第17回国際土壌動物学会議・第14回国際無翅昆虫学会議開催のお知らせ

第17回国際土壌動物学会議・第14回国際無翅昆虫学会議 http://soilzoology.jp/icsz_ica2016_jp/ ※ 事前申し込みを7月いっぱいで締め切ります.当日参加も可能です が,少し高くなります.今すぐ,お申し込みください. 日程: 国際土壌動物学会議(ICSZ)2016年8月22-26日 国際無翅昆虫学会議(ICA) 2016年8月24-26日 開催地: 奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~(http://www.i-ra-ka.jp/) 奈良県奈良市 ※ 無料公開シンポジウムにもぜひお越し下さい 「地球の将来のための土壌生物多
Posted On 24 7月 2016

ファージ・環境ウイルス研究合同シンポジウム開催のご案内

2016年7月19日、東工大 丹治保典   時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 ファージ研究会・ファージセラピー臨床応用検討会・微生物生態学会環境ウイルス部会の合同シンポジウムを日本微生物生態学会 第31回大会サテライトシンポジウムとして開催することとなりました。ファージに限らず環境ウイルスについても広く議論する予定です。   日時:2016年10月21日(金) JAMSTEC見学会(希望者のみ)          11:30-12:30 シンポジウム                                        
Posted On 20 7月 2016

特任教員公募のお知らせ(特任助教2名@佐賀大学低平地沿岸海域研究センター)

佐賀大学低平地沿岸海域研究センターでは,このたび有明海の研究に携わる特任助教を公募いたします. 募集人数:2名 職務内容: (1)海域の物理環境変動に関する研究 本プロジェクトでは、数値モデルを用いて有明海の環境変動機構の解明・環境再生策の検討に携わっていただきます。 (2)海域の生態系変動に関する研究 本プロジェクトでは、気象、流れ、潮汐等の環境変化や人為的地形改変が有明海の生態系変化に与えた影響の解明及び生態系保全策の検討に携わっていただきます。 募集締切:8月31日(水) 詳しくは下記webサイトをご覧下さい. 日本語版 https://www.saga-u
Posted On 19 7月 2016

【遺伝子汚染の新しい視点】愛媛大学共同利用研究集会のご案内

7月27日(水)に,愛媛大学城北キャンパスにて第二回共同利用研究集会「遺伝子汚染の新しい視点:環境中の抗菌剤耐性菌・耐性遺伝子の動態解明とそのリスク評価へむけて」を開催いたします。当日参加自由、無料ですので、お気軽にご参加ください。 要旨集は下記pdfをご覧ください。 http://lamer-cmes.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/06/30934a0fef6ee833dffdece3a72b1d8d.pdf Program Session 1. Dynamics of ARB and ARGs in environm
Posted On 15 7月 2016

研究員募集のお知らせ(研究員もしくは技術研究員@海洋研究開発機構)

海洋研究開発機構 海洋生命理工学研究開発センターでは任期制職員の公募を行っております。 詳しくは下記リンクをご参照下さい。   海洋生命理工学研究開発センター 研究員もしくは技術研究員 若干名 【研究内容】 海洋生命理工学の戦略的研究開発:海洋環境を舞台にして(微)生物・ウイルスが進化・適応の過程で獲得した固有の機能・生存戦略、環境との相互作用解明に関する研究開発 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcmb20160906.html http://www.jamstec.go.jp/e/about/recr
Posted On 13 7月 2016

平成29年度研究船利用公募課題の募集(7/22午前10時必着:海洋研究開発機構)

平成29年度の海洋研究の実施にあたり、国立研究開発法人海洋研究開発機構が運航する 「よこすか」、「かいれい」、「みらい」等を利用する課題の公募についてお知らせいたします。   【募集期間】 平成28年7月4日(月)~平成28年7月22日(金)(午前10時必着)   詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。 http://www.jamstec.go.jp/maritec/j/public_offering/application/2017/
Posted On 04 7月 2016

植物微生物研究会第26回研究交流会のご案内

植物微生物研究会第26回研究交流会の参加・発表の受付を開始致しましたので、お知らせ致します。 次のURLにアクセスし、お申し込み下さい。 http://www.kazusa.or.jp/workshop/PMI2016/index.html 交流会に関する主な情報は、次のとおりです。 会期:平成28年9月7日(水)~9日(金) 会場:東北大学片平キャンパスさくらホール 発表申し込み:平成28年7月22日(金) 締め切り 予約参加申し込み:平成28年8月12日(金) 締め切り 参加費:会員=3,000円 非会員=7,000円 懇親会:一般=5,000円 学生=3,0
Posted On 24 6月 2016

「超循環型社会の創出に向けた微生物電気化学イノベーションWS」開催のおしらせ

地球環境の維持・修復や地球生態系における一次エネルギー生産に不可欠な炭素循環のノード機能は、過去40億年の地球の歴史の中で微生物と植物が重要な役割を果たしてきた。近年、電極と直接的に電子をやり取りする事が出来る微生物が見出され、我が国及び世界各地の様々なセクターにおいて、代表的な微生物の生体触媒機能に関する研究が進んでいる。 本ワークショップでは、国内外の電気微生物学、生物電気化学や電子キャリアなどに関する最新の学術的知見や社会的ニーズを共有し、地球環境にやさしい「超循環型社会」の実現に向けて、多様な研究インフラ及び研究シナジーを有機的に連動させた包括的基盤研究の
Posted On 22 6月 2016

来年の「環境微生物系学会合同大会2017」のお知らせ

微生物分野の学会の交流を促進し、学際研究、教育、社会への情報発信等を進めることを目的として開催した第1回環境微生物系学会合同大会2014(浜松)は大変好評でした。そこで、共催、協賛、後援の規模を拡大し、来年の夏に第2回環境微生物系学会合同大会2017を下記のように開催することになりましたので、お知らせ致します。 日程:2017年8月29日(火)ー8月31日(木) 場所:東北大学川内キャンパス(仙台市) 共催、協賛、後援学会・団体:日本微生物生態学会、日本土壌微生物学会、環境バイオテクノロジー学会、日本菌学会、日本微生物資源学会、日本ゲノム微生物学会、極限環境生物学
Posted On 13 6月 2016

第50回 腸炎ビブリオシンポジウムのご案内

新緑の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。節目となる50回目を迎えました腸炎ビブリオシンポジウムを、腸炎ビブリオ発見の地である大阪において下記のとおり開催致します。 会場となります大阪大学微生物病研究所は、近年の大規模改修や新棟完成などにより大きく様変わりしております。万博記念公園に隣接し、緑豊かな吹田キャンパス内の新しくなった微研で開催いたしますシンポジウムをお楽しみいただければ幸いです。多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。 第50回腸炎ビブリオシンポジウム世話人 大阪大学微生物病研究所 細菌感染分野 飯田 哲也   記
Posted On 08 6月 2016

研究職員公募のお知らせ(若手育成型任期付研究員@国際農林水産業研究センター)

国際農林水産業研究センターの生産環境・畜産領域では、土壌微生物分野の研究職員(若手育成型任期付研究員)を公募しています。 詳細については当センターウェブサイト(下記)をご覧ください。 https://www.jircas.go.jp/ja/recruitment/wakate/2016/1 【応募締め切り】 平成28年6月30日(木)17:00
Posted On 07 6月 2016

研究員募集のお知らせ(特任助教@京都大・医・微生物感染症学)

職名:特任助教(特定有期雇用教職員) 勤務地:京都大学大学院医学系研究科微生物感染症学 契約期間:平成28年8月1日以降~平成29年3月31日(年度単位で更新する場合がある) 職務内容:JRA 畜産振興事業「畜産物の汚染防止対策強化事業(家畜慢性感染症の循環実証に基づく対策強化事業)」推進のための研究開発業務 資格・条件 : ㈰博士の学位を有する、またはそれに準じる経験を有する方 ㈪分子生物学、微生物学(細菌学・寄生虫病学・ウイルス学)、バイオインフォ マティクスのいずれかに造詣が深い方 ㈫明朗誠実で健康な方。日本語か英語でコミュニケーションのとれる方。 給与等
Posted On 01 6月 2016