PE-068:

n-アルカン分解メタン生成培養系の群集構造解析

山田 大之1, 藤岡 大地1, 新里 尚也2, 齋藤 星耕2, 青山 洋昭2, 高見澤 一裕3, 中村 浩平3 1岐阜大学大学院応用生物科学研究科, 2琉球大学熱帯生物圏研究センター, 3岐阜大学大学院応用生物科学部 現在、最も利用比率の高いエネルギー資源である石油(原油)は、中国やインドなどの振興国における需要の増加により枯渇が懸念されている。一方で、地下には60%近くの原油が残存しており、採掘コストの問題から回収が困難となっている。この問題に対し、微生物によって原油を分解し、よりエネルギー効率の高いメタンに変換して回収する方法が提唱されている。Zenglerら
Posted On 06 10月 2015

PA-007:

Occurrence and fate of Synechococcus in the dark hypolimnion in deep freshwater Lake Biwa

Takasu, Hiroyuki1, Nakano, Shin-ichi2 1AORI, Tokyo Univ., 2CER, Kyoto Univ. The Cyanobacteria of the genus Synechococcus (Syn) is widely distributed freshwater lake world wide. They are one of the groups with the smallest size in phytoplankton communities, and are vulnerable to microz
Posted On 06 10月 2015

PA-020:

低濃度アンモニウム供給Down-flow Hanging Spongeリアクターにおける硝化特性の解析

杉山 和哉1, 内野 匠2, 坂矢 すみれ2, 田代 陽介1, 二又 裕之1 1静大院・工, 2静大・工 富栄養化汽水湖の水質浄化を図る一環として、生態系の活用による浄化能力の強化は有効な手立ての一つと考えられる。静岡県浜松市に位置する佐鳴湖は全国でも有数の富栄養化汽水湖であり、これまで窒素循環に関わる微生物生態系の解析を実施してきた。その結果、底泥表層において脱窒および硝化微生物群が最も高密度で生息していることが示されまた興味深いことに佐鳴湖では硝化アーキア(AOA)が優占していた。そこで本研究では佐鳴湖における硝化を把握する一環として、硝化微生物の分離に向けた
Posted On 06 10月 2015

OA-34:

海洋細菌単離株を用いた増殖期と溶存有機物生成の評価

後藤 周史1, 多田 雄哉2, 鈴木 光次1,2, 山下 洋平1,2 1北大院環境, 2北大院地球環境 海洋細菌は、溶存有機物(Dissolved organic matter; DOM, 0.2—0.7 _m以下のサイズ)の消費者であると同時に生成者である。巨大な有機炭素プールを構成する海洋DOMの90%以上は生物学的に難分解性のDOM(Refractory DOM; RDOM)であり、近年RDOM生成における海洋細菌の重要性が指摘された。これまでに天然細菌群集培養を用いたRDOM生成実験が行われてきた。しかし、種々の細菌が存在する細菌群集培養では、細菌種により
Posted On 06 10月 2015

PG-092:

汽水湖における孔径0.22 μmのメンブレンフィルターを通過可能な細菌の分離と解析

久志本 晃弥1, 福田 洸平2, 沼田 充3, 三浦 隆匡3, 山副 敦司3, 藤田 信之3, 金原 和秀1,2, 新谷 政己1,2 1静岡大学大学院総合科学技術研究科, 2静岡大学創造科学技術大学院, 3独立行政法人製品評価技術基盤機構 【背景と目的】静岡県浜松市にある佐鳴湖は水深が浅く,川で連結した下流の浜名湖から,海の潮汐の影響で海水が遡上するため,滞留時間の長い汽水湖である.この自然条件から本湖は富栄養化の進んだ化学的酸素要求量の高い汽水湖として知られている.我々は,佐鳴湖の湖水と底泥を単離源として様々な微生物の探索を行っており,先行研究で孔径0.22 μ
Posted On 06 10月 2015

PA-008:

Current systems shape bacterial community structure in the Sanriku coastal area, northwestern Japan

Kaneko, Ryo, Kobayashi, Yoko, Hamasaki, Koji, Shiozaki, Takuhei, Kogure, Kazuhiro Tokyo Univ. AORI In the Sanriku coastal area (SCA), physicochemical and biological properties changed extensively between seasons, and a unique feature of this area is the seasonal transition of 3 major
Posted On 06 10月 2015

PA-021:

長野県、中房温泉バイオマット中生態系形成過程における脂肪酸炭素同位体比解析

長谷川 潤1, 中川 麻悠子2, 森 宙史3, 黒川 顕2, 山田 桂太1, 吉田 尚弘1,2 1東工大・総理工, 2東工大・地球生命研究所, 3東工大・生命理工 水圏環境では微生物による膜状群集構造(バイオマット)が普遍的に形成される。特に温泉は初期地球に類似した環境であると考えられており、生命が誕生して間もない時代の生態系とその進化を推測する手掛かりとして注目されてきている。既往研究では、古環境解析の一手法としてバイオマット中の有機物成分濃度とそれらの同位体比とが分析され、特に脂肪酸とその同位体比は微生物種の代謝を明らかにする手法として用いられている(Osbu
Posted On 06 10月 2015