第22回ISEBシンポジウム〆切延長のお知らせ

ISEB (International Society for Environmental Biogeochemistry)では 第22回シンポジウムを以下の日程・場所で開催予定です。 Sept. 28 to Oct. 2, 2015 in Piran, Slovenia 講演要旨の締め切りは2015年5月1日6月15日、早期登録締め切りは6月30日です。 現在、申し込み受付中です。以下、参照・申し込み下さい。 http://www.iseb22.ijs.si/
Posted On 24 5月 2015

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会のお知らせ

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会 同時開催:シンポジウム「水処理プロセスの実用化に寄与する環境バイオテクノロジー」& 特別企画「微細藻類の産業利用に向けた動きと課題」   日 時: 平成27年6月29日(月)~ 30日(火) 会 場: 東京大学弥生講堂一条ホール他 参加費: 正会員5000円,学生会員1000円、非会員10000円(ただし学生は2000円)   プログラム: 【6月29日(月)】一般講演会,ポスター発表,特別企画,懇親会 【6月30日(火)】シンポジウム,一般講演会,受賞講演,総会  発表登録〆切り: 5月22日 参加登録〆切り
Posted On 19 5月 2015

第30回土浦大会での高校生ポスター発表募集のご案内

日本微生物生態学会第30回大会 第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウム 第1回JSME・インハイ〜高校生によるポスター発表〜のご案内 微生物生態学とは,地圏,水圏,大気圏にまたがる地球スケールでの微生物の多様性と物質循環,生命の発生と進化,様々な生物との相互作用,環境保全および浄化技術,微生物機能を利用したテクノロジー,病原微生物の動態解明,有用微生物を用いた食料生産など,極めて広範な分野を守備範囲とする学際領域の学問分野です。 日本微生物生態学会第30回大会では、第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウムを同時開催します。本大会では、「第
Posted On 09 5月 2015

土壌微生物学会 市民公開シンポジウム:命を育む土壌を支える微生物 開催のお知らせ(5/23土曜)

市民公開シンポジウム 国際土壌年 命を育む土壌を支える微生物 開催日時:2015年5月23日 (土) 14:00−16:00 開催場所:つくば国際会議場 中ホール300 (エポカルつくば 茨城県つくば市竹園2-20-3) 参加費無料・事前登録不要 1.土壌の不思議解明!生命を支える微生物の力 犬伏和之 (千葉大学教授、日本土壌肥料学会副会長) 2.土壌を創る微生物の力−火山噴火後の環境再生 太田寛行 (茨城大学副学長・教授) 3.土壌と地球温暖化−微生物は敵か味方か!? 秋山博子 (農業環境技術研究所主任研究員) 主催:日本土壌微生物学会 大会事務局: 農業環境技
Posted On 27 4月 2015

極限環境生物学会 第16回シンポジウム開催のお知らせ

平成26年4月10日 極限環境生物学会 第16回シンポジウム シンポジウム委員会委員長 小西 正朗  「極限環境生物が秘めるストレス適応能力」 多くの生物にとって極限環境は極端なストレスを与えるものであるが、生物は独自のそして様々な戦略によりストレスに適応する。このようなストレス適応戦略は、農学・工学・医学等の様々な学術分野において関心の高い課題であり,極限環境のような極端な場合のみならず、様々なレベルのストレスに対して精力的に研究が進められている。またストレス適応を知ることは,近年さらに注目を集めるpolyextremophiles(複数の極限環境ストレスに適応
Posted On 22 4月 2015
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第30回微生物生態学会土浦大会 (7th JTK symposiumと同時開催)HP開設のお知らせ

第30回微生物生態学会土浦大会 (7th JTK symposiumと同時開催)のHPを開設しました。 メニューの学会大会にリンクされています(こちらにもリンクしておきます)。
Posted On 16 4月 2015

助教公募のお知らせ(琉球大学熱帯生物圏研究センター)

琉球大学熱帯生物圏研究センターでは、助教1名(任期なし)を公募しています。熱帯・亜熱帯島嶼域に分布する昆虫や昆虫の共生微生物を対象として遺伝情報や遺伝子機能の解析を行い、募集分野の専任教員と協調しながら生物多様性に関わる生命現象や多様性の維持機構の解明に関わる研究を推進される方を希望しています。応募様式や詳細は下記の公募要領をご覧下さい。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D115040390&ln_jor=0 問い合わせ先: 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
Posted On 14 4月 2015

研究教育職員公募のお知らせ(情報・システム研究機構国立情報学研究所)

情報・システム研究機構国立情報学研究所では、研究教育職員を公募することといたしました。 詳細は研究所ホームページをご参照ください。 情報・システム研究機構国立情報学研究所ホームページ http://www.nii.ac.jp/about/recruit/ 国立情報学研究所 研究教育職員 公募要領 http://www.nii.ac.jp/about/recruit/researcher0911_1 国立情報学研究所 特任教員(女性)公募要領 http://www.nii.ac.jp/about/recruit/researcher0911 情報・システム研究機構
Posted On 14 4月 2015

微生物生態学会第30回大会におけるシンポジウム公募のお知らせ:〆切6/1(月)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 日(月) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または英
Posted On 10 4月 2015

研究員公募のお知らせ (京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野)

「京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野」で研究員を募集しております。 詳細は、下記のURLをご覧ください。 http://www.med.kyoto-u.ac.jp/blog/japan/news/news-r-k/news-researcher/2015-4-10/
Posted On 10 4月 2015

鎌形洋一会員が米国微生物学会(ASM)2015フェローに選出

鎌形洋一会員が、米国微生物学アカデミー (American Society of Microbiology: ASM)の2015年フェローに選出されました。(詳細[ASMのHP。英語です]はこちら) 独立行政法人 産業技術総合研究所 北海道センター所長の鎌形会員は、現在はMicrobes and Environmentの編集長としてもご活躍されています。 米国微生物学アカデミーは、微生物学研究の発展と、優れた研究成果を広く社会に公知させる目的で、米国微生物学会(American Society of Microbiology: ASM)により1955年に設立されま
Posted On 06 4月 2015

公益財団法人発酵研究所平成28年度(2016年度)助成の募集

平成28年度助成の募集を次のとおり行います。    一般研究助成 (注:研究課題③の募集内容を変更しました) 1)研究課題 ① 分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など) ② 応用に関する研究(発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクス   など) ③ 環境に関する研究(環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチックなど) 2)助成金額:300万円 3)助成期間:2年間 4)募集期間:平成27年7月1日~8月21日   大型研究助成 (注:研究課題③の募集内容を変更しました) 1)研究課題:一般研究助成と同じ
Posted On 03 4月 2015