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三宅島2000年噴火後の遷移に伴う植生発達と遷移初期植物の環境形成

上條 隆志 筑波大学 生命環境系 火山噴火の強度が強い場合、陸上生態系は植生系だけでなく土壌系も破壊され、破壊された立地に侵入した生物による環境形成作用がその後の陸上生態系発達の大きな起因となる。また、火山噴出物にはリン等は含まれるが、大気を起源とする窒素は含まれず。窒素が生態系発達の初期制限要因となるとことが指摘されている。本講演では、2000年に大噴火した三宅島の火山灰堆積地において講演者らが行ってきた研究から、植生発達と遷移初期植物の環境形成について紹介する。 植生発達については、衛星リモートセンシングと固定調査区の設置による現地調査を行った。三宅島では、2
Posted On 06 10月 2015

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三宅島2000年噴火火山灰堆積地における土壌生成と土壌構造の発達

田村 憲司1, 鷹野 綾2, 上條 隆志1 1筑波大学生命環境系, 2筑波大学大学院生命環境科学研究科 【目的】 三宅島は2000年に大量の火山灰および火山ガスを放出する激しい噴火を起こした。その影響により火口近くでは裸地化した地域が存在している。著者らは2000年噴火火山灰を同一母材とし、噴火後に異なる植生発達をした3地点において、植生および土壌を2007年から継続して、植生と土壌の初期発達過程について研究してきた。本研究では、著者らが2011年に調査を行った3地点における再調査と各地点の表層土壌の微細形態学的特徴の観察を行い、発達段階の異なる地点での短期間での
Posted On 06 10月 2015

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Nitrogen mineralization in soils and its relationship with microbial community diversity along a vegetation gradient in Miyakejima island

Cui, Jian1, Hirota, Mitsuru1, Kamijo, Takashi1, Kato, Kazuhiro2 1Univ. of Tsukuba, 2The Open Univ. of Japan Nitrogen mineralization in soil is one of the fundamental processes in terrestrial ecosystem. This process is strongly regulated by various microbes and produce dissolved inorga
Posted On 06 10月 2015

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The development of soil microbial community during vegetation recovery and pedogenesis on the new volcanic deposits of Miyake-jima

GUO, Yong1, HIRANO , Akinori1, FUJIMURA, Reiko1, SATO, Yoshinori2, NISHIZAWA, Tomoyasu1, KAMIJO, Takashi3, NARISAWA, Kazuhiko1, OHTA, Hiroyuki1 1Ibaraki University College of Agriculture, 2National Research Institute for Cultural Properties Tokyo, 3Faculty of Life and Environmental Sc
Posted On 06 10月 2015