P19-22 : 微生物を用いたセシウムの回収法の検討

村田 森応1 1大阪府立大院・工 微生物を用いたセシウムの回収法の検討 村田 森応、野本 健太、野村 俊之、徳本 勇人、岸田 正夫、古田 雅一 大阪府立大学大学院 工学研究科、生命環境科学研究科 【背景と目的】2011年に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故により大量の放射性核種が環境中に放出された。大量かつ広範囲に放出された放射性核種は複数あるが、中でも137Csはその半減期の長さから今後も影響が懸念されている。高濃度汚染地域では吸着剤や表土の剥ぎ取り等の手法が用いられる。これらの手法はコストや物理的制約に難点があり廃棄物の減量も求められている。しかし13
Posted On 20 10月 2014

P19-01 : バイオナノマテリアルを用いた微生物燃料電池の効率化

鈴木 渓1,餅原 弘樹2,細川 拓也2,久保田 博子2,由井 嵐士3,田代 陽介2,二又 裕之2 1静大院・自然科学系教育部, 2静大院・工, 3静大・工 微生物燃料電池(Microbial Fuel Cell : MFC)は次世代型のエネルギー生産システムとして着目されているが発電量が極めて低く実用化には至っておらず、発電力の大幅な向上が求められている。本研究では空気正極型MFCを構築し、高電流生産が確認された時(2.2±0.8 A m-2)、微生物を負電極上から単離し嫌気的液体培養を実施した。その結果、培地中に黒色の沈殿物が確認された。この微生物によって生じた
Posted On 20 10月 2014

P19-12 : メタン生成ベンゼン分解集積培養系におけるトルエン,フェノール,安息香酸の分解微生物

野口 愛1,栗栖 太2,春日 郁朗3,古米 弘明2 1金沢大・理工・自然システム学, 2東大院・工・附属水環境制御研究セ, 3東大院・工・都市工 メタン生成条件におけるベンゼン分解では未だ分解微生物の純粋分離例はなく,集積培養系による分解に留まっている.ベンゼン分解集積培養系における他の単環芳香族化合物の分解も報告されているが,これがベンゼン分解微生物によるものであるかは明らかにされていない.本研究では約4年間ベンゼンを唯一の炭素源として集積したメタン生成ベンゼン分解培養系を対象とし,ベンゼン,およびトルエン,フェノール,安息香酸の分解微生物を安定同位体プローブ(
Posted On 20 10月 2014