【申込〆切4/1まで延長!】Asian Symposium for Microbial Ecology (ASME) 12 のご案内

Asian Symposium for Microbial Ecology (ASME) 12 (韓国 済州島, オンサイト/オンラインのハイブリット形式で開催)の大会HPがオープンしました。 ASMEは、2007年に愛媛で開催されたISME-Asiaを契機とし、2009年に韓国微生物学会と日本微生物生態学会により合同開催したKJ-Symposiumに始まり、その後、台湾微生物生態学会が加わり2016年からASMEとして開催している合同シンポジウムです。 前回は2019年東海大学(台湾台中市)で開催され、 2020年に韓国での開催を予定しておりましたが、COVID
Posted On 22 3月 2022
, By

JST戦略的創造研究推進事業:2022年度戦略目標決定および募集スケジュール

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)よりご案内がありました、「戦略的創造研究推進事業における2022年度戦略目標決定」および「2022年度 CREST・さきがけ・ACT-X募集スケジュール」の2件について、以下にお知らせいたします。 ●2022年度戦略目標の決定 文部科学省にて、戦略的創造研究推進事業における2022年度戦略目標が下記の通り決定されました。 下記の2022年度戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。 社会課題解決を志向した計測・解析プロセスの革新 量子情報と量子物性の融合による革新的量子制御技術の創成 文理融合による社会変革に向けた人
Posted On 17 3月 2022
, By

【会員交流企画・毎回100名限定】あのトップランナーが語る! 第九回微生物生態マラソンセミナー 3/30 (水) 17:30〜

学会事務局です。厳しい冬(札幌、今年は特に大雪でした!)も終わりを迎え、日中の日差しにも春の雰囲気が感じられるようになってきました。新しいシーズンが楽しみです。 第九回目をむかえるマラソンセミナーでは東北大学の南澤先生にご講演いただきます、皆様のお申し込みを心よりお待ちしております! 2022年3月30日(水) 17:30〜19:00 開催方法:Zoom 講演者: 南澤 究先生(東北大学) 申し込みURL (100名上限、先着順): https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScuFb9JD1OXcQSEJJLNLiS_al
Posted On 09 3月 2022
, By

教員公募のお知らせ(東京農業大学 分子微生物学科)

日本微生物生態学会 会員の皆様 東京農業大学の山本紘輔と申します。 生命科学部 分子微生物学科 植物共生微生物学研究室で助教の公募を行なっています。 詳細はHPをご覧ください。 https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/ 応募期間は短いですが、幅広くたくさんのご応募をお待ちしております。 東京農大 山本紘輔 *************************************** 東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 植物共生微生物研究室 准教授 山本 紘輔 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘 1-1-1 TEL 0
Posted On 07 3月 2022
, By

【再案内および再申し込みのお願い】 第八回微生物生態マラソンセミナー3/9 (水) 17:00〜

学会事務局です。延期させていただいたマラソンセミナーですが、日程を改め以下のスケジュールで開催させていただくこととなりました。 前回お申し込みいただいた方には大変恐縮ですが改めてgoogleフォームより参加お申し込みをお願いいたします(二度手間になってしまい申し訳ございません!)。 皆様のご参加をお待ちしております。 2022年3月9日(木) 17:00〜19:00 開催方法:Zoom 講演者: 布浦 拓郎 様(JAMSTEC) 申し込みURL (100名上限、先着順): https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0Cb
Posted On 24 2月 2022
, By

Mars Ice Mapper計画(MIM)での科学観測に関する意見募集中(〆切:3月4日)

微生物生態学会の皆様 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、火星衛星探査計画(MMX)に次ぐ火星圏探査として、アメリカ航空宇宙局(NASA)、カナダ宇宙庁(CSA)、イタリア宇宙機関(ASI)とともに、MIMミッションのコンセプト検討が進められています[1] 。MIMは、合成開口レーダ(SAR)を搭載した火星周回機により、火星表面下の水・氷分布を観測するミッションであり、将来の火星有人探査に向けた水資源の把握を第一目的としています[2]。一方、科学の目的として、氷の起源と分布、そして火星環境変化の解明につながる証拠の把握等が設定されています。 現在
Posted On 22 2月 2022
, By

戦略的創造研究推進事業CRESTとの日仏共同提案募集を実施するフランスANRが募集を開始

■ 戦略的創造研究推進事業CRESTにおけるフランスANRとの日仏共同提案募集 □■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●募集趣旨 科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業CRESTの2022年度の公募において、フランス国立研究機構(ANR)と連携し、以下の2研究領域で日仏共同提案を募集します。採択された場合、日本側グループはJST(CREST)から、フランス側グループはANRから、それぞれ支援を受けます。 ●共同研究提案を募集する研究領域: ・「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」(研究総括:相澤彰子)
Posted On 22 2月 2022
, By

第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について

第19回(令和4(2022)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について案内がありました。 日本微生物生態学会からの推薦をご希望される方は事務局までお知らせください。 詳しい情報は以下からご確認ください。 依頼文:https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/data/irai.pdf 推薦要項;https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/data/youkou.pdf    
Posted On 16 2月 2022
, By

ISME18 アブストラクトsubmission open

ISME18 (2022年8月14〜19日、スイス ローザンヌ)のアブストラクト投稿がオープンとなりました。 そのほか、トラベルアワードやRound tableのproposalも募集が行われています。 本学会会員の皆様からも積極的なご投稿、ご参加をお願い申し上げます。   学会の詳しい情報は大会HP(https://isme18.isme-microbes.org/)をご覧ください。    
Posted On 16 2月 2022
, By

Membership Campaign for publication in Microbes and Environments 2022

For members of Japanese Society of Microbial Ecology (JSME), Japanese Society of Soil Microbiology (JSSM), Japanese Society of Plant Microbe Interactions (JSPMI), Taiwan Society of Microbial Ecology (TSME), and Japanese Society for Extremophiles (JSE). Background: We, the editorial co
Posted On 15 2月 2022
, By

【公募 3/2締切】海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究プログラム ポストドクトラル研究員

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究プログラム ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2022年3月2日(水) 13時 (日本時間/JST)必着 ※募集期間内でも適任者が決まり次第終了します。 ■日本語ページ http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20220302.html ■英語ページ http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/
Posted On 04 2月 2022
, By

2022年共同編集参画学協会員Microbes & Environments誌投稿促進キャンペーンの実施について

Microbes & Environments誌への共同編集参画学会会員からの投稿を促進する活動として、投稿促進キャンペーンを実施します。本キャンペーンは年齢の区別なく共同編集参画学協会員が対象となるものです、お近くに対象となる方がいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をご紹介ください。 対象となる論文 ・2022年1月以降〜2022年内に投稿される共同編集参画学協会(日本微生物生態学会・日本土壌微生物学会・植物微生物研究会・Taiwan Society of Microbial Ecology・極限環境生物学会)会員が筆頭著者あるいは責任著者である論文 キャン
Posted On 04 2月 2022
, By