PA-025:

メタゲノム解析によるシャットネラ赤潮と連動する生物配列の探索

北村 徳一1, 池尾 一穂1, 石野 良純2, 田代 康介2, 久原 哲2, 吉村 直晃3, 多治見 誠亮3, 西 広海4, 田原 義雄4, 石田 直也5, 尾田 成幸6, 藤原 篤志7, 長井 敏7, 小林 敬典8, 五條堀 孝11遺伝研, 2九大院・農, 3熊本水研セ, 4鹿児島水技セ, 5対馬水産業普及指導セ, 6福岡農林水産部, 7水研セ中央水研, 8水研セ本部 ラフィド藻類のシャットネラ属(Chattonella)による赤潮は、養殖魚類の大量斃死をもたらすことで知られており、近年では2009年と2010年に九州地方で大規模発生が起き、大きな被害が生じた。
Posted On 06 10月 2015

PD-057:

1,4-ジオキサン資化性放線菌の広宿主域プラスミドを用いた大腸菌の形質転換

楢崎 大夢1, 鈴木 誠治1, 坂口 有紀子1, 今田 千秋1, 千浦 博2 1東京海洋大学大学院, 2東京大学大気海洋研究所 世界的に汚染が分布する1,4-ジオキサン(以下DO)分解遺伝子であるdxmAが自然界から高頻度に検出される(Li et. al., 2013; Li et. al., 2014)一方,DO分解菌分離数は9株と僅少で,難培養性微生物の一員として存在する.従って,分離努力と並行し,環境汚染物質分解遺伝子の易培養性微生物への転移技術開発は喫緊の課題である.  有機合成工場排水中から分離したDO分解放線菌No.11株は,Pseudonocardi
Posted On 06 10月 2015

PG-089:

A study on the yeast Saccharomyces cerevisiae isolates from the Shirakami Mountains, with a focus on their phylogenetic traits.

Moriyama, Yuriko1, Aoyama, Yoshihiro1, Toki, Haruka1, Tonouchi, Akio1 1Faculty of Agriculture and Life Science, Hirosaki University 【Introduction】 The yeast Saccharomyces cerevisiae is widely used in the production of fermented beverages and breads; however its ecology and distributio
Posted On 06 10月 2015

PH-121:

菌叢情報と疫学データの統合解析に向けた疫学データ解析のデータ整備と統計手法の開発

伊東 泰雄1, 水谷 紗弥佳1, 西本 悠一郎1, 谷内田 真一2, 山田 拓司1 1東工大・院生命理工・生命情報, 2国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野  本研究では、食習慣や生活習慣などの大規模疫学データと腸内細菌メタゲノムデータを統合的に解析することにより、食習慣や生活習慣と腸内細菌の変動とがん発症への一連の関連性を明確にし、がん予防や発がんリスクなどを評価する新たな知見を得ることを目的としている。  食習慣や生活習慣に関する疫学研究により、食事などによるがん発症のリスクが報告されている。また、腸内細菌の研究により、食習慣の違いによる腸内細菌群
Posted On 06 10月 2015

PI-153:

ファージディスプレイ法によるプログラム細胞死誘導物質の探索

大田 悠里1, 宮本 龍樹1, 横田 亜紀子2, 佐々木 章2, 常田 聡1, 野田 尚宏1,2 1早大院・生命医科, 2産総研・バイオメディカル 【目的】プログラム細胞死は多細胞生物の発生や恒常性維持のために不可欠な生体機構であり、微生物においても個のみならず、集団維持のための制御機構としての役割が明らかになりつつある。微生物においてプログラム細胞死に関与している機構の一つとしてToxin-Antitoxin system (TA system) が知られている。TA systemは毒性タンパクであるToxinと抗毒性タンパクであるAntitoxinからなり、通
Posted On 06 10月 2015

PJ-185 (JTK):

Bradyrhizobium elkanii の3型分泌系によるミヤコグサ根粒形成の制御

三輪 大樹1, 増田 幸子1, 金子 貴一2, 佐藤 修正3, 岡崎 伸1 1東京農工大学, 2京都産業大学, 3東北大学 根粒菌は様々なタンパク質分泌システムを持ち、特に3型分泌系により宿主植物に直接エフェクタータンパク質を分泌することができる。根粒菌の分泌するエフェクターは、宿主植物に依存して、根粒形成を促進または阻害する。これまで当研究室では、ダイズ根粒菌Bradyrhizobium elkanii USDA61株とRj4遺伝子型保有ダイズとの非親和性について解析を行い、根粒菌のエフェクターが根粒形成を阻害することを明らかにしてきた。しかしダイズは遺伝学的解
Posted On 06 10月 2015

PM-217:

The quorum sensing system with 3-hydroxymyristate as a quorum sensing signal is implicated in biofilm formation by Ralstonia solanacearum strain OE1-1, leading to its virulence

Ishikawa, shiho1, Mori, Yuka1, Higashimoto, Chikaki1, Shimatani, Mika2, Ohnishi, Hideyuki2, Kiba, Akinori1, Ohnishi, Kouhei1, Kai, Kenji2, Hikichi, Yasufumi1 1Kochi univ., 2Osaka Pref. Univ. Ralstonia solanacearum strain AW1 reportedly produces methyl 3-hydroxypalmitate (3-OH PAME) as
Posted On 06 10月 2015

PA-004:

Impact of migratory birds on the seasonal dynamics of pathogenic bacteria population in a freshwater lake

Kobayashi, Mayumi1, Maeda, Mitsuto1, Miyamura, Akiho1, Segawa, Takahiro2, Okabe, Satoshi1, Ishii, Satoshi3 1Division of Env Eng, Graduate School of Eng, Hokkaido University, 2Transdisciplinary Research Integration Center, NiPR, 3Department of Soil, Water, and Climate; and BTI, U of Mi
Posted On 06 10月 2015

PB-036:

圃場における土着ダイズ根粒菌のnirK遺伝子発現とN2O発生

星野(高田) 裕子1, 板倉 学2, 秋山 博子1, 中島 泰弘1, 山本 昭範1,3, 下村 有美1,4, 王 勇1, 早津 雅仁1, 南澤 究2 1農環研, 2東北大院農, 3現学芸大, 4現協同乳業 【背景と目的】ダイズ栽培圃場は温室効果ガス一酸化二窒素(N2O)の発生源で、特に収穫期前後に発生が見られる。ダイズ根粒菌は、脱窒遺伝子を持っており、根粒がN2O発生源になっていることが指摘されている。特に、黒ボク土の土着根粒菌はN2O還元酵素(nosZ)を保有しないものが大部分を占める。そこで、ここでは黒ボク土圃場からのN2O発生にダイズ根粒菌が大きく寄与してい
Posted On 06 10月 2015

PE-068:

n-アルカン分解メタン生成培養系の群集構造解析

山田 大之1, 藤岡 大地1, 新里 尚也2, 齋藤 星耕2, 青山 洋昭2, 高見澤 一裕3, 中村 浩平3 1岐阜大学大学院応用生物科学研究科, 2琉球大学熱帯生物圏研究センター, 3岐阜大学大学院応用生物科学部 現在、最も利用比率の高いエネルギー資源である石油(原油)は、中国やインドなどの振興国における需要の増加により枯渇が懸念されている。一方で、地下には60%近くの原油が残存しており、採掘コストの問題から回収が困難となっている。この問題に対し、微生物によって原油を分解し、よりエネルギー効率の高いメタンに変換して回収する方法が提唱されている。Zenglerら
Posted On 06 10月 2015