OA-34:

海洋細菌単離株を用いた増殖期と溶存有機物生成の評価

後藤 周史1, 多田 雄哉2, 鈴木 光次1,2, 山下 洋平1,2 1北大院環境, 2北大院地球環境 海洋細菌は、溶存有機物(Dissolved organic matter; DOM, 0.2—0.7 _m以下のサイズ)の消費者であると同時に生成者である。巨大な有機炭素プールを構成する海洋DOMの90%以上は生物学的に難分解性のDOM(Refractory DOM; RDOM)であり、近年RDOM生成における海洋細菌の重要性が指摘された。これまでに天然細菌群集培養を用いたRDOM生成実験が行われてきた。しかし、種々の細菌が存在する細菌群集培養では、細菌種により
Posted On 06 10月 2015

PG-092:

汽水湖における孔径0.22 μmのメンブレンフィルターを通過可能な細菌の分離と解析

久志本 晃弥1, 福田 洸平2, 沼田 充3, 三浦 隆匡3, 山副 敦司3, 藤田 信之3, 金原 和秀1,2, 新谷 政己1,2 1静岡大学大学院総合科学技術研究科, 2静岡大学創造科学技術大学院, 3独立行政法人製品評価技術基盤機構 【背景と目的】静岡県浜松市にある佐鳴湖は水深が浅く,川で連結した下流の浜名湖から,海の潮汐の影響で海水が遡上するため,滞留時間の長い汽水湖である.この自然条件から本湖は富栄養化の進んだ化学的酸素要求量の高い汽水湖として知られている.我々は,佐鳴湖の湖水と底泥を単離源として様々な微生物の探索を行っており,先行研究で孔径0.22 μ
Posted On 06 10月 2015

PA-008:

Current systems shape bacterial community structure in the Sanriku coastal area, northwestern Japan

Kaneko, Ryo, Kobayashi, Yoko, Hamasaki, Koji, Shiozaki, Takuhei, Kogure, Kazuhiro Tokyo Univ. AORI In the Sanriku coastal area (SCA), physicochemical and biological properties changed extensively between seasons, and a unique feature of this area is the seasonal transition of 3 major
Posted On 06 10月 2015

PA-021:

長野県、中房温泉バイオマット中生態系形成過程における脂肪酸炭素同位体比解析

長谷川 潤1, 中川 麻悠子2, 森 宙史3, 黒川 顕2, 山田 桂太1, 吉田 尚弘1,2 1東工大・総理工, 2東工大・地球生命研究所, 3東工大・生命理工 水圏環境では微生物による膜状群集構造(バイオマット)が普遍的に形成される。特に温泉は初期地球に類似した環境であると考えられており、生命が誕生して間もない時代の生態系とその進化を推測する手掛かりとして注目されてきている。既往研究では、古環境解析の一手法としてバイオマット中の有機物成分濃度とそれらの同位体比とが分析され、特に脂肪酸とその同位体比は微生物種の代謝を明らかにする手法として用いられている(Osbu
Posted On 06 10月 2015

OA-35:

微細藻類由来の溶存態有機物に対する海洋細菌群集の動態解析

多田 雄哉, 鈴木 光次 北海道大学大学院地球環境科学研究院 [研究の目的] 本研究では、外洋性微細藻類株から抽出した溶存態有機物 (DOM) のアミノ酸組成比を解析すると同時に、抽出DOMの添加に対する海洋細菌群集の動態解析を行うことで、海洋生態系(特に外洋域)における海洋細菌と微細藻類間の相互作用を解明することを目的とした。[材料と方法] 外洋性微細藻類 (Synechococcus sp. clade V、Pelagomonas calceolate、Thalassiosira oceanica、Chrysochromulina camella、Pycnoc
Posted On 06 10月 2015

PH-106:

A viral proteomic tree server and its application to a marine metagenomic study

Nishimura, Yosuke1, Mihara, Tomoko1, Yoshida, Takashi2, Hingamp, Pascal3, Ogata, Hiroyuki1, Goto, Susumu1 1Institute for Chemical Research, Kyoto University, 2Graduate School of Agriculture, Kyoto University, 3Aix Marseille Universit_, CNRS, IGS UMR 7256, Marseille, France Viruses are
Posted On 06 10月 2015

PA-010:

Microbial diversity of Marimo in Lake Akan

Nakai, Ryosuke1,2, Wakana, Isamu3, Tsujimoto, Megumu4, Imura, Satoshi4, Niki, Hironori1 1National Institute of Genetics, 2JSPS Research Fellow, 3Lake Akan Eco-Museum Center, 4National Institute of Polar Research A rare freshwater green alga, Aegagropila linnaei, forms ball-like aggreg
Posted On 06 10月 2015