PA-003:

High abundance of heterotrophic nanoflagellates in the oxic-anoxic interface of meromictic Lake Suigetsu, Japan

Mukherjee, Indranil1, Okamura, Takahiko2, Nakano, Shin-ichi1, Kondo, Ryuji4 1Center for Ecological Research, Kyoto University, 2Graduate School of Biosci. and Biotech., Fukui Pref. Univ., 3Center for Ecological Research, Kyoto University, 4Department of Marine Bioscience, Fukui Prefec
Posted On 06 10月 2015

PK-193:

濾過フィルターのポアサイズの違いが水圏試料の微生物群集構造解析に与える影響

高橋 俊輔, 富田 順子, 久田 貴義, 西岡 かおり(株)テクノスルガ・ラボ 【目的】近年、次世代シーケンサーによる解析技術の発展により解析可能な塩基配列数が飛躍的に増加し、群集構造を構成するメジャーな菌種だけでなくマイナーな菌種の解析も可能となった。海水、地下水、河川水などの水圏試料を対象に群集構造解析を行う場合、一般的にポアサイズ0.2 μm〜0.65 μmのフィルターを用いて対象試料を濾過し、DNA抽出を行うことが多い。一方で、水圏試料中には、ポアサイズ0.2 μmのフィルターを通過するUltramicrobacteriaの存在が知られているが、水圏試料を
Posted On 06 10月 2015

PA-016:

454シーケンサーを用いた三陸沖における微小真核植物プランクトンの季節変動解析

片岡 剛文1, 山口 晴代1, 渡辺 剛2, 谷内 由貴子3, 桑田 晃2, 河地 正伸1 1国立研究開発法人 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター, 2国立研究開発法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所, 3国立研究開発法人 水産総合研究センター 北海道区水産研究所 微小真核植物プランクトンは海洋に広く分布し、高い生物量と一次生産速度から、海洋生態系の重要な構成要素と考えられている。ここでは微小真核植物プランクトンとは、真核ピコと真核ナノ植物プランクトンを指すが、培養および顕微鏡での同定が困難な種が多く、群集組成の把握が困難であった。近年では18S
Posted On 06 10月 2015

OA-30:

Genomic analysis of coral-associated bacteria to understand coral-bacteria interactions.

OKUBO, Yusuke, ITO, Michihiro2, MARUYAMA, Toru, SHINZATO, Chuya2,4, GOTO, Susumu2,5, TAKEYAMA, Haruko 1Dept. of Life Sci. & Med. Biosci., Waseda Univ., 2CREST, JST, 3Res. Org. for Nano & Life Innovation, Waseda Univ., 4Marine Genomics Unit, OIST, 5Institute for Chemical Resear
Posted On 06 10月 2015

PD-053:

EGSBリアクターの立ち上げ時に発生した嫌気性バルキング現象に関わる糸状性微生物の解析

山田 剛史1, 関谷 努力2, 中野 淳2 1豊橋技術科学大学 環境・生命工学系, 2住友重機械エンバイロメント株式会社 EGSBリアクターは、UASBリアクターよりも高速・高負荷運転に適しており、中・高濃度有機性廃水の中核的な処理技術として認知されている。EGSBリアクターの安定的な運転にとって、リアクター内部における高濃度グラニュール汚泥の形成と廃水との良好な固液分離は、リアクターの成否に関わる重要な機構の一つであるといえる。我々は、廃水性状の異なる飲料系有機性廃水を処理する実規模のEGSBリアクター2基(EGSB-AおよびEGSB-B)の立ち上げ期間において
Posted On 06 10月 2015

PA-004:

Impact of migratory birds on the seasonal dynamics of pathogenic bacteria population in a freshwater lake

Kobayashi, Mayumi1, Maeda, Mitsuto1, Miyamura, Akiho1, Segawa, Takahiro2, Okabe, Satoshi1, Ishii, Satoshi3 1Division of Env Eng, Graduate School of Eng, Hokkaido University, 2Transdisciplinary Research Integration Center, NiPR, 3Department of Soil, Water, and Climate; and BTI, U of Mi
Posted On 06 10月 2015

PL-201:

バイオフィルムの形成に抗菌材が与える影響の解析

安田 怜子1, 宮崎 真秀2, 土屋 雄揮2, 江田 志磨2, 森崎 久雄1,2 1立命大 院 生命, 2立命大 生命  抗菌材とは細菌の増殖を抑制する効果(抗菌効果)を持つ材料のことである。抗菌効果は、実験室レベルで単一菌株を用いた短期間の実験により評価されてきており、様々な菌が存在する環境(例えば屋外)で長期間の実験はまだ行われていない。これまでの研究で、抗菌材を屋外に約1ヶ月間設置すると、その表面に微生物がバイオフィルムを形成することが解ってきた。また、屋外ではバイオフィルム内の環境や微生物に光が影響を与えることも解ってきている。そこで本研究では、光の影響を
Posted On 06 10月 2015

PA-018:

埼玉県内河川を対象とした培養法で検出される浮遊細菌の特徴

渡邊 圭司, 池田 和弘, 柿本 貴志, 見島 伊織, 高橋 基之埼玉県環境科学国際センター 河川では、海洋や湖沼と比べると細菌叢解析に関する情報が極めて乏しい。河川にどのような細菌が生息しているのかを明らかにすることは、河川の生態系やそれらの細菌を介して生元素(例えば炭素、窒素、リンなど)がどのように循環しているのかを解明する上で、重要な基礎情報となる。演者らは、ガラス繊維シリンジフィルター(GF/F)で大型の微生物を排除した後、ろ液をMR2A寒天平板培地(R2A培地の組成から糖質を除いた)に塗抹する方法で、これまで分離・培養が難しかった、湖沼に優占する様々な浮
Posted On 06 10月 2015

OA-32:

好冷・好気・貧栄養性Chloroflexi門の優占 〜 大型湖の有酸素深水層をニッチとするユニークな細菌群集

岡崎 友輔1, 程木 義邦1, 田中 敦2, 中野 伸一1 1京都大学 生態学研究センター, 2国立環境研究所 大水深の大型湖沼において有酸素深水層は、貯水量の大半を占め、生態系や物質循環の中で重要な役割を担っている。しかしそこに生息する細菌群集に関する知見は、深海以上に少ないのが現状である。 本発表では、琵琶湖全域の深水層で優占が見つかった細菌系統CL500-11を対象とした研究を中心に紹介する。CL500-11はChloroflexi門Anaerolineae綱に属し、16S rRNA遺伝子塩基配列で97%以上の相同性を示すクラスターを形成する、難培養系統であ
Posted On 06 10月 2015

PD-054:

淡水・海水・汽水域 Accumulibacterが好む環境は?

小寺 博也1, 金田一 智規1, 大橋 晶良1 1広島大学大学院 工学研究院  多くの下水処理場で実施されている生物学的リン除去(EBPR)においてリン除去を担う微生物としてCandidatus “Accumulibacter phosphatis” (Accumulibacter)が知られている。Accumulibacterは現在分離培養出来ておらず、特異的性質などその大半が未解明のままである。一方で分子生物学的解析手法の発達により、Accumulibacterの遺伝子学的、形状形質的特徴が少しずつ明らかになっている。その例としてポリリン酸キナーゼ(ppk 1)
Posted On 06 10月 2015