第49回(2022)年度 岩谷科学技術研究助成

岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対して助成を 行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。 助成の対象 (1)研究課題 次の分野に関する独創的な研究とします。また、そのための新たなシステムの開発や創発的 基礎研究を含みます。   1. 再生可能エネルギー源:太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギー など   2. 将来に期待される燃料:水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など   3. エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化:太陽電池、燃料
Posted On 30 5月 2022
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第49回(2022)年度 岩谷直治記念賞 推薦者募集(学会推薦申込は8/5必着)

岩谷直治記念財団 第49回(2022年度) 岩谷直治記念賞への当学会からの推薦希望者を募集します。 岩谷直治記念賞は、わが国高圧ガス関係諸事業の発展に尽力した岩谷直治氏の業績を記念し、エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められている業績を表彰することにより、斯界の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。 表彰の対象 (1)業績の対象  日本の学会・協会およびその他研究機関等において、次の項目に関し優れた技術開発が既に完成し、かつ顕著な産業上の実績があると認めた業績とします。  ①生産プロセスの合理化によるエ
Posted On 30 5月 2022
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日本微生物生態学会 36巻2号 ハイライト

扉を拓く – 活躍する若手 微生物ダークマターを培養する         片山 泰樹(産業技術総合研究所) 候補門’Atribacteria’(旧名OP9)に属する細菌の純粋培養に初めて成功し,2020年12月にNature Communications誌で発表された片山先生に,いかにして微生物ダークマターたる候補門の扉を拓いたかについてご紹介いただきました。 世代を超えて 走馬灯のように                犬伏 和之 嫌気性菌におけるメタン生成と硫酸還元の競合関係など、水田土壌微生物の研究を牽引してらした犬伏先生に,フィリピンにある国際稲

日本微生物生態学会 36巻1号 ハイライト

総説 共生研究のためのモデル系:ホソヘリカメムシと Burkholderia の魅力竹下 和貴,石神 広太,Jang Seonghan,菊池 義智 多くの昆虫の体内外に存在している共生微生物は,不足する必須栄養素の供給など宿主昆虫の生存に必須の役割を果たしている。中でも絶対共生微生物は,ゲノム情報が気軽に利用できるようになった現在でも培養が困難である。本稿では,ホソヘリカメムシ-バークホルデリア腸内共生系モデルを用いて著者らが明らかにしてきた研究成果の一部を紹介する。 特集 新型コロナウイルス対応社会における研究のあり方を模索するキャリアパス・ダイバーシティ推進委

【公募】臨時研究補助員 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 生命理工学センター 深海バイオリソース研究グループ

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 海洋機能利用部門 生命理工学センター 深海バイオリソース研究グループ 臨時研究補助員 公募 募集人員 1名 ※適任者が決まり次第締切 https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/cebn20220516/ 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp
Posted On 18 5月 2022
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2022年度「先進ゲノム支援」支援課題公募のお知らせ

「先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム(第2期先進ゲノム支援)」は文部科学省科学研究費助成事業の学術変革領域研究『学術研究支援基盤形成』に2022年から6年間の予定で採択されたものです。本事業では第1期「先進ゲノム支援(2016〜2021年度)」を一層発展強化させ、最先端のゲノム解析及び情報解析のシステムを整備し、科研費課題から公募により選定された課題の支援等を通じて我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。 2022年度「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付
Posted On 17 5月 2022
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微生物生態学会35巻1号 ハイライト

リサーチ最前線(第33回山梨大会の優秀ポスター賞受賞者からエディターズチョイス) ラッソペプチドの生合成機構の解明を目指して          澄田 智美 特徴的な“投げ縄”構造を有するラッソペプチドは,貧栄養環境下において微生物が生産する抗生物質の一種である。本研究では,ラッソペプチドの合成酵素群のうち生合成経路の第1段階で働くLasB1についてX線結晶構造解析を実施した。 共生細菌のゲノム縮小進化を駆動する要因            金城 幸宏 本稿では,共生細菌を対象にゲノムから遺伝子が失われて単純化していくゲノム縮小進化についてご自身の昆虫の細胞内共生細菌

【マラソンセミナー】あのトップランナーが語る! 第11回微生物生態マラソンセミナー 5/30 (月) 17:30〜

学会事務局です。 第11回目をむかえるマラソンセミナーではJAMSTECの諸野祐樹 様よりご講演いただきます。従来のセミナーでは会員限定、googleフォームでのお申し込みをお願いしていたところですが、今回のセミナーは以下のzoomリンクよりどなたでもご参加いただくことができます。zoomのリンクについては微生物生態学会HP、マラソンセミナーのページにも掲載する予定です。それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております! 2022年5月30日(月) 17:30〜19:00 開催方法:Zoomウェビナー 講演者: 諸野 祐樹 様(JAMSTEC) 下記のリンクをクリ
Posted On 16 5月 2022
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微生物生態学会34巻2号 ハイライト

総説 付加体深部帯水層での微生物メタン生成とエネルギー生産システムの社会実装 木村 浩之,松下 慎,芦沼 完太,津布久 卓也 日本において,東日本大震災の原子力発電の停止により約8%まで低下しているエネルギー自給率を2030年までにある程度回復させるために,新たな科学的知見と技術開発が求められている。本稿では,西南日本の太平洋側の地域に広く分布する厚い堆積層の深部帯水層に存在する大量のメタンに着目し,地球科学と微生物生態学を融合させた研究成果からメタン生成メカニズムを解説するとともに,付加体の深部帯水層に由来する地下水,付随ガス,微生物群集を活用したエネルギー生産

微生物生態学会34巻1号 ハイライト

リサーチ最前線(第32回沖縄大会の優秀ポスター賞受賞者からエディターズチョイス) water-in-oil エマルションがもたらす新規微生物へのアプローチ  斉藤 加奈子 自然環境中の99%以上と見積もられている未培養の微生物を単離培養して産業的・学術的なさらなる発展へと繋げることを目指し,本研究ではwater-in-oil エマルションを利用した微生物のハイスループット培養・分取技術の開発に取り組んでいる。 エンドサイトーシス獲得への道のり     柿澤 侑花子 エンドサイトーシスやファゴサイトーシスは真核生物特有の現象であり,原核生物では報告例がない。そこで,

第16回細菌学若手コロッセウムのご案内

日本微生物生態学会会員各位 時下、皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。第16回細菌学若手コロッセウム (会期2022年8月25日(木)-27日(土)) のご案内です。 HP https://sites.google.com/view/16thwakakoro1/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0 例年、合宿形式で行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、 本年度は札幌医科大学での現地開催を基本とし一部オンラインでの開催といたしました。 なお、27日(土)には、第87回日本細菌学会北海道支部学
Posted On 09 5月 2022
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2023年「平成記念研究助成」募集

2023年「平成記念研究助成」の募集を開始しますので、ここにご案内申し上げます。 国際科学技術財団では若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を奨励し、その支援を行っています。 本年度の研究助成は、「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を文系、理系を問わず、広く募集します。(1件500万円~1000万円程度4~8件程度) 詳細につきましてはホームページに記載しております。 https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html 沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。
Posted On 09 5月 2022
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