P17-06 : メタゲノム手法と培養法:酵素遺伝子スクリーニングのための手法間の比較解析

末永 光1,水田 志織1,宮崎 健太郎1,矢追 克郎1 1産総研・生物プロセス 【目的】 産業用酵素の供給源の多くは微生物であるが、環境中の微生物の大部分は培養困難という従来の微生物スクリーニング法の限界を受け、遺伝子資源探索にメタゲノム手法が導入された。以降、メタゲノム手法の優位性を示す多数の報告があるものの、その多くは16S rRNA遺伝子配列に基づく系統学的な解析であった。そこで本研究においては、実際に活性を保有する酵素遺伝子を機能スクリーニングにより取得し、環境中からの遺伝子資源取得という目的において、メタゲノム手法は微生物培養法を凌駕するのか(しないのか
Posted On 20 10月 2014

P17-07 : Droplet-based 16S rRNA gene-targeted PCR improves the quantitative performance of microbial community structure determination using next-generation DNA sequencing

Tourlousse Dieter Maurice1,大橋 明子1,野田 尚宏1,関口 勇地1 1産総研・バイオメディカル Massively parallel sequencing of 16S rRNA (16S) gene amplicons has become a cornerstone technique for determining the composition and structure of complex microbial communities in natural and engineered ecosystems. However,
Posted On 20 10月 2014

P17-08 : ゲル微粒子内における環境微生物の初期増殖

髙木 雄貴1,Parasuraman Swath3,常田 聡3,金田一 規智1,大橋 晶良1,村上 千穂2,青井 議輝2 1広島大・院・工・社会基盤環境工, 2広島大・サステナセンター, 3早稲田大・理工学術院・生命医科学 環境中の微生物の99%以上は現在の培養技術では分離培養できない、いわゆる難培養性である。そもそもこの現象は、一般的な平板培養において植菌した細胞数に対して1%以下のコロニーしか形成しない、という現象に基づいて表現されていることでもある。一方で、本来その事実は微生物学において本質的に重要な課題であるにもかかわらず、なぜほとんどの微生物はコロニーを
Posted On 20 10月 2014
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