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出版新着情報

微生物生態学会39巻2号 ハイライト

扉を開く 海洋極域の窒素固定研究を拓く  塩崎 拓平 これまで合計1,496日を船の上で過ごしてきた塩崎博士。好奇心や未知の世界への探求心をベースに、フィールドワークからバイオインフォマティクスまで精力的に研究を進めていらっしゃいます。今回、北極海に生息する窒素固定生物の研究や現在進めている研究について紹介いただきました。   微生態的推し活 推し微生物『美しい光を放つ発光細菌』  吉澤 晋 今号からの新コーナー、「微生態的推し活」。第一回は吉澤博士に、映える写真の撮れる『発光細菌』について執筆いただきました。   国際学会見聞録 国際学会見聞
Posted On 19 3月 2025
, By 微生物生態学会誌和文誌

産業技術総合研究所 眞弓大介・玉木秀幸・加藤創一郎・五十嵐健輔・鎌形洋一 会員らの研究成果がScience誌に掲載! – Hydrogenotrophic methanogens overwrite isotope signals in subsurface methane (Science, 2024) –

本学会員の国立研究開発法人 産業技術総合研究所 眞弓大介主任研究員らの研究成果がScience誌に掲載されました。地下環境を模擬する高圧培養装置を用いて、水素発生型共生細菌と水素資化性メタン生成菌を共培養することで、地下の生物起源メタンに特徴的な同位体平衡に近い安定同位体シグナルを再現することに成功しました。さらに、水素資化性メタン生成菌は熱分解起源メタンの安定同位体シグナルを生物起源メタンのものに上書き(再平衡化)することを明らかにしました。詳しくは下記論文や産業技術総合研究所のプレスリリースをチェックしてください。 論文題目:Hydrogenotrophic
Posted On 24 12月 2024
, By admin

微生物生態学会39巻1号 ハイライト

総説 微生物間相互作用から考える未培養微生物の培養戦略  鈴木 陸太、青井 議輝 本報では、微生物間の相互作用とその重要性について詳しく説明している。特に、「多くの微生物はなぜ培養できないのか?」という疑問を、「これまでの培養手法ではなぜ培養できなかったのか?」という視点で考えることで、微生物間相互作用を軸にした新規培養手法の開発と実証について概説している。 Biomass 4.0:微生物による脱光合成型CO2 資源化技術の可能性  加藤 創一郎 従来の光合成に代わる次世代型CO2資源化技術「Biomass 4.0」を詳細に解説している。非光合成微生物とマテリアル
Posted On 20 8月 2024
, By 微生物生態学会誌和文誌

微生物生態学会38巻2号 ハイライト

扉を開く Crossing cultures in interdisciplinary microbiology  Jackson M. Tsuji (JAMSTEC) 小学生の時にイエローストーン国立公園でダイナミックな地球の活動に感銘を受け、その後カナダのWaterloo大学で博士号を取得したTsuji先生。学術振興会特別研究員として来日し、現在はJAMSTECの若手研究員として研究を続けています。International Symposia on Microbial Ecology(ISME)で得た貴重な経験、異なる研究室ごとの微妙な違いに適応するためのコツ
Posted On 28 12月 2023
, By 微生物生態学会誌和文誌

微生物生態学会38巻1号 ハイライト

総説 Candidate phyla radiation (CPR)/Candidatus Patescibacteriaの実態を廃水処理システムの視点から理解する 黒田 恭平,成廣 隆,藤井 直樹,中島 芽梨,景政 柊蘭,中井 亮佑,佐藤 久,久保田健吾,金田一智規 本報では主に廃水処理システムに生息するCandidatus Patescibacteriaを対象とし,フィルターろ過による濃縮技術の開発,rRNA 情報を利用した Ca. Patescibacteria の評価技術の開発,ショットガンメタゲノム解析に基づく生態学的機能の推定,培養法に基づく新奇な寄生
Posted On 08 5月 2023
, By 微生物生態学会誌和文誌

微生物生態学会37巻2号 ハイライト

リサーチ最前線 ミクルアーキアの最前線  酒井 博之 アーキアが優占する数少ない自然環境の1つである陸上の酸性温泉から分離・記載されたアーキアはわずか40種程度である。ご自身で培養に成功したこれまでの定説を覆す生理生態を持つ寄生性新奇アーキアを含むDPANN群とミクルアーキアの最前線について,酒井博士にご紹介いただきました。 ナノアーキア研究の現状と展望  加藤 真悟  理化学研究所 そのほとんどが未培養であることから「微生物ダークマター」の代表格といえるDPANNアーキアの中でも特に「Nanoarchaeota」に属するナノアーキアに焦点を絞り,培養によって明ら
Posted On 06 5月 2023
, By 微生物生態学会誌和文誌

微生物生態学会37巻1号 ハイライト

総説 機能未知遺伝子の機能を推測するバイオインフォマティクス:AlphaFoldから遺伝子誕生学へ  岩崎 渉 東京大学 バイオインフォマティクスという言葉が定着した1990年代から現在に至るまで,シーケンス技術の急速な進化や公共データベースの拡充,ディープラーニング技術を用いてアミノ酸配列からタンパク質の立体構造を極めて正確に予測するソフトウェアAlphaFoldの登場など,21世紀の生物学分野における革命的な変化について本稿では著者らが明らかにしてきた研究成果の一部とともに概説する。 ゲノムから読み解く細菌間コミュニケーションの多様性  諸星 知広,櫻岡 良平
Posted On 06 5月 2023
, By 微生物生態学会誌和文誌

【朗報】2021年M&E論文賞決定!と論文賞選考委員会が推薦する佳作&推し論文

論文賞受賞論文ならびに著者 Bioelectrical Methane Production with an Ammonium Oxidative Reaction under the No Organic Substance Condition Ha T.T Dinh, Hiromi Kambara, Yoshiki Harada, Shuji Matsushita, Yoshiteru Aoi, Tomonori Kindaichi, Noriatsu Ozaki, Akiyoshi Ohashi Microbes and Environments 36(2)
Posted On 26 10月 2022
, By admin

微生物生態学会36巻2号 ハイライト

扉を拓く – 活躍する若手 微生物ダークマターを培養する         片山 泰樹(産業技術総合研究所) 候補門’Atribacteria’(旧名OP9)に属する細菌の純粋培養に初めて成功し,2020年12月にNature Communications誌で発表された片山先生に,いかにして微生物ダークマターたる候補門の扉を拓いたかについてご紹介いただきました。 世代を超えて 走馬灯のように                犬伏 和之 嫌気性菌におけるメタン生成と硫酸還元の競合関係など、水田土壌微生物の研究を牽引してらした犬伏先生に,フィリピンにある国際稲
Posted On 19 5月 2022
, By 微生物生態学会誌和文誌
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