PA-023:

山形県飛島海水中に生息する海洋性放線菌の探索

堀 翔太, 入江 佳奈, 出村 真理, 服部 聡 山形大・農 【目的】海洋には多種多様な未知微生物が生息していることが知られている。本研究では未知海洋微生物の中でも有用な物質生産能等を有していることが知られてきている海洋放線菌を対象として、離島である飛島沿岸海水中の菌叢を明らかにするとともに、生息する新規海洋放線菌の分離を行うことを目的とした。 【方法】山形県飛島沿岸の表層から海水を採水し、菌叢解析用および培養用に無菌的にろ過・濃縮したものを試料とした。菌叢解析においては試料よりDNAを抽出後、放線菌16S rRNA遺伝子に特異的なプライマーセットを用いたクローニ
Posted On 06 10月 2015

PD-055:

嫌気消化汚泥を利用した溶存有価金属の回収

山田 知加1, 加来 伸夫1, 松久 大樹1, 佐藤 尚文1, 冨樫 亜希2, 上木 厚子1, 上木 勝司1 1山形大・農, 2山形自販RC [はじめに]毎年、大量の電化製品や自動車が廃棄されているが、そのコンピュータのプリント基盤や排気ガス浄化用触媒などの部位には、Pt、PdあるいはAuといった有価金属が使われている。これらの有価金属は、ほとんど回収されることなく廃棄されているのが現状であるが、近年、産出国の輸出制限があったことを背景に、廃棄物から回収しようとする試みが活発化している。  廃棄物からの有価金属の回収は、物理的および化学的な手法により行うことができ
Posted On 06 10月 2015

PF-087:

沖縄本島南部に分布する付加体の深部帯水層におけるメタン生成メカニズムの解明

眞柄 健太1, 松下 慎2, 石川 修伍3, 平田 悠一郎1, 木村 浩之1,2,3 1静大・理・地球, 2静大・創造院・環境, 3静大・大学院・理・地球  静岡県中西部,愛知,紀伊半島,四国,九州,そして沖縄までの西南日本の太平洋側の地域には、付加体と呼ばれる厚い堆積層が分布している.付加体とは,海溝において海洋プレートが陸側プレートの下に沈み込む際,海洋プレート上の海底堆積物がはぎとられ,陸側プレートに付加し,形成された地質構造である.そのため,付加体の堆積層中には高濃度の有機物が含まれている.また,付加体の深部地下圏には砂層と泥層が形成されており,大量の嫌気
Posted On 06 10月 2015

PH-119 (JTK):

Microbial genome of Sphingobium chungbukense DJ77 and production of polyhydroxybutyrate from 4-methoxybenzoate

Chae, Jong-Chan 1, Reddy, Motakatla Venkateswer2, Kim, Young-Chang2 1Division of Biotechnology, Chonbuk National University, Iksan, Korea, 2Department of Microbiology, Chungbuk National University, Cheongju, Korea Sphingobium chungbukense DJ77T utilizes aromatic hydrocarbons including
Posted On 06 10月 2015

PI-151:

Anammox活性に対する20物質(重金属,キレート剤,アミン類,有機溶媒)の影響I. 〜小スケール回分試験による短期的阻害の定量と比較〜

中村 知喬1, 針ヶ谷 優生1, 黒岩 恵1, 木村 裕哉2, 井坂 和一2, 諏訪 裕一1 1中央大・院理工, 2日立製作所 【はじめに】 嫌気性アンモニア酸化(anammox)活性に対する化学物質による阻害は,おもに,模擬リアクターによる排水処理効率への影響として検討されてきた。この方法では,多数の物質について系統的なデータを取得し,比較することが困難である。これを解消するため,本研究では小スケール回分試験系を確立し,20種の物質(7重金属,4有機溶媒,5アミン類,および4キレート剤)がanammoxに及ぼす影響を同一条件で定量的に比較検討した。 【方法】 重
Posted On 06 10月 2015

PJ-183:

アブラムシの共生関連機能未知タンパク質と相互作用するタンパク質群の検出

尾西 桂1, 大熊 盛也2, 中鉢 淳1 1豊橋技術科学大学, 2理化学研究所 世界で約4,400種が知られているアブラムシは、腹部体腔内に「菌細胞(bacteriocyte)」と呼ばれる特殊な細胞群を持ち、その細胞質中に共生細菌ブフネラ(Candidatus Buchnera aphidicola, Gammaproteobacteria)を収納している。ブフネラは、虫の親から子へと1億年以上にわたって垂直感染のみにより受継がれており、その過程で多くの遺伝子を失っているため、菌細胞の外では増殖できない。一方アブラムシは、餌である植物師管液に乏しい栄養分の供給をブ
Posted On 06 10月 2015

PM-215:

Ralfuranones secreted by Ralstonia solanacearum function as intercellular second messenger molecules during its biofilm formation

Mori, Yuka1, Ohnishi, Hideyuki2, Inoue, Kanako3, Ikeda, Kenichi4, Nakayashiki, Hitoshi4, Kiba, Akinori1, Ohnishi, Kouhei5, Kai, Kenji2, Hikichi, Yasufumi1 1Fac. of Agri., Kochi Univ., 2Osaka Pref. Univ., 3Osaka Univ., 4Kobe Univ., 5RIMG, Kochi Univ. After invasion into intercellular s
Posted On 06 10月 2015

PA-002:

Identification and genomic analysis of temperate Pseudomonas bacteriophage PstS-1 from the Japan Trench at a depth of 7000 m

Yoshida, Mitsuhiro, Yoshida-Takashima, Yukari, Nunoura, Takuro, Takai, Ken JAMSTEC Viruses play important roles in aquatic ecosystems, but deep-sea bacteriophages remain largely unexplored. A temperate bacteriophage (termed vB-PstS-1) was identified from the psychrotolerant gammaprote
Posted On 06 10月 2015

PB-034:

How are you living, Verrucomicrobia? What’s your life mode like?

二関 倫太郎1, 大塚 重人1, 伊藤 英臣2, 磯部 一夫1, 白鳥 豊3, 妹尾 啓史1 1東京大学・大学院農学生命科学研究科, 2産業技術総合研究所・北海道センター, 3新潟県農業総合研究所・基盤研究部  代表的な難培養性細菌であるverrucomicrobia門は、土壌細菌が属す代表的な9つの門の1つであり(ISME J. 2009. 3:305-313)、土壌中の存在量が予想外に多く、時に優占することさえも示されているが(Soil Biol. Biochem. 2011. 43:1450-1455)、これまでに分離された培養株が非常に少なく、その生態や機
Posted On 06 10月 2015

PE-066 (JTK):

Effects of elevated CO2 and salinity on microbial community and biogeochemical processes in a salt marsh ecosystem

Kang, Hojeong1, Yoo, Gayoung2 1Yonsei University, Korea, 2Kyunghee University, Korea Salt marshes are an ecosystem with extremely high productivity and dynamic biogeochemical reactions. Salt marshes are anticipated to be exposed to elevated atmospheric CO2 and intrusion of sea water,
Posted On 06 10月 2015