第2回環境微生物系合同大会2017ホームページ開設のお知らせ

第2回環境微生物系合同大会2017のホームページがオープンしました。http://environmental-microbiology.org/2017/まだ準備中のページが多いですが、「大会のスケジュール概要」「大会までのシュケジュール」「公募シンポの募集」「賛助のお願い」などの情報も掲載されています。
Posted On 04 11月 2016

微生物観察会「みてみよう!いきもの☆ミクロたんけんたい」開催のお知らせ

今年も茨城県自然博物館にて微生物観察会を開催いたします。 ご家族とあるいはボランティアスタッフとして是非ご参加ください。 博物館、日本微生物生態学会と日本菌学会との共催イベントです。 ミジンコ,コウジカビ,自分の口の中のバクテリアなどを観察します。 https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/eventpage/101/index.html お申し込みは直接博物館へお願い致します。 ◆当日の観察会をお手伝い頂くボランティアスタッフについて☆彡 「思ったより本格的で驚いた!」という感想が毎年あるのも日頃微生物を扱うプロのみなさまのご協力あっての

任期制職員募集のお知らせ(ポストドクトラル研究員@海洋研究開発機構)

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋生命理工学研究開発センター 新機能開拓研究グループでは、この度、受託研究「「天然餌料成分情報に基づくウナギ仔魚等の飼料の開発」に従事するポストドクトラル研究員1名を募集します。 詳しくは下記リンクをご参照下さい。 【研究詳細】 ウナギ仔魚の完全養殖に向けた餌料開発に関する研究開発。バイオミメティクスや材料化学などの新たなアプローチも取り入れながら、ウナギ仔魚に最適な餌料フォーミュレーションの開発に向けた科学的・技術的課題の解決に取り組む。 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcm
Posted On 17 10月 2016

2016年度M&E論文賞発表

2016年度「M&E論文賞」は、2015年に発表された論文の中から、 Burkholderia of Plant-Beneficial Group are Symbiotically Associated with Bordered Plant Bugs (Heteroptera: Pyrrhocoroidea: Largidae). Takeshita, Kazutaka; Matsuura, Yu; Itoh, Hideomi; Navarro, Ronald; Hori, Tomoyuki; Sone, Teruo; Kamagata, Yoichi
Posted On 17 10月 2016
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【再掲載】2016年度 若手交流会のお知らせ

2016年度 若手交流会   2016年度 横須賀大会での若手交流会・懇親会の参加申込締め切りは 締切10月18日(火)  までとなっております。 ご参加を検討されている方は期日までに若手会(jsme.wakatekoryu@gmail.com)までご連絡いただきますようお願いいたします。   また、交流会のショートプレゼンテーション企画では締め切り期限を延長して、若干(2-3)名の発表者を募集しております。 メールエントリー 締切10月14日(金)18日(火) 本会では思うようにショートプレゼンの時間が取れないかもしれませんが、若手交流会であ
Posted On 17 10月 2016
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2016年度 若手交流会のお知らせ

微生物生態学会若手の会では、若手研究者・学生の研究交流や友好を深めることを目的に、毎年の学会大会に合わせて交流会を開催しています。 若手同士、お互いに顔や所属は知っていても、何を考えてどんな研究をしているか、意外と知らないのではないでしょうか。 今年度の若手交流会では学会をより楽しむため、若手同士の相互理解を目的とした出席者参加型ショートプレゼンテーションを企画しました。みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。 若手会世話人一同   2016年度 若手交流会 10月22日(土)18:00~19:00@第一会場(大ホール) 自分の研究を3分でPRして
Posted On 26 9月 2016

ポスドク公募のお知らせ(@東京理科大学)

東京理科大学理学部第一部教養学科・武村研究室(神楽坂キャンパス)では以下の通りポスドクを1名募集しております。 ご興味のある方はぜひ下記連絡先までメールにてご連絡ください。またお近くに適任者がおられましたら、周知いただけますと幸いです。 【勤務地】東京理科大学神楽坂キャンパス5号館・武村研究室(東京都新宿区市谷船河原町) 【契約期間】平成29年4月1日 ~ 平成31年3月31日(2年間・更新なし) 【職務内容】 (1)ミミウイルス科DNAポリメラーゼの生化学的解析 (2)ミミウイルス科Virion factory内でのDNA複製様式の解明 (3)高校「生物基礎」で
Posted On 23 9月 2016

微生物生態学会 国際シンポジウム(ASME2016)最新プログラム公開のご案内

2016年9月30日〜10月2日に台北で開催される日本・台湾・韓国の国際微生物生態学シンポジウム(The 8th Asian Symposium on Microbial Ecology)の最新プログラムが公開されました。 最新プログラムはこちら シンポジウムHPはこちら ・日程:2016年9月30日(金)15:30−10月2日(日)12:20 ・会場:Center for Condensed Matter Sciences, National Taiwan University, 台北 日本微生物生態学会 TKJシンポ実行委員会

教員公募のお知らせ(助教@静岡大学 理学部 地球科学科)

平成28年9月15日 静岡大学理学部地球科学科 学科長 道林克禎 教員の公募について(静岡大学 理学部 地球科学科) 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます. さて,静岡大学理学部地球科学科では,下記の要領で教員を公募することになりました.つきましては, 関係の方々へご周知いただけますよう,よろしくお願い申し上げます. 記 1. 職種・人員:助教〔任期なし〕・1名 2. 専門分野:地球科学(本学科の構成員と共同研究できる分野) 3. 応募資格: 1) 博士の学位を有する(博士号取得後 5 年以内の方が望ましい),もしくは本年度中に取得見込 みの方 2)専門教
Posted On 16 9月 2016

教員公募のお知らせ(助教1名@東京工業大学生命理工学院)

東京工業大学・生命理工学院では、以下のとおり助教(任期制)の公募を開始しました。 ご興味の有る方は是非、ご応募ください。 勤務地:東京工業大学大岡山キャンパス・本郷研究室 着任予定日:2017年4月1日 契約様態:助教(5年以内、再任あり。合計10年以内)。年俸制(裁量労働制)。 応募資格:博士の学位(取得見込み含む)を有し,環境中の微生物を対象とした先端的研究を展開できる方。 職務内容:学部1年生の生命科学基礎実験を担当する他、本郷裕一教授と連携して、学部・大学院生の研究・教育を行っていただきます。 応募方法:書類を10/27(木)必着で郵送してください。詳細は
Posted On 16 9月 2016

2016年度日本微生物生態学会奨励賞授賞者発表

2016年度の日本微生物生態学会奨励賞は、 丸山史人氏と菊池義智氏に決定しました。 受賞者の声と受賞理由はこちらから
Posted On 12 9月 2016

自然共生型農業研究シンポジウム2016開催のお知らせ

本シンポジウムは、内閣府の主催する戦略的イノベーション創造プログラム(「次世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発』)における病害虫研究ユニットの中心的な研究者から、成果の報告と関連分野における最新の知見紹介を行い、今後の日本における持続的農業の発展と国際競争力の強化に資することを目的とする。また、作物・農産物・食品の網羅的な化学分析(メタボロミクス)に関する最新の知見を通して、化学肥料・化学農薬の削減や有機物施用が作物・農産物・食品の品質・「おいしさ」に与える影響についての議論の場を提供する。 シンポジウム詳細・プログ
Posted On 08 9月 2016