2017 Microbes and Environments論文賞決定!

2017 Microbes and Environments論文賞選考報告 2018年5月7日 2017 M&E論文賞選考委員長 南澤 究 下記メンバーによる選考委員会による厳正な選考の結果2017年の「Microbes and Environments 論文賞」を以下のようにご推薦致します。 論文賞選考委員:南澤究(選考委員長:東北大JSME, JSSM, JSPMI)、二又裕之(静岡大JSME)、重松 亨(新潟薬科大JSME)、九町健一(鹿児島大JSPMI)、青井議輝(広島大JSME)、本郷裕一 (東工大JSME)、齋藤明広(静岡理工科大JSSM) 選
Posted On 08 5月 2018
, By

微生物観察会(名古屋)ボランティアスタッフ募集

学会員のみなさま 以下の要領で一般の方を対象とした微生物観察会を行います。 当日の準備、参加者の方が行う染色作業や顕微鏡観察のサポートをしてくださるボランティアスタッフを4名募集します。 経験不当です。 申し込みはメールにて、教育研究部会(jsmekyouiku@gmail.com)までお願い致します。 1. お名前、2. メールアドレス、3. 所属、4. 職位・学年などを明記ください。 ◆日時:2018年6月24日(日) 13:30~16:00(スタッフは10:00現地集合) ◆場所:(株)エステム 調査分析センター(〒457-0821 愛知県名古屋市南区弥次ヱ

【締め切りました】「第3回若手科学者サミット」のご案内

期日となりましたので締め切りました。 _____________ 微生態若手研究者の皆様   日本学術会議 若手アカデミー より若手科学者サミット開催のご案内をいただきましたので告知させていただきます。 第3回若手科学者サミットの概要をページ下部に記します。 事前登録等は不要ですので、ぜひお誘い合わせの上ご参加下さいとご案内いただいております。   また若手研究者(若干名)による研究発表(口頭発表)およびポスターセッションが予定されており、そこでの発表者も募集されております。 ポスター発表については原則、ひとつの若手の会につきポスター1枚分との
Posted On 02 5月 2018

Microbes and Environments誌、学会員向け掲載料改定のご案内

平素はMicrobes and Environmentsへのご投稿に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたびMicrobes and Environmentsでは、2017年8月30日に開催された総会での決定を受け、2018年5月1日以降の学会員(日本微生物生態学会(JSME)、日本土壌微生物学会(JSSM)、台湾微生物生態学会(TSME)、日本植物微生物研究会(JSPMI))からの投稿論文の掲載料を1論文あたり6万円に改定いたしました。 詳細につきましては、Microbes and Environments (http://www.micr
Posted On 02 5月 2018
, By

2018年度「先進ゲノム支援」支援課題の公募

文部科学省科学研究費助成事業「新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』」先進ゲノム支援(先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム)では、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を開発・整備し、多様な科研費課題に提供して支援することにより、我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。 2018年度の「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。 ◆公募要項や支援申請書様式 下記URLをご参照ください。 https://www.genome-sci.jp/wha
Posted On 25 4月 2018
, By

「遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞」募集のお知らせ(6/30消印有効)

当法人では、予防医療の領域において、ひとびとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰する「遠山椿吉賞」を主催しております。この賞は、東京顕微鏡院の創業者、初代院長である医学博士遠山椿吉の公衆衛生向上と予防医療の分野における業績を記念し、創業者生誕150年にあたる平成20年度に創設されました。また、平成27年度より、優秀な研究成果をあげており、これからの可能性が期待できる50歳未満の応募者に対し、研究の更なる発展を奨励することを目的として、山田和江賞を設け、顕彰しております。 さて、平成30年度「遠山椿
Posted On 24 4月 2018
, By
off

若手交流会開催のお知らせ【第32回大会】

微生態若手の皆様   今年も第32回沖縄大会の開催に合わせ、若手交流会を開催します。   今回は講演会とワークショップの二部構成で行う予定です。 第一部では企業で研究に携わる先輩研究者をお迎えしてご講演をいただき、 第二部では出席者参加型の研究プレゼンワークショップを予定しています。 その後場所を変え、懇親会も催します。   交流会 日時:7月10日 15:00 – 17:30 会場:おきみゅー (沖縄県立博物館・美術館)1F 博物館講座室 (学会会場とは異なりますのでご注意ください)   懇親会 日時:同日 1
Posted On 19 4月 2018

電力中央研究所 常勤研究員の募集(2018/06/30必着)

一般財団法人 電力中央研究所 環境科学研究所 環境化学領域では、環境微生物の生理・生態の解明等に従事する常勤研究員(任期無し)の公募を行っております。 公募情報の詳細は以下からご参照ください。 https://recruit.denken.jp/kadai/#post-5027 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D118040530&ln_jor=0 以上
Posted On 18 4月 2018
, By

日本微生物資源学会第25回大会のお知らせ (一般演題4/20締切, 6/14-6/15開催@つくば)

6月14日から15日の日程で国立環境研究所(茨城県つくば市)にて、日本微生物資源学会第25回大会が開催されます。日本微生物資源学会は微生物研究の基礎となる微生物資源の保存機関の研究者が中心母体となっている学会ですが、2015年に旧・日本微生物系統分類研究会と合流することにより、微生物資源の保全及び持続的利用のみならず系統分類学の更なる発展を目指すことも目的としています。 http://www.jsmrs.jp/ja/ 第25回大会の詳細は上のURLでご覧いただけますが、6月15日(金)には、系統分類部会主催のシンポジウムが開催されます。当学会会員の花田 智 教授が
Posted On 06 4月 2018
, By

海洋研究開発機構 国際ポストドクトラル研究員の募集(5/28締切) / JAMSTEC International Postdoctoral Fellow Programme (Closing Date: May 28)

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、国際ポストドクトラル研究員の公募を開始しました。 詳しくはリンク先の募集要項をご参照ください。 国際ポストドクトラル研究員  募集人員 4~5名 日本語:http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20180528.html English:http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20180528.html 【締め切り】 平成30年5月28日(月)必着 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課課 
Posted On 05 4月 2018
, By
off

【終了しました】『ニッポンの革新力 NIKKEI若手研究者調査』ご協力へのお願い

微生態若手研究者の皆様 若手会幹事の稲葉です。 下記アンケート期間は終了となりました。 ご協力いただいた皆様におかれましては、貴重なお時間をいただきありがとうございました。 引き続き若手会をよろしくお願いいたします。 ___ 掲題の件、本若手会が所属している「若手科学者ネットワーク」経由で、若い研究者の皆様に調査協力の依頼をいただきました。 詳細は以下の通りです。 _________      日本経済新聞社では、2017年11月に1面でスタートした大型連載「ニッポンの革新力」に関連し、「若手研究者調査」を実施することにしました。      世界では人工知能(AI
Posted On 02 4月 2018

公益財団法人発酵研究所2019年度研究助成の募集

公益財団法人 発酵研究所 2019年度研究助成の募集を次のとおり行います。 寄付講座助成  1)募集対象:微生物の研究を行う寄付講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局(研究科、学部または研究所)  2)助成金額:2億5千万円(一括払い)  3)設置期間:5.5年間(2019年10月〜2025年3月)  4)募集期間:2018年6月1日〜8月31日 一般研究助成  1)研究課題    - 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など)    - 微生物の応用に関する研究(発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバ
Posted On 12 3月 2018
, By