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微生物生態学会34巻1号 ハイライト

Posted On 13 5月 2022
By : 微生物生態学会誌和文誌
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リサーチ最前線(第32回沖縄大会の優秀ポスター賞受賞者からエディターズチョイス)

water-in-oil エマルションがもたらす新規微生物へのアプローチ  斉藤 加奈子

自然環境中の99%以上と見積もられている未培養の微生物を単離培養して産業的・学術的なさらなる発展へと繋げることを目指し,本研究ではwater-in-oil エマルションを利用した微生物のハイスループット培養・分取技術の開発に取り組んでいる。

エンドサイトーシス獲得への道のり     柿澤 侑花子

エンドサイトーシスやファゴサイトーシスは真核生物特有の現象であり,原核生物では報告例がない。そこで,本研究では捕食性バクテリアの運動や捕食能の研究を通して真核生物の起源に関する示唆を得ることを目的としている。

rRNA遺伝子をプラスミドだけで維持するバクテリアのゲノム進化を考える 按田 瑞恵

本発表では,rRNAオペロンを主染色体に持たずにプラスミド上にのみ持つバクテリアとして新たにスピロヘータ門とバクテロイデス門から複数発見されたバクテリアのゲノム情報を基に,rRNAオペロンをプラスミドだけで維持するというゲノム進化が広範な系統群で複数回独立に起こったことを報告した。

扉を拓く – 活躍する若手

地球規模課題プロジェクトに巻き込まれて地球の裏側へ ~あ,それチリです~ 藤吉 奏(京都大学)

自然に恵まれたチリを拠点として日本とチリの産官学が連携して取り組む赤潮対策プロジェクトMACH (Monitoring of Algae in Chile)の研究に携わっていらっしゃる京都大学の藤吉博士にお話を伺いました。

世代を超えて

私を導いてくれた言葉      福田 雅夫(中部大学)

ポリ塩化ビフェニルやトリクロロエチレンなどの環境汚染物質分解酵素系にかかわる研究に従事された福田先生に,ミシガン州立大学などとの共同研究プロジェクトに携わった経緯や貴重なご経験,坂口謹一郎先生や岡崎令治先生とのエピソードを交えてご紹介いただきました。

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