【公募】理化学研究所 研究室主宰者(地球微生物学分野)の公募(2022年9月30日締切)

国立研究開発法人理化学研究所では、以下の公募を行なっております。詳細はリンク先公募情報をご覧ください。 理化学研究所 開拓研究本部 研究室主宰者(主任研究員、教授相当) 1名 公募分野:地球微生物学 応募締め切り 2022年9月30日正午(日本時間)必着 日本語サイト https://www.riken.jp/careers/researchers/20220701_1/index.html English Site https://www.riken.jp/en/careers/researchers/20220701_1/index.html
Posted On 05 7月 2022
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ムーンショット目標7 シンポジウム2022―開催のご案内―100歳でも健康に生きられる 医療の実現に向けて

AMEDでは、ムーンショット目標7「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」という目標の達成に向け令和3年4月より、研究開発プロジェクトが開始されました。 本シンポジウムでは、5人のプロジェクトマネージャー(PM)が研究の現状や今後の展望について講演します。また、ムーンショットアンバサダーを迎え、フロアーやWebからの質問も交えながらのPMとの討論も予定しております。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 【名称】100歳でも健康に生きられる医療の実現に向けて      ―ム
Posted On 05 7月 2022
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野田産業科学研究所2023年度研究助成

 本研究助成は、応用生命科学分野の研究に携わる有為の研究者に対して研究助成を行うことによって、発酵化学を基盤とする産業の発展と持続可能な社会構築に寄与することを目的とします。 助成対象と研究領域  助成対象は日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者の申請する研究課題で、研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成終了後の報告を確実に行っていただけることを条件とします。  助成の種類と領域は以下の通りです。詳細は当財団HPの募集要項をご覧下さい。 (1)研究助成:「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学
Posted On 01 7月 2022
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[日本学術振興会]国際交流事業 令和5年度リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業

リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは、ドイツ南部のリンダウ市において、ノーベル賞受賞者が世界各地から集った博士課程学生及び若手研究者に対して講演やディスカッション等を行う国際会議です。 対象分野:生理学・医学分野 日   程 :令和5年(2023年)6月25日(日)~30日(金) 申請締切:令和4年(2022年)8月5日(金) 17:00(日本時間) 申請方法:申請者の所属機関を通じた電子申請システムによる申請(所属機関が日本国内の場合) 募集要項:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html ポスター:htt
Posted On 30 6月 2022
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[日本学術振興会]国際交流事業 第14回HOPEミーティング

HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。 日 程:令和5年(2023年)2月27日(月)~3月3日(金) 開催方式:集合・対面方式 ※ただし、講演者はオンライン参加になることがあります。 申請締切:令和4年(2022年)年9月9日(金)17:00 申請方法:申請者本人が、HOPEミーティング専用電子申請システムより申請 募集要項:https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html チラシ: https://ww
Posted On 30 6月 2022
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[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和5年度 研究提案募集について(予告)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、 令和5年度の研究提案を令和4年9月より募集する予定です。 【募集期間】 令和4年9月上旬~令和4年11月上旬予定 ※最新情報は、随時公式サイトにて掲載いたします トップページお知らせ欄:https://www.jst.go.jp/global/ 公募ページ:http://www.jst.go.jp/global/koubo.html 本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる 「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省
Posted On 30 6月 2022
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第35回札幌大会(10/31〜11/3、対面開催) 参加・演題申し込み・自由集会等の企画公募のお知らせ

学会員 皆様 第35回札幌大会(2022年10月31日(月)〜11月3日(木) 、札幌コンベンションセンター、対面開催)について、以下の情報を大会HPにてオープンしました。 1. 参加登録 (9月1日 17:00締め切り) 2. 演題登録 (9月1日 17:00締め切り、会員登録ならびに会費納入、本大会の参加登録が事前に必要です) 3. シンポジウム・自由集会・ランチョンセミナーの企画公募 (8月5日 17:00締め切り) ぜひ、HPにてご確認いただき、ご参加の検討をお願いいたします。 https://jsme-conference.net/ なお、演題登録(一般
Posted On 28 6月 2022
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【開催案内】植物微生物研究会第31回研究交流会(9/8-9/9)

日本微生物生態学会会員各位 植物微生物研究会第31回研究交流会を以下のとおり開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。 会期:2022年9月8日(木)〜9日(金) 会場:Zoom, LinkBizを用いたオンライン開催 発表申し込み:2022年8月5日(金)締め切り 参加申し込み:2022年9月2日(金)締め切り 参加費:一般会員=2,000円 学生会員=無料 非会員=6,000円 懇親会:オンラインツールを用いた懇親会を予定しています 特別講演:吉川信幸(岩手大学名誉教授) ミニシンポジウム:海外に研究拠点を置き植物-微生物相互作用の研究を勢力的
Posted On 27 6月 2022
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【公募】名古屋大学大学院生命農学研究科応用生命科学専攻(土壌生物化学研究室)准教授(2022年8月26日締切)

名古屋大学大学院生命農学研究科応用生命科学専攻では土壌生物化学研究室の准教授を公募します。 詳しくは公募要領(https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/general/pdf/recruiting095.pdf)をご覧ください。      
Posted On 24 6月 2022
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期間延長【公募】海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム ポストドクトラル研究員

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 1名 ※2022年7月21日(木) 13時 (日本時間/JST)必着 ※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。 ■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20220620/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/
Posted On 23 6月 2022
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【マラソンセミナー】あのトップランナーが語る! 第12回微生物生態マラソンセミナー 6/22 (水) 17:30〜

学会事務局です。 第12回目をむかえるマラソンセミナーでは東京大学の岩崎渉先生よりご講演いただきます。前回セミナーと同様に以下のzoomリンクよりどなたでもご参加いただくことができます。zoomのリンクについては微生物生態学会HP、マラソンセミナーのページにも掲載する予定です。それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております! 2022年6月22日(水) 17:30〜19:00 開催方法:Zoomウェビナー 講演者: 岩崎 渉 様 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 教授 (大学院理学系研究科生物科学専攻・理学部生物情報科学科・メディカル情報生
Posted On 16 6月 2022
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【公募】超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 研究員 准研究員もしくは技術副主任 

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 研究員、准研究員もしくは技術副主任 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2022年8月5日(金)13時 (日本時間/JST)必着 ※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。 ■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20220805/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/job
Posted On 10 6月 2022
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