微生物生態学会第30回大会におけるシンポジウム公募のお知らせ:〆切6/1(月)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 日(月) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または英
Posted On 10 4月 2015

2015日本微生物生態学会第30回大会の開催案内(7th Japan-Taiwan-Korea Symposium on Microbial Ecologyと同時開催)

標記大会を下記のように開催しますのでご案内いたします。ふるってご参加ください。本大会は The 7th Japan-Taiwan-Korea International Symposium on Microbial Ecology(JTK Symposium) と併催し,一般発表の口頭発表とポスター発表の一部は合同で実施します。 第 30 回大会(JSME2015)の主な企画内容は以下の通りです:  第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。 大会日程の前半はJTK Symposium(今回はテーマ,Microb
Posted On 10 4月 2015

NGS現場の会・第四回研究会(2015年7月1日-3日)のおしらせ

今年7月1〜3日につくば国際会議場で開催となる「NGS現場の会」第四回研究会の参加登録および演題募集が、いよいよ開始となりました。 様々な立場からNGSに関わる方の参加をお待ちしています。会場の収容人数に限りもありますため、どうぞお早めにお申し込みください。また、本メールの転送を歓迎いたします。 http://www.ngs-field.org/ngs4th/ 【事前参加登録締切は2015年4月17日まで】 NGS現場の会は、生物学分野に革命をもたらした新たなDNAシークエンステクノロジー(いわゆるNGSテクノロジー)に特化した日本で唯一のコミュニティーです。 N
Posted On 13 3月 2015

第17回マリンバイオテクノロジー学会大会開催のお知らせ

第17回マリンバイオテクノロジー学会大会を下記の要領で開催します。 大会日程   平成27年5月30日(土)~5月31日(日) 会  場   東京海洋大学 品川キャンパス 大会役員   大会会長 今田千秋:東京海洋大学海洋生物資源学科 教授   実行委員長 廣野育生:東京海洋大学海洋生物資源学科 教授 委  員 石田真巳、浦野直人、岡井公彦、永井宏史:東京海洋大学海洋環境学科        近藤秀裕、寺原猛、吉崎悟朗、矢澤良輔:東京海洋大学海洋生物資源学科               (順不同) 大会事務局  〒108-8477 東京都港区港南4-5-7     
Posted On 03 3月 2015

『ブルーアース2015』開催のお知らせ

独立行政法人海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)では、JAMSTECの船舶等で得られた研究成果について、研究分野の枠を越えた情報交換の場を提供することを目的として「ブルーアース2015」を開催します。 本シンポジウムでは、地震津波調査に関するセッションをはじめとして、海洋生物、基盤技術、気候観測等、主に各航海の乗船研究者による多分野にわたる発表が行われます。 また、今回からは地球深部探査船「ちきゅう」によって得られた研究成果も発表対象となり、東北地方太平洋沖地震の震源域や南海トラフ地震発生帯、沖縄トラフ等の掘削調査について発表される予定です。 皆様のご参加を
Posted On 19 2月 2015

若手研究者のための国際ワークショップ「越境の微生物学:Microbes beyond borders」開催のお知らせ

京都大学生態学研究センター・共同利用・共同研究拠点事業の一環として、2015年3月5日に以下の若手研究者のための国際ワークショップを開催します。興味のある方、是非ご参加ください。参加は、無料です(ただし、最後のice-breaking discussionは、有料です。金額未定)。 このWSでは、午前中に国際一線級の研究者による講演(内井貴美子と丸山史人氏)があり、午後には若手研究者による講演があります。講演・議論は、すべて英語で行われます。また、若手の発表については、優秀な発表に賞を授与します。 たくさんの方々のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いい
Posted On 18 2月 2015

日本地球惑星科学連合2015大会 講演登録のお願い

日本地球惑星連合2015大会の講演登録の〆切が2月18日12時に迫ってまいりました。 今年の大会でも、微生物生態学会から、 B-GM22「地球科学と微生物生態学の接点」というセッションを提案しております。 物質循環、地球化学、鉱物学、水理・水文学など、 本セッションでは、地球科学の他分野との交流を目指しております。 大会は、5/24(日)-28(木)に千葉県の幕張メッセで開催されます。 みなさまの発表申し込みをお待ちしております。 手順は、 ・会員登録(年会費2000円。地球人間圏科学か地球生命科学セッションでの登録がおすすめ) ・投稿申し込み(webから登録。投
Posted On 12 2月 2015

農環研公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」のお知らせ

(独)農業環境技術研究所は、下記のように3月17日(火曜日)午後、秋葉原コンベンションホールにて、農環研公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」を開催します。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。 記 農業環境技術研究所公開セミナー 「農業生産を支える土の中の小さな生物」のご案内 (http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20150317.html) 1.開催趣旨: 普段目にする機会は少ないのですが、畑の土壌には多種多様な動物や微生物が生息しています。農作物に害をもたらすものもいますが、良い働きをす
Posted On 29 1月 2015

第22回ISEBシンポジウムのお知らせ

ISEB (International Society for Environmental Biogeochemistry)では 第22回シンポジウムを以下の日程・場所で開催予定です。 Sept. 28 to Oct. 2, 2015 in Piran, Slovenia 講演要旨の締め切りは2015年5月1日、早期登録締め切りは6月30日です。 現在、申し込み受付中です。以下、参照・申し込み下さい。 http://www.iseb22.ijs.si/
Posted On 10 12月 2014

国際窒素固定ジョイント会議のお知らせ

第3回アジア窒素固定会議(3APMNF)と第14回非マメ科窒素固定会議(14NLNF)のジョイント会議が下記のように2014年10月28日から中国成都で開催されます。関心のある方は是非ご参加ください。 記 日時:2014年10月28日-11月3日 場所:中国 成都(Chengdu) HP: http://www.bnfchengdu2014.com 国際アドバイサリー委員 南澤 究 プログラム詳細は以下のリンクから 第3回アジア窒素固定会議(3APMNF) 第14回非マメ科窒素固定会議(14NLNF)  
Posted On 18 10月 2014
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合同大会特別企画 すぐに使えるアウトリーチの“ネタ”紹介コーナー

一般の方々を対象としたアウトリーチ活動は研究者にとって重要な社会貢献活動のひとつです。例えば、顕微鏡は私たち研究者には身近な道具のひとつですが、一般家庭に普及しているとはいえず、人々が微生物を自分の眼で観察できる機会は限られています。 一方、微生物を材料に、短時間で、安全に、参加者に楽しんでもらえるような「ネタ」を考えるのは思いのほか難しいものです。 今回は各学会から、これまでに実施し好評を得た「ネタ」をご披露頂きます。 オープンキャンパスや出前授業などに、ぜひご活用ください。 場所:アクトシティ4F ロビー 展示期間:会期中終日

2014環境微生物系合同大会における若手交流会のお知らせ(申込締切10/20)

日時:10月21日(火) 13:30~16:45 場所:アクトシティ浜松コングレスセンター41会議室   第一部 勉強会「非原核微生物の生態」 13:40~14:10 兒山 裕貴1、佐藤 恵利華2 (1農工大、2農研機構・近中四農研) 「土壌センチュウのいろは ~土壌肥料学の視点から~」 14:10~14:40 外丸 裕司 (水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所) 「ウイルスから見た珪藻の生態」 第二部 ポスター発表合同練習会 ~伝わるポスターへ~ 15:00~16:30 どうすればきれいなポスターを作れるのか、どう喋ったら解り易いのかわからない!
Posted On 14 10月 2014