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最新情報
第29回大会ランチョンシンポジウム開催
2013年11月23日、第29回鹿児島大会初日に鹿児島大学男女共同参画推進センターとの共催でランチョンシンポジウム「アクティブな研究生活をサポート!育児・キャリアアップ世代を生き抜く仕事術」を開催しました。(シンポジウムの案内ポスターはこちら)
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23 11月 2013
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Woman scientist roundtable @ Taiwan
2013年11月1日、The 5th Taiwan-Korea-Japan International Symposium on Microbial Ecology,(Johngli, Taiwan)で開催されたWoman scientist roundtable: Network for Asian Woman Microbiologists」にて微生物生態学会における男女共同参画・ダイバーシティ推進活動の紹介を行いました。(5th TKJ websiteへリンク)
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01 11月 2013
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微生物観察会「みてみよ う!いきものミクロ☆たんけん隊」
2013年11月30日(土)に、茨城県自然博物館にて、微生物観察会「みてみよ う!いきものミクロ☆たんけん隊」(共催:日本微生物生態学会・日本菌学 会・茨城県自然博物館)を開催します。 配布用のチラシへのリンクです(pdfファイルが開きます)
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24 10月 2013
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微生態和文誌28巻2号
Pickup 記事 ウイルスによる微生物多様性の維持と創生 454GS シリーズを用いた16S アンプリコンシークエンシングによる 深海熱水噴出孔での自然発電は生態系に影響するか 日本微生物生態学会誌投稿規定
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12 9月 2013
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『遺伝』9月号 特集 地球温暖化と土壌微生物
『遺伝』9月号 に特集が組まれました。特集号はこちらから 特集号の目次: 【特集にあたって】 物質循環のミッシングリンクを解く微生物研究 南澤 究(東北大学)…………………………………544 序 論 土壌から発生する温室効果ガス―メタンと一酸化二窒素 秋山 博子(独立行政法人 農業環境技術研究所)…………………………………547 Part 1: 窒素代謝と温室効果ガスN2O マメ科植物根圏のN2Oパラドックス 南澤 究・森内 真人(東北大学)…………………………………552 ダイズ根粒菌の地理的多様性とN2O代謝 佐伯 雄一・城 惣吉(宮崎大学)……………………
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01 9月 2013
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CO2地中貯留がもたらす地下微生物生態系への影響を解明 - CO2地中貯留技術の実現に新たな一歩 - (Nat. Comm. 2013年6月)
研究の背景 温室効果ガスとして知られるCO2の削減策の一つとして、CO2回収・貯留(CCS)技術があります。枯渇油田は、CO2の貯留サイトとして古くから実用性が検討されてきました。一方で、枯渇油田には活発にメタンを生成する微生物生態系が広く存在しています。このような微生物生態系は枯渇油田に残存する原油をメタン(天然ガス)にまで分解しており、この働きを活用できればエネルギー資源問題の解決にも役立つものと期待されています。 しかし、これまでのCO2地中貯留実証試験では、CO2が圧入されることで地下の微生物生態系がどのような影響を受けるのか不明でした。 今回の研究で新た
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13 6月 2013
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(公財)発酵研究所 平成26(2014)年度の助成募集について
公益財団法人発酵研究所平成 26 年度助成の募集 平成 26 年度助成の募集を次のとおり行います。 一般研究助成 1)研究課題 ①微生物の分類、生態、進化に関する研究 ②発酵、応用微生物に関する研究 ③健康、環境に関与する微生物の研究 2)助成金額:300 万円 3)助成期間:2 年間 4)募集期間:平成 25 年 7 月 1 日~8 月 23 日 大型研究助成 1)研究課題:一般研究助成と同じ 2)助成金額:1,000 万円 3)助成期間:2 年間 4)募集期間:平成 25 年 7 月 1 日~8 月 23 日 若手研究者助成 1)研究課題:微生物の分類、生態、
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22 4月 2013
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第29回国際生物学賞候補者の推薦について (学会推薦受付:4月30日)
第29回国際生物学賞候補者の推薦について 国際生物学賞は、昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、 本賞の発展に寄与されている今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記 念し、生物学の奨励を目的とした賞です。 日本微生物生態学会では、会長が推薦すべき候補者(会員に限定)を1名募集します。国際生 物学賞のウェブサイト(下記 URL)をご参照のうえ、4月30日(火)までに候補者を学会長 までご推薦ください。推薦者には応募書類の作成をお手伝いいただくことになります。ご検討く ださい。 http://www.jsps.go.
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08 4月 2013
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本年10月31日~11月2日に台北市にて、5th Taiwan-Korea-Japan International Symposium on Microbial Ecologyが開催されます。
本年10月31日~11月2日に台北市にて、5th Taiwan-Korea-Japan International Symposium on Microbial Ecologyが開催されます。
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04 4月 2013
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6月19日(水)から21日(金)に東京農工大学農学部(府中地区)で日本土壌微生物学会2013年度大会が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
6月19日(水)から21日(金)に東京農工大学農学部(府中地区)で日本土壌微生物学会2013年度大会が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。
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01 4月 2013
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微生物によってN2Oの発生を削減することに初めて成功!(Nature Climate Change誌2013年3月)
研究の背景 大気中の一酸化二窒素(N2O)は増加し続けています。このN2Oは、二酸化炭素の約300倍の温室効果を有するだけでなく、深刻な地球環境問題であるオゾン層破壊の原因物質でもあります。N2Oの主要な発生源は農業で、世界の人為的発生源の60%を占めています。このため、農耕地から発生するN2Oを削減する技術の開発が切望されています。 ダイズには、細菌の一種である根粒菌が共生し、根に根粒という共生組織を形成しています。この根粒菌は、空気中の窒素を、植物が利用できる形態に変換しています。 以前、東北大チームは、N2Oを窒素(N2)に還元する酵素(N2O還元酵素)を持
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14 3月 2013
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16S rRNA遺伝子だけで微生物群集の機能が推測できる! (Nature Communications誌2012年11月)
概要 地球上のありとあらゆる場所に微生物は棲息しています。しかしながら、それぞれの場所にどのような微生物がいて、どういう活動をして生きているかは謎に満ちています。ある環境中のすべての微生物のDNAを解析するメタゲノム解析は、その謎を解くための技術として注目される最新の解析手段なのですが、現在のところ誰でも簡単に利用できるというところにまでには至っていません。このメタゲノム解析を簡単に、かつコストをかけずに行うのがバーチャルメタゲノム法で、我々のグループが世界で初めてその開発に成功しました。この手法のキーになるアイデアは、ゲノム配列が決まった生物種の数が近年爆発的に
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13 11月 2012
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