2025年日本微生物生態学会東京大会 高校生ポスター発表会 報告

日本微生物生態学会第38回大会において、2025年9月8日に開催された高校生による研究ポスター発表会を企画運営しました。9月上旬で試験期間と重なる高校もある中で、5校から13名の高校生が参加し、11演題の発表が行われました。研究対象とする微生物への愛があふれる研究、微生物の代謝に踏み込んだ研究、普段の生活から着想を得た研究など多彩な研究をテーマにした研究が揃いました。会場では、学会員との熱い議論が途切れることなく行われていました。立候補いただきました学会本会員で構成される審査員に加えて、多数のポスドク研究員や博士課程の皆さんに若手審査員としてご協力頂きました。ポス

日本微生物生態学会 2026年各賞受賞者のご報告

平素よりお世話になっております。日本微生物生態学会事務局です。 2026年第1回評議員会にて、第4回日本微生物生態学会学会賞、第12回日本微生物生態学会奨励賞、ならびに第4回日本微生物生態学会若手賞の選考結果およびその理由についての報告があり、審議の結果、全会一致で承認されましたのでご報告いたします。 ———————————————————
Posted On 19 10月 2026
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微生物生態学会40巻2号 ハイライト

世代を超えて 「アナログ」と「デジタル」 南澤 究 現在、NEDOムーンショットで温室効果ガスを減らす微生物の研究に携わっている南澤先生。ロットリングで生データをトレースし、暗室で印画紙を焼き、論文は国際郵便で3部投稿――。先生が振り返る「アナログ」時代の研究は、不便だからこそデータと向き合い、考え抜く時間を生んでいました。一枚のX線フィルムから芽生えた「この多様性はなぜ生まれるのか」という問いは、リジェクトを経て長い年月の後に実験室進化で実を結びます。さすが南澤先生、学会誌M&Eのオープンアクセスへの思いや、アジアの研究者との仲間づくりへの期待も綴られて

第28回 酵素応用シンポジウム 研究奨励賞 募集のご案内

一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団は、酵素研究の振興を図るために「研究奨励賞」を授与し、酵素研究の支援や助成を行っております。 この度、2027年6月18日(金)開催予定の第28回酵素応用シンポジウムにおける「研究奨励賞」に向けた研究テーマを下記の要領で募集いたします。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。 1. 賞の内容 本賞:賞状 副賞:研究助成金50万円(授賞件数は全体で7件を予定) 受賞者には、第28回酵素応用シンポジウムにて研究成果をご発表いただきます。 2. 対象者および対象分野 対象者 : 大学あるいは公的研究機関の若手研究者。 なお
Posted On 08 10月 2026
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【AORI・JAMSTEC共催】「海と地球のシンポジウム2026」

東京大学大気海洋研究所と海洋研究開発機構は、研究船等を利用して得られた成果の報告会として「海と地球のシンポジウム2026」を開催します。 研究船等を利用して研究をされている方の発表や、ご興味ある方の参加をお待ちしております。 主催:東京大学大気海洋研究所(AORI)、海洋研究開発機構(JAMSTEC) 日時:2027年3月10日(水)〜11日(木) 場所:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂    https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/ 参加費:無料(事前登録制) 発表および参加登録:下記URLよりご登録ください。 https://www
Posted On 02 10月 2026
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第41回(2026)京都賞記念講演会のご案内

日本微生物生態学会の会員の皆様に、第41回(2026)京都賞記念講演会のご案内です。 海洋生態系の炭素循環における「微生物ループ」の役割の解明で知られるファルーク・アザム博士が登壇します。アザム博士は、海洋の食物網において従来失われるとされてきた溶存有機炭素が、細菌や原生生物を介して食物網へ回帰することを示し、「微生物ループ」概念を提唱しました。さらに微生物が炭素などの地球規模の物質循環に果たす役割を解明し、海洋生態学および生物地球化学に決定的変革をもたらしました。 日時:2026年 11月11日 (水)13:00〜16:10 会場: 国立京都国際会館 定員:1,
Posted On 02 10月 2026
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