大会プログラム (Program)

  午前 (Morning) 昼 (Lunch) 午後 (Afternoon) 夜 (Night) 10月21日 (火) 編集幹事会 (微生態) 編集委員会・評議委員会 (微生態) 合同大会若手交流会 10月22日 (水) 口頭発表 (Oral Presentation) (要旨/Abstract) 微生物生態学会総会 ・企画シンポジウム (Symposium) (要旨/Abstract) ・ポスター発表 (Poster) (要旨/Abstract) ・展示会 ・微生態研究部会(微生物多様性・嫌気性界・教育研究) ・ミキサー 10月23日 (木) ・微生態SM研究
Posted On 25 9月 2014
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環境微生物系学会合同大会2014開催のお知らせ

1.大会の名称 環境微生物系学会合同大会2014 2.開催機関 主催:日本微生物生態学会、日本土壌微生物学会、環境バイオテクノロジー学会(NPO法人) 協賛:日本菌学会、極限環境生物学会、日本ゲノム微生物学会 後援:日本学術会議、日本微生物学連盟、静岡大学 3.開催期間 2014年10月21日(火)~10月24日(金) 4.開催場所 アクトシティ浜松コングレスセンター、展示イベントホール、大ホール 〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1 電話 053-451-1111 5.開催責任組織および責任者 環境微生物系学会合同大会2014実行委員会 委員長 
Posted On 27 12月 2013
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本大会の目的

  環境微生物学は,地球上の微生物の役割を解明することを目的に発展してきた学問分野です.それは,生態系であったり,土壌微生物であったり,それを用いるテクノロジーであったりします.また,微生物には菌類,微細藻類,原生動物など多彩な生き物が含まれ,これらの生息する場所は極限環境にもおよび,さらにその動態を把握するにはゲノム解析が重要なツールとなっています.このように広い裾野を包含する微生物分野の学会は既に多数に細分化され,分野間そして学会間の交流が少ないことが以前から指摘されております.そこで,分野・学会の垣根を越えた研究の発展を,また日本からの微生物研究の
Posted On 27 12月 2013
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アクセスマップ

アクトシティ浜松コングレスセンター、展示イベントホール、大ホール 〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1 電話 053-451-1111 会場URL: http://www.actcity.jp/about/access.php
Posted On 27 12月 2013
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2014環境微生物系学会合同大会予定

(1)大会日程 午前 昼 午後 夜 10月21日 (火) 若手の会 10月22日 (水) 口頭発表 企画シンポ ポスター発表 展示会 研究部会 ミキサー 10月23日 (木) 口頭発表 ランチョンセミナー ポスター発表 展示会 受賞講演会 記念講演会 合同大会 記念パーティー 10月24日 (金) 口頭発表 男女共同参画企画 ランチョンセミナー 企画シンポ (2)記念講演予定者 Edward F. DeLong博士(マサチューセッツ工科大学土木環境工学科 教授) (3)企画シンポジウムトピックス ①   環境ゲノミクス ②   生物間相互作用 ③   環境適応戦略
Posted On 27 12月 2013
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環境微生物系学会合同大会2014

日本微生物生態学会、日本土壌微生物学会、環境バイオテクノロジー学会による合同大会(日本菌学会協賛) 日程:2014年10月21日(火)~10月24日(金) 会場:浜松アクトシティコングレスセンター 〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1 電話053-451-1111((公財)浜松市文化振興財団)   プログラム案 21日 若手の会など 22日 口頭発表、ポスター発表、シンポジウム、ミキサーなど 23日 口頭発表、ポスター発表、記念講演会、懇親会など 24日 口頭発表、シンポジウムなど   問合せ:合同大会開催準備委員会委員長 金原
Posted On 15 12月 2013
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Hello world!

WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !
Posted On 26 8月 2013
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発表者の方へ

【 発表登録 】 ※一般講演の発表者が備える要件について(訂正) 「日本微生物生態学会誌」第28巻1号(2013年3月号)に掲載しました「第29回日本微生物生態学会大会開催案内」中、「4.講演申し込み」に記載しました発表者が備える要件につきまして、以下のように訂正いたします。よろしくご確認のほどお願い申し上げますとともに、お詫び申し上げます。誤:「発表者のうち少なくとも1名は本年度の学会会費を納入済みの本学会会員であることが必要です。」 正:「主たる発表者は本年度の学会会費を納入済みの本学会会員に限ります。」※一般講演の発表形式について(訂正) 「日本微生物生態学
Posted On 24 7月 2013
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