PN-225:

黄砂飛来にともなう真菌群集構造およびAlternaria alternata現存量の変動

山口 進康, 林 俊明, 朴 鐘旭, 一條 知昭, 那須 正夫 阪大院・薬 【目的】日本には毎年約400万トンの黄砂が飛来すると推測されており、これまでに当研究室では、黄砂とともに微生物が長距離移動していることを明らかにしている。しかし、飛来する微生物が下流域のヒトの健康に与える影響について、その詳細は不明である。真菌は、ヒトへの病原性を示すもの、アレルゲンとなりうるものが多数知られており、そのモニタリングは重要である。そこで、黄砂の飛来による生活環境の大気中の真菌群集構造およびAlternaria alternata現存量の変動を明らかにした。 【方法】2013
Posted On 06 10月 2015

PN-226:

土壌におけるMycobacterium属菌の群集構造

一條 知昭1, 鍵村 直樹1, 菅田 真理2, 山口 進康1, 那須 正夫1 1阪大院・薬, 2阪大・薬, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 【目的】肺非結核性抗酸菌症の患者数は1990年代以降、先進国を中心に世界中で増加している。起因菌である非結核性抗酸菌は、結核菌群およびらい菌を除くMycobacterium属菌の総称であり、自然環境中に広く分布している。身の回りの水環境や土壌環境で生じたエアロゾルが感染の媒介となっていると考えられているが、未だ感染源、感染経路は明らかとなっていない。予防のためには非結核性抗酸菌の環境内動態の解明が必要不可欠であ
Posted On 06 10月 2015

PO-232:

Stenotrophomonas maltophiliap-クロロフェノールに対する走性センサーの同定

内田 智美1, 渡邉 祐子2, 荷方 稔之2, 柿井 一男2 1宇都宮大・工, 2宇都宮大院・工 【目的】Stenotrophomonas maltophilia はp-クロロフェノールや内分泌攪乱物質の疑いのあるビスフェノールA をはじめとする幅広いフェノール類に正の走性を示す。本細菌は12 の走化性センサー様遺伝子を有しており、フェノール類のセンシングに関与する走化性センサー遺伝子を同定することでより効率的なバイオレメディエーションへの応用が期待できる。これまでp-クロロフェノールに対する走性応答ではMcp5が主要な走性センサーであることが明らかとなっている。
Posted On 06 10月 2015

PA-004:

Impact of migratory birds on the seasonal dynamics of pathogenic bacteria population in a freshwater lake

Kobayashi, Mayumi1, Maeda, Mitsuto1, Miyamura, Akiho1, Segawa, Takahiro2, Okabe, Satoshi1, Ishii, Satoshi3 1Division of Env Eng, Graduate School of Eng, Hokkaido University, 2Transdisciplinary Research Integration Center, NiPR, 3Department of Soil, Water, and Climate; and BTI, U of Mi
Posted On 06 10月 2015

PL-204:

洗濯槽常在菌と発生臭気との関連性解析結果

海老 敬行1, 城 隆太郎1, 瀧本 悠菜2, 埴原 鉱行1, 須田 亙3,4, 服部 正平3,5, 岩崎 英明1 1ライオン株式会社分析技術センター, 2ライオン株式会社オーラルケア研究所, 3東京大学大学院新領域創成科学研究科, 4慶應義塾大学医学部微生物学免疫学教室, 5早稲田大学理工学術院大学院先進理工学研究科 【背景】当社先行研究により、洗濯槽内から発生する不快臭の主成分はジメチルスルフィド等の硫黄系化合物であることが明らかとなった。実家庭で長期間使用した洗濯槽には、菌や多糖などで構成されたバイオフィルム様の汚れが付着することが知られており、硫黄系化合物
Posted On 06 10月 2015

PN-221:

Detection of uncultured Legionella spp. in cooling tower water samples by amoebic coculturing and quantitative PCR

Inoue, Hiroaki1,2, Agata, Kunio1, Ohta, Hiroyuki2 1Tsukuba Research Laboratories, Aquas Corporation, 2Ibaraki University College of Agriculture Legionella spp., the causal agent of Legionnaires’ disease, are found widely in aquatic environments and their growth and survival in artific
Posted On 06 10月 2015