要旨登録方法 (Submit your presentation)
参加登録と発表申し込みにあたっての注意事項
「第30回土浦大会登録ページ」と「7th JTK Symposium registration site 」はそれぞれ独立した別システムであり、アカウントは共有していません。
「第30回土浦大会」登録システムは、日本微生物生態学会会員のみなさまや日本人参加者向け、
「7th JTK Symposium 」登録システムは、韓国、台湾からの参加者および一部の招待講演者向けです。
「第30回土浦大会」登録システムをご利用される場合は、参加登録は日本語で、講演題目や要旨は、可能であれば英語でお願いします(JTKとポスターセッションを共同で行うので、交流のために是非)。
一般発表を2件行うことは、大会規定上できません。ただし、第30回土浦大会のJSMEシンポジウムおよびJTKシンポジウムの招待講演者は、講演とは別にポスター発表が可能です参加登録システムで登録いただいた1つのアカウントで、2つの要旨を登録することができます。
用意する情報(Required infomation):
・ログイン情報 (log-in information: email and password)
・登録言語[日本語/English] (Language: Japanese/English)
・演題分類[選択してください] (Select a field/symposium number of your presentation)*1, *2
・発表形態[口頭、ポスター] (Oral or Poster)
・ポスター賞に応募するか? Application for the poster prize
・発表演題[日本語は100文字まで] (Title of your presentation [within 200 characters in English])
・要旨[日本語は1000文字まで] (Abstract [within 2000 characters in English]) *3
・著者全員分の所属 (Affiliations for all authors) *4, *5
・著者名 (Authors)
・キーワード (Keywords)
・連絡者情報 [氏名、電話番号、eメールアドレス] (Contact person informations [your name, telephone number, e-mail address])
*1: 演題分類カテゴリー (category/field of your presentation)
カテゴリ(category) | シンポジウム番号(Symposium number) | シンポジウム題名(title of symposium) |
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MSa:シンポジウム1-3 (Symposium1-3) | 1 | Microbiology of the Nitrogen Cycle |
2 | Linking between microbial ecology and ecosystem function: compartmentalization of microbial diversity and environmental gradients | |
3 | Microbial pathogen ecology – Life is beautiful – | |
MSb:シンポジウム4-7 (Symposium4-7) | 4 | 生命における不均一性 〜一細胞から集団、そして生態系まで〜 |
5 | 水田微生物の新たな姿に迫る:アジアの食と環境を支えるキープレーヤー | |
6 | 三宅島2000年噴火後の植生−土壌−微生物生態系の回復について | |
7 | 中高温下の統合型微生物学 | |
MSc: シンポジウム8-10 (Symposium8-10) | 8 | 共生の進化に迫る:オルガネラから謎の腸内胞子まで |
9 | 微生物生態に基づいた持続的農業のための土壌病害防除技術の開発 | |
10 | 微生物生態系の食物連鎖と物質循環 | |
MSd: シンポジウム11-14(Symposium11-14) | 11 | 微生物生態学の太陽系への展開可能性 |
12 | ウイルス−ホストの鬩ぎ合いと共進化 | |
13 | 減肥栽培を可能にする微生物資材の開発 | |
14 | 良いメタン悪いメタン普通のメタン -微生物メタン生成研究の新展開- | |
MSe: シンポジウム15-18 (Symposium15-18) | 15 | 持続可能な地球環境と自然共生社会の実現に向けたラン藻の統合的研究 |
16 | 環境中の静かなる生残者;細菌の非増殖状態 | |
17 | 微生物生態学は今何をすべきか?ー群集生態学からの挑戦状ー | |
18 | 地下圏微生物の工学的利用 | |
MSf: シンポジウム19-22(Symposium19-22) | 19 | インドネシアの微生物多様性とその資源的評価 |
20 | ||
21 | ||
22 | 真菌類と多様な生物の間における相互作用 | |
JSME若手口頭発表(10/19午後)(JSME young scientist: 19 Oct. afternoon) | ||
AE: 水圏生態系(aquatic ecosystem) | ||
SE: 土壌生態系(soil ecosystem) | ||
FE: 森林生態系(forest ecosystem) | ||
WW: 水処理生態系(waste water treatment) | ||
MC: 物質循環(material cycles) | ||
EE: 極限環境(extreme environment) | ||
PT: 分類/系統解析(phylogeny/taxonomy) | ||
GI: ゲノム(genome) | ||
PM: 生理/代謝/増殖(physiology/metabolism) | ||
SC: 共生/寄生/相互作用(symbiosis/communication) | ||
MT: 方法論(methodology) | ||
B: 界面/バイオフィルム(interface/biofilm) | ||
PP: 植物病理(plant pathogen) | ||
EH: 環境衛生(environmental hygiene) | ||
BR: バイオレメディエーション(bioremediation) | ||
バイオインフォマティクスチュートリアル参加登録 |
*2: シンポジウム演者は、第一希望で該当するシンポジウム番号が含まれるタグを選択してください。若手口頭発表を希望される方も同様に、第一希望でJSME若手口頭発表を選択してください。(To submit the abstract for a symposium, please select the symposium number at Field of your presentation (1st). )
*3: 特殊文字の入力は以下のように入力ください。
イタリック:半角「*」1つで囲んでください。例:「*ABC*」(Italic: *ABC* )
太文字:半角「*」2つで囲んでください。例:「**ABC**」(Bold: **ABC** )
イタリックかつ太文字:半角「3」つで囲んでください。例:「***ABC***」(Italic and Bold: ***ABC*** )
文章中に「*」を利用したい場合、「*」の直前に半角「\(バックスラッシュor円マーク)」を二つ付けてください例:「\\*\\*」(asterisk::「\\*\\*」)
下付文字:半角「_」と下付にしたい文字を半角「{}」で囲んでください。例:「CO_{2}」(subscript: CO_{2})
上付文字:半角「^」と上付にしたい文字を半角「{}」で囲んでください。例:「cm^{3}」(superscript: cm^{3})
*4: 発表者の所属は機関ごとに略称で登録してください。(Please enter every affiliations by abbreviation.)
例:東京大学大学院農学生命科学研究科→東大院・農、産業技術総合研究所→産総研
e.g.: Graduated school of Agriculture and Lifesciences, The University of Tokyo –> Tokyo univ. agri., National institute of advanced industrial science and technology –> AIST
*5: 所属は、所定の欄に記入後、緑の「反映させる」ボタンをクリックしてください。これにより、所属番号のラジオボタンが各著者欄の下部に表示されます。
Please crick a green ” apply” button after filled the affiliation column. Numbers corresponding to the affiliations will be appeared below the column for each author’s name.