大阪大学 産業科学研究所 教授公募(2分野)のお知らせ

大阪大学 産業科学研究所では、下記の通り、2分野において、教授の公募を行っておりますのでお知らせいたします。 詳細につきましては以下URLをご確認ください。 http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/jp/public/public_teacher.html ■公募1(生体分子制御科学研究分野) 【募集人員】教授 1名 【所属】大阪大学 産業科学研究所 生体分子制御科学研究分野(旧 生体情報制御学研究分野) 【研究分野の内容】 本研究分野では、様々な疾患の診断・予防・治療に資するため、広く生体中の病理現象を対象とし、ナノスコピックな生体分子の
Posted On 18 3月 2014
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6th KJT symposiumとISME-15 (ソウル)のご案内

日本微生物生態学会が韓国微生物学会(MSK)、台湾微生物生態学会(TSME)と共同で開催している国際微生物生態学シンポジウムは、日韓共同 シンポから数えて6年目を迎え、今回はThe 6th Korea-Japan-Taiwan (KJT) International Symposium on Microbial Ecologyとして韓国で開催されます。 今年はちょうどISME15がソウルで開催されるため、MSKではこの共同シンポジウムをISME15のプレイベントとして位置づけて、 ISME15の前日(8月23日[土]、24日[日])にISME15と同じ会場(COE
Posted On 13 3月 2014

微生態和文誌29巻1号

環境微生物系学会合同大会2014開催案内 巻頭言   「時代を生きる」           南澤究 会長 大会への招待状 「研究の山脈を作る」     金原和秀 大会委員長 総説 「単一細胞レベルでの遺伝子発現の多様性」  谷口雄一 <要約> 単一細胞のレベルでは内在するmRNA数とタンパク質数とがたえず乱雑に変動している。このため、ひとつひとつの細胞は、たとえ同一のゲノムをもっていても、それぞれが個性的な振る舞いを示す。こうした乱雑さは生物の大きな特徴であり、これを利用することで細胞の分化や異質化を誘導したり、環境変化に対する生物種の適応度を高めたりしていると考

教員公募のお知らせ(金沢大学理工研究域システム学系)

関係者各位 金沢大学理工研究域 自然システム学系長 岩見 雅史 金沢大学理工研究域自然システム学系特任助教の公募について  国立大学法人金沢大学では,文部科学省 COI STREAM プロジェクトで研究を行う特任助教を以下の通り募集いたしますので,適任者の推薦,応募に関して,関係各位にご周知下さいますようお願い申し上げます。 1. 公募人員:助教6名(特任教員) 2. 所 属: 金沢大学理工研究域自然システム学系 3. 職務内容: (1) イオン液体を用いたバイオリファイナリーの基礎と応用, 1名 (2) セルロースを利用した新規材料の開発, 1名 (3) リグニ
Posted On 27 2月 2014
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第15回国際微生物生態学会(ISME15)における発表申し込みのお願い

本年(2014年)の8月24日-29日に第15回国際微生物生態学会(ISME15)がソウルで開催されます。2回目のアジアでの開催であること、日本微生物生態学会の皆様の研究の情報発信や国際ネットワーク作りに生かせる国際集会ですので、皆様の発表申し込みおよび参加を宜しくお願い致します。特にRoundtableの提案閉切は2月15日まで延長されましたので、アジア代表のカウンターパートとしてのご提案も含め、皆様から奮って応募して下さるようお願い致します。 また、ISME15のサテライト的な取り組みとして、ISME15開催前日の8月23日午後6時から、第6回KJTシンポジウ
Posted On 06 2月 2014

准教授公募のお知らせ(北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門地圏循環工学分野 資源生物工学研究室)

平成26年1月30日 関係機関の長 殿   北海道大学大学院工学研究院長  馬 場 直 志   教員の公募について(依頼)   謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、この度、北海道大学大学院工学研究院では、環境循環システム部門地圏循環工学分野(資源生物工学研究室)の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。 つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。 敬具 記   1. 募集人員  准教授 1名 2. 所  属  環境循環システム部門地圏循環工学分野(資源生
Posted On 04 2月 2014

サイトリニューアルのお知らせと画像提供のお願い

微生物生態学会webサイトをリニューアルしました。 トップページに用いている写真は、暫定的なもので、随時入れ替える予定です。 掲載したい写真がございましたら、jpeg形式の画像を(1500 x 300ピクセルが望ましい)、 学会広報事務局までお送りいただけるようお願い申し上げます。 広報担当会長補佐 大林、野中、砂村
Posted On 22 1月 2014
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ポスドク研究員、技術支援職公募のお知らせ(海洋研究開発機構)

(1)独立行政法人海洋研究開発機構    生命の進化と海洋地球生命史    ポストドクトラル研究員公募について 独立行政法人海洋研究開発機構 生命の進化と海洋地球生命史では 科学研究費助成事業による研究課題「地球史を通じた大気海洋二酸化炭素濃度変動」に 従事するポストドクトラル研究員の公募を行っております。 詳細につきましては以下URLをご確認ください。 【募集部署】 生命の進化と海洋地球生命史 ポストドクトラル研究員 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/biogeos20140228.html 【締切】 2014年2
Posted On 22 1月 2014
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農業環境技術研究所公開セミナーのご案内

農環研公開セミナー「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」のお知らせ (独)農業環境技術研究所は、下記のように3月7日(金曜日)午後、秋葉原コンベンションホールにて、NIAES 30周年記念セミナー「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」を開催します。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。            記      農業環境技術研究所公開セミナー 「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」     (NIAES 30周年記念セミナー)のご案内 (http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/
Posted On 22 1月 2014
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海洋研究開発機構「ブルーアース2014」のおしらせ

下記のタイトルをクリックするとPDFをご覧いただけます。 海洋研究開発機構「ブルーアース2014」のおしらせ
Posted On 17 1月 2014
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第2回日本微生物学連盟フォーラム『微生物―知られざるミクロのエンジニア』が開催されます。

第2回日本微生物学連盟フォーラム『微生物―知られざるミクロのエンジニア』が開催されます。
Posted On 13 1月 2014
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webサイトのリニューアルを、1/17日16時から実施させていただきます。 移行中は最大48時間サイトにアクセスできなくなります。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。

webサイトのリニューアルを、1/17日16時から実施させていただきます。 移行中は最大48時間サイトにアクセスできなくなります。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。 会員の皆様: 移行後のwebサイトのトップページに用いる写真は、随時入れ替えていく予定でおります。 載せたい写真がございましたら、1500 x 300ピクセルの画像として、 事務局までお送りいただけるようお願い申し上げます。 広報担当会長補佐 大林、野中、砂村
Posted On 09 1月 2014
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