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国際的な研究キャリアパスの実態と意識調査のアンケート結果(H26)
Posted On 12 2月 2015
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平成26年に実施した「国際的な研究キャリアパスの実態と意識調査」のアンケート結果を掲載しました。本アンケートは、環境微生物系学会合同大会2014で開催したランチョンシンポジウム「国際的な研究キャリアパスを築く~留学&ライフステージのハードル・メリット・デメリット」(2014年10月24日アクトシティ浜松)に際して、微生物生態学会男女共同参画・ダイバーシティ推進委員会が実施しました。調査方法:環境微生物系学会合同大会2014の大会主催3学会(微生物生態学会・土壌微生物学会・環境バイオテクノロジー学会)の会員メーリングリストで参加を呼びかけ、オンライン回答を要請、回答数97件。