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微生物生態学会40巻2号 ハイライト
Posted On 15 10月 2026
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世代を超えて
南澤 究
現在、NEDOムーンショットで温室効果ガスを減らす微生物の研究に携わっている南澤先生。ロットリングで生データをトレースし、暗室で印画紙を焼き、論文は国際郵便で3部投稿――。先生が振り返る「アナログ」時代の研究は、不便だからこそデータと向き合い、考え抜く時間を生んでいました。一枚のX線フィルムから芽生えた「この多様性はなぜ生まれるのか」という問いは、リジェクトを経て長い年月の後に実験室進化で実を結びます。さすが南澤先生、学会誌M&Eのオープンアクセスへの思いや、アジアの研究者との仲間づくりへの期待も綴られています。過去から未来へタイムマシンで旅するような寄稿文です。
学会賞受賞の言葉
鎌形 洋一
2011年から2016年にMicrobes and EnvironmentsのEditor-in-Chief、2016年から2017年に国際微生物学連盟の理事、そして2017年から2020年に日本微生物生態学会の会長、2018年から2022年に国際微生物生態学会の理事を務められ、国内外の微生物関連の学会の発展に大きな貢献をされてきた鎌形先生による学会賞受賞のお言葉を掲載しています。
奨励賞を受賞された加藤真悟博士、眞弓大介博士、若手賞を受賞された西原亜理沙博士、西村陽介博士、村上匠博士(←我らが和文誌編集委員!)のお言葉も掲載されています。










