第一回日本微生物生態学会奨励賞授賞候補者推薦の募集のお知らせ

第一回日本微生物生態学会奨励賞授賞候補者推薦の募集を開始しました。 添付資料をご覧ください。 第一回日本微生物生態学会奨励賞授賞候補者推薦の募集

サイトリニューアルのお知らせと画像提供のお願い

微生物生態学会webサイトをリニューアルしました。 トップページに用いている写真は、暫定的なもので、随時入れ替える予定です。 掲載したい写真がございましたら、jpeg形式の画像を(1500 x 300ピクセルが望ましい)、 学会広報事務局までお送りいただけるようお願い申し上げます。 広報担当会長補佐 大林、野中、砂村
Posted On 22 1月 2014
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海外からの研究用生物試料の受け入れに関する新しい国内ルール(遺伝資源に係わる名古屋議定書の国内措置)の対応、メーリングリスト(ML)、特設サイト、パブコメ説明会のお知らせ

下記のタイトルをクリックするとPDFファイルをご確認していただけます。   海外からの研究用生物試料の受け入れに関する新しい国内ルール(遺伝資源に係わる名古屋議定書の国内措置)の対応、メーリングリスト(ML)、特設サイト、パブコメ説明会のお知らせ  
Posted On 22 12月 2013
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科学技術・学術研究振興支援政策の強化に関する要望書の pdf ファイルを掲載しました。

科学技術・学術研究振興支援政策の強化に関する要望書の pdf ファイルを掲載しました。
Posted On 17 12月 2013
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著作権委譲のお願い

「Microbes and Environment 誌」全巻全号電子アーカイブ化に伴う著作権委譲に関する告知およびお願い 会員ならびに著者各位 日本微生物生態学会 (以下「本会」という) は、英文誌「Microbes and Environment」(1996 年創刊) および前身誌である「Bulletin of Japanese Society of Microbial Ecology」(1986 年創刊) (以下あわせて「本誌」という) を刊行して参りました。22 年の長きに渡り本誌を刊行できましたことは,ひとえに会員各位のご支援,ご協力の賜物と深く感謝申し上
Posted On 17 12月 2013
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『遺伝』9月号 特集 地球温暖化と土壌微生物

 『遺伝』9月号 に特集が組まれました。特集号はこちらから 特集号の目次: 【特集にあたって】 物質循環のミッシングリンクを解く微生物研究 南澤 究(東北大学)…………………………………544 序 論 土壌から発生する温室効果ガス―メタンと一酸化二窒素 秋山 博子(独立行政法人 農業環境技術研究所)…………………………………547 Part 1: 窒素代謝と温室効果ガスN2O マメ科植物根圏のN2Oパラドックス 南澤 究・森内 真人(東北大学)…………………………………552 ダイズ根粒菌の地理的多様性とN2O代謝 佐伯 雄一・城 惣吉(宮崎大学)……………………
Posted On 01 9月 2013

平成 24 年に実施された微生物生態学会における男女参画に関する状況・意識調査結果を掲載しました。

平成 24 年に実施された微生物生態学会における男女参画に関する状況・意識調査結果を掲載しました。 本学会における男女共同参画の状況や女性研究者を取り巻く環境についての理解を深めるため,学会員及び JSME2012 大会参加者を対象にアンケート調査を実施,また第 28 回微生物生態学会大会においてランチョンセミナー「女性研究者のキャリア形成・男女共同参画支援の現状」を開催しました (2012 年 9 月 20 日,豊橋技術科学大学)。微生物生態学会における男女参画に関する状況・意識調査結果はこちら。 調査方法: JSME 会員メーリングリスト及び JSME2012
Posted On 09 1月 2013
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大学連携バイオバックアッププロジェクト開始のお知らせ

生物遺伝資源は我が国の生命科学研究をはじめ,様々な分野の研究に不可欠な研究資源です。予期せぬ事故や災害等による生物遺伝資源の毀損や消失を回避するために,大学等における生物遺伝資源をバックアップするための体制として,大学連携バイオバックアッププロジェクト (Interuniversity Bio-Backup Project for Basic Biology: IBBP) が開始されました。詳しくはこちらをご覧下さい。
Posted On 11 10月 2012
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2010 年の M & E のインパクトファクター最新情報を掲載しました。どうぞご覧下さい。

2010年の M & Eのインパクトファクター最新情報  Web of Science にて先日 Microbes and Environments の 2010 年の impact factor (IF) が発表されました。 IF = 2.301 で,2009 年の IF = 2.248 を上回りました。  会員の皆様のご協力にあらためて感謝申し上げます。M&E は本年春より新しい online submission system を導入して皆様の投稿を受け付けているところで す。IF がついて以来,会員の皆様のみならず,数多くの国の方 から
Posted On 01 10月 2012
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著作権委譲のお願い

「Microbes and Environment 誌」全巻全号電子アーカイブ化に伴う著作権委譲に関する告知およびお願い 会員ならびに著者各位 日本微生物生態学会 (以下「本会」という) は、英文誌「Microbes and Environment」(1996 年創刊) および前身誌である「Bulletin of Japanese Society of Microbial Ecology」(1986 年創刊) (以下あわせて「本誌」という) を刊行して参りました。22 年の長きに渡り本誌を刊行できましたことは,ひとえに会員各位のご支援,ご協力の賜物と深く感謝申し上
Posted On 01 9月 2012
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