06 10月 2015

PJ-183:

アブラムシの共生関連機能未知タンパク質と相互作用するタンパク質群の検出

尾西 桂1, 大熊 盛也2, 中鉢 淳1 1豊橋技術科学大学, 2理化学研究所 世界で約4,400種が知られているアブラムシは、腹部体腔内に「菌細胞(bacteriocyte)」と呼ばれる特殊な細胞群を持ち、その細胞質中に共生細菌ブフネラ(Candidatus Buchnera aphidicola, Gammaproteobacteria)を収納している。ブフネラは、虫の親から子へと1億年以上にわたって垂直感染のみにより受継がれており、その過程で多くの遺伝子を失っているため、菌細胞の外では増殖できない。一方アブラムシは、餌である植物師管液に乏しい栄養分の供給をブ
Posted On 06 10月 2015

PI-136:

Effect of the Addition of Pantothenate and Its Precursors on Coenzyme A Content of Escherichia coli Expressing Exogeneous Pantothenate Kinase

Ogata, Yuta1, Chohnan, Shigeru2 1Tokyo Univ. of Agriculture and Technology, 2Ibaraki Univ. Coll. of Agriculture Background: Coenzyme A (CoA) plays a central role in carbon metabolism in vivo. Pantothenate kinase (CoaA) catalyzes the first committed step of the CoA biosynthetic pathway
Posted On 06 10月 2015

PD-057:

1,4-ジオキサン資化性放線菌の広宿主域プラスミドを用いた大腸菌の形質転換

楢崎 大夢1, 鈴木 誠治1, 坂口 有紀子1, 今田 千秋1, 千浦 博2 1東京海洋大学大学院, 2東京大学大気海洋研究所 世界的に汚染が分布する1,4-ジオキサン(以下DO)分解遺伝子であるdxmAが自然界から高頻度に検出される(Li et. al., 2013; Li et. al., 2014)一方,DO分解菌分離数は9株と僅少で,難培養性微生物の一員として存在する.従って,分離努力と並行し,環境汚染物質分解遺伝子の易培養性微生物への転移技術開発は喫緊の課題である.  有機合成工場排水中から分離したDO分解放線菌No.11株は,Pseudonocardi
Posted On 06 10月 2015

PI-150:

Anammox活性に対する20物質(重金属,キレート剤,アミン類,有機溶媒)の影響II. 〜実験データの動力学モデルへの回帰とKi値の推定〜

針ヶ谷 優生1, 中村 知喬1, 黒岩 恵1, 木村 裕哉2, 井坂 和一2, 諏訪 裕一1 1中央大・院理工, 2日立製作所 【目的】 我々は,新たに確立した小スケール回分試験系を用いて, 20種の物質(7重金属,4有機溶媒,5アミン類,および4キレート剤)がCa. Brocadia sp.の集積培養系のanammox活性に及ぼす影響を定量的に解析した。その結果,15種類の物質は活性を阻害し,各物質の濃度と相対活性の関係には,閾値が存在する場合(4物質)と,阻害物の濃度の上昇につれて見かけ上直線的あるいは指数的に活性が減少する場合(11物質)があった。ここでは,
Posted On 06 10月 2015

PG-099:

湖堆積物および森林土壌からのoligotrophicなNitrosospira sp.の純粋分離

石川 裕士1, 磯部 一夫2, 浅野 智之1, 福原 康平1, 黒岩 恵1, 諏訪 裕一1 1中央大学理工学部, 2東京大学大学院農学生命科学研究科 【目的】 近年,自然環境でのアンモニア酸化におけるアンモニア古細菌(AOA)の貢献度の高さが注目され,AOAの純粋分離も相次いでいる。ただし,AOAが硝化の唯一の担い手ではなく,アンモニア酸化細菌(AOB)の役割も重要である。環境中では,oligotrophicなAOBが重要であると考えられているが,これをより深く研究するための純粋分離株が十分に存在し,維持されているとはいい難い。本研究では,堆積物および土壌を対象に
Posted On 06 10月 2015

PL-206:

Paenibacillus属細菌のバイオフィルム中に形成される芽胞の特性

横山 佳奈1, 尾花 望1, 久保田 浩美2, 富山 大輔2, 蓮見 基充2, 野村 暢彦1 1筑波大院・生命環境, 2花王・安全性科学研 グラム陽性菌のPaenibacillus属細菌は、バイオフィルム及び芽胞形成能を持つ。さらに本属菌が形成する芽胞は強力な殺菌剤に対しても耐性を持つことから、完全に除去することが困難であり、食品腐敗や製品劣化の原因となる。しかしPaenibacillus属細菌のバイオフィルムや芽胞形成に関する知見は少なく、それらの制御につながる新規知見が求められている。そこで、本研究では環境中から単離されたPaenibacillus属細菌におけ
Posted On 06 10月 2015

OB-24:

Uptake of a chitin-degradation product via the constitutive N-acetylglucosamine/N,N’-diacetylchitobiose binding protein NgcESCO of an ABC transporter in Streptomyces coelicolor A3(2)

Saito, Akihiro4, Iinuma, Chiharu1, Ohnuma, Takayuki2, Tomonori, Shinya3, Kimura, Yusuke4, Yuzusa, Aoki4, Liu, Feng1, Desaki, Yoshitake3, Fukamizo, Tamo2, Ando, Akikazu1, Fujii, Takeshi5, Miyashita, Kiyotaka51Graduate School of Advanced Integration Science, Chiba Univ., 2Department of
Posted On 06 10月 2015

PI-137:

A Two Component Sensor Affect Ethanol Degradation in Acinetobacter baumannii

Hsieh , Kuen-Sheng1, Shu, Hung-Yu2, Lin, Guang-Huey3 1Master Program in Microbiology & Immunology, Tzu-Chi University, 2D of Bioscience Technology, Chang Jung Christian University, 3Department of Microbiology, Tzu-Chi University Affiliations: Kuen-Sheng Hsieh 1, Hung-Yu Shu 2, Gu
Posted On 06 10月 2015

PD-058:

アナモックスリアクター内に共存する従属栄養細菌の活性及び細菌群集構造の安定性

池田 大輔, 利谷 翔平, 細見 正明, 寺田 昭彦 東京農工大院・工 従来法にとって代わる新規な低コスト・省エネ型窒素除去技術として、アナモックスが注目されている。アナモックスを用いたプロセスの対象排水は有機物濃度が非常に低いため、従属栄養細菌の存在量が少ないと考えられてきたが、有機物を含まない条件でさえもアナモックス細菌と同程度の存在が確認され、従属栄養細菌がアナモックス細菌と共存してバイオリアクター内に棲息することが報告されている。しかし、共存する従属栄養細菌の活性や、生存戦略などの生理生態については未解明な点が存在する。そこで、本研究では、無機アンモニアを
Posted On 06 10月 2015