[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和8年度 研究提案募集開始(締切:10/20(月)正午)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、 令和8年度の研究提案を募集しています。 【募集期間】 令和7年8月19日(火)~ 令和7年10月20日(月)正午 【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html 本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる 「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、 JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。 開発途上国のニーズを基に、地球規模課題
Posted On 24 8月 2025
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広島大学IDEC国際連携機構(プラネタリーヘルスに関連する分野の研究力強化に資する学際・国際的融合研究分野(農学・生物学 ・環境科学))准教授又は助教

教員の公募について(依頼) 拝啓 時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。 さて,この度本研究科では,下記の要領で教員を公募することとなりました。 つきましては,関係者各位へ周知いただくとともに,適任者の推薦及び応募についてよろ しくお取り計らい願います。 敬具 詳しくはリンク先をご参照ください。 日本語 https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/266954/1_%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%98.pdf 英語 https://www.hiroshima-u.ac.jp/sy
Posted On 05 8月 2025
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第10回国際窒素会議(N2026)の開催案内(2026年11月2日~6日)

第10回国際窒素会議(N2026) は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。 2026の詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。プログラムや参加登録などの詳細は今後随時アップデートされます。 ・会議名称: 10th
Posted On 01 8月 2025
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【ご案内】公益財団法人 中谷財団 【次世代理系人材育成プログラム助成】 募集開始のご案内

公益財団法人 中谷財団では将来科学技術分野で活躍する人材を育てることを目的に、優れた資質を持つ中学生を発掘して伸長するプログラムに対して助成しています。 2026年度の助成も以下の通り募集いたします。 〇募集期間:2025年10月1日~11月20日(期日厳守) 〇応募資格:全国の国公私立大学・高等専門学校(主実施機関) 〇助成金額:最大500万円/年×最長5年間(最大計2500万円) 詳細及びご応募方法は中谷財団HPよりご確認ください。 次世代理系人材育成プログラム助成
Posted On 31 7月 2025
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【ご案内】公益財団法人 中谷財団 【科学教育振興助成】 募集開始のご案内

公益財団法人中谷財団では、子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため、小学校、中学校、高等学校等における科学教育振興を目的とした取り組みに対して助成しています。 2026年度の助成も以下の通り募集いたします。 〇募集期間:2025年10月1日~11月30日(期日厳守) 【個別校助成】最大30万円/年×1年間 【複数校連携助成】最大100万円/年×2年間(最大計200万円) 【教員支援助成】最大100万円/年×3年間(最大計300万円) 詳細及びご応募方法は中谷財団HPよりご確認ください。 https://www.nakatani-foundation.jp/
Posted On 31 7月 2025
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第 7 回「高校生 生きもののつぶやきフォトコンテスト」のお知らせ(10/31締め切り)

今年も地球生物プロジェクト委員会が中心となり「第7回高校生 生きもののつぶやきフォトコンテスト」を行います。 https://seikaren.org/news/18168.html つきましてはお知り合いの高校関係の方々にご周知願えれば幸いです。 昨年は416件の応募があり、40名作品(38名)に優秀賞を差し上げました。 https://seikaren.org/news/17408.html 多くの皆様からのご応募をお待ちいたします。
Posted On 31 7月 2025
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【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2025年度 日本-タイ「バイオテクノロジー」分野 国際共同研究提案の募集

JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。 NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはタイ 人材・制度開発・研究・イノベーションのためのプログラム管理ユニット(PMU-B)と協力し、「バイオテクノロジー」分野の共同研究の提案を募集しています。なお、本公募では、日本側は、国際共同研究のみの研究提案か、タイ人若手研究人
Posted On 31 7月 2025
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【環境研究総合推進費】令和8年度新規課題公募概要と説明会開催(8/6・9/12)のご案内

環境再生保全機構(ERCA:エルカ)は環境省所管の独立行政法人であり、環境政策への貢献と反映を目的とした 競争的研究費「環境研究総合推進費」の配分業務を実施しております。 この度、令和8年度の新規課題公募を9月8日(月)より開始いたします。 また、8月6日(水)及び9月12日(金)に、公募説明会(オンライン)を実施いたしますのでご案内します。 ━■「環境研究総合推進費」令和8年度新規課題の公募について━━━━━ 【公募期間】令和7年9月8日(月)~令和7年10月10日(金) 【応募方法】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)にて受付 ※最新情報は、随時ホームペ
Posted On 31 7月 2025
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野田産業科学研究所2026年度研究助成

 本研究助成は、応用生命科学分野の研究に携わる有為の研究者に対して研究助成を行うことによって、発酵化学を基盤とする産業の発展と持続可能な社会構築に寄与することを目的とします。 助成対象と研究領域  助成対象は日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者の申請する研究課題で、研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成終了後の報告を確実に行っていただけることを条件とします。 助成の種類と領域は以下の通りです。詳細は当財団HPの募集要項をご覧下さい。 (1)研究助成:「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研
Posted On 22 7月 2025
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【公募】海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 副主任研究員もしくは研究員 

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 副主任研究員もしくは研究員 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2025年9月1日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着 詳しくはリンク先をご参照ください。 ■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/sugar20250901/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/sugar20250901/ 【問い合わせ先】 国立研
Posted On 08 7月 2025
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教員公募:龍谷大学 農学部 生命科学科「生物情報学」分野

龍谷大学農学部生命科学科では、下記の要領で、我々と一緒に教育・研究活動にご活躍いただける教員(教授、准教授または講師)1名を広く募集しております。 【農学部 教員募集(2026年4月採用予定)】 1.所属学部・学科:農学部 生命科学科 2.勤務地:滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 龍谷大学瀬田キャンパス 3.専門分野:生物情報学分野 4.主たる担当科目:生物情報学 ※主たる担当科目以外の授業科目(大学院科目、実験実習科目を含む)も担当いただく予定です。 5.採用予定職名:教授、准教授または講師 6.採用予定人数:1 名 7.応 募 要 件:次の要件を満たす者 (1
Posted On 30 6月 2025
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[女性限定]理化学研究所 開拓研究所 主任研究員募集(研究室主宰者、無期雇用職)

国立研究開発法人理化学研究所では、総合性や学際性を根幹とし、自由な発想を基本理念として従来の研究分野を超えた研究を進める一方、社会の要請に応えるべく戦略的な観点からの研究を推進しています。今回、このような研究活動の中核を担い、中長期的な視点で研究を推進いただく女性主任研究員(研究室主宰者)を公募します。 分野:分野を問わない https://www.riken.jp/careers/researchers/20250612_1/index.html 「主任研究員制度」は、1922(大正11)年に、研究者が自らの発想によって自由な研究を進めるために導入された歴史ある
Posted On 19 6月 2025
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