P12-01 : 高分散性コロイド状キチンを用いたキチン分解細菌の単離

奈須野 恵理1,飯村 兼一1,諸星 知広1,池田 宰1,加藤 紀弘1 1宇大・院・工 【目的】キチンはカニの殻や菌類の細胞壁の主要成分であることから、地球上に多く存在するバイオマスの1つとして知られている。しかし、結晶性が高いキチンは水を始め多くの溶媒に不溶であるため、濃塩酸や濃硫酸あるいは分解酵素を用いて部分的に分解する必要がある。本研究の目的は、キチンを部分分解後に再沈殿して得られるコロイド状キチンの調製法を検討し、コロイド状キチンを分解する細菌を環境試料から単離して真菌の増殖抑制することである。 【方法】キチン粉末を85%リン酸中で部分分解後に約25%のリン
Posted On 20 10月 2014
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