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微生物生態学会36巻1号 ハイライト

Posted On 19 5月 2022
By : 微生物生態学会誌和文誌
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総説

共生研究のためのモデル系:ホソヘリカメムシと Burkholderia の魅力
竹下 和貴,石神 広太,Jang Seonghan,菊池 義智

多くの昆虫の体内外に存在している共生微生物は,不足する必須栄養素の供給など宿主昆虫の生存に必須の役割を果たしている。中でも絶対共生微生物は,ゲノム情報が気軽に利用できるようになった現在でも培養が困難である。本稿では,ホソヘリカメムシ-バークホルデリア腸内共生系モデルを用いて著者らが明らかにしてきた研究成果の一部を紹介する。

特集

新型コロナウイルス対応社会における研究のあり方を模索するキャリアパス・ダイバーシティ推進委員会および和文誌編集委員会共同企画

(コロナ渦における研究・就職活動や海外留学,ウイルス研究などについてご執筆いただいた7名の方からエディターズチョイス)

COVID-19 大流行時の米国留学   佐藤 由也

2019年10月から1年間マサチューセッツ工科大学 (MIT) にご家族で留学されていた佐藤先生に,COVID-19の蔓延に伴う米国での研究活動・生活の変化などについてご経験やお考えをご紹介いただきました。

コロナと研究と学会と社会   木暮 一啓

COVID-19の蔓延に伴って生じる様々な疑問に対する答えを模索する上で,微生物生態学会で何か研究上の貢献はできないのだろうかというお考えに至った3つの理由について小暮先生にご解説いただきました。

世代を超えて

当会の黎明期における微生物生態学研究への想いと議論    染谷 孝

1960年に開催された微生物の生態に関するシンポジウムを契機に「日本微生物生態研究会」が発足し,1985年に日本微生物生態学会が発足した。初代会長であった古坂澄石(ふるさか ちょうせき)先生を始め,当会の黎明期にご尽力された方々の約50年前のお考えなどについて染谷先生にご紹介いただきました。

特別企画

なんでバズったの?―アスガルドアーキア論文掲載までのサイドストーリー―
井町 寛之(国立研究開発法人海洋研究開発機構・超先鋭研究開発部門),延 優(国立研究開発法人産業技術総合研究所・生物プロセス研究部門)

2019年8月6日にNatureに論文を投稿した直後にbioRxivで公開したことでプレプリント論文がSNSでバズり,プレプリントの状態でScience誌が選ぶ2019 Breakthrough of the year (finalist)に選出されNature誌の表紙を飾ったアスガルドアーキア論文のサイドストーリーについて,井町先生と延先生にQ&A形式でご紹介いただきました。

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