【マラソンセミナー】あのトップランナーが語る! 第12回微生物生態マラソンセミナー 6/22 (水) 17:30〜

学会事務局です。 第12回目をむかえるマラソンセミナーでは東京大学の岩崎渉先生よりご講演いただきます。前回セミナーと同様に以下のzoomリンクよりどなたでもご参加いただくことができます。zoomのリンクについては微生物生態学会HP、マラソンセミナーのページにも掲載する予定です。それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております! 2022年6月22日(水) 17:30〜19:00 開催方法:Zoomウェビナー 講演者: 岩崎 渉 様 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 教授 (大学院理学系研究科生物科学専攻・理学部生物情報科学科・メディカル情報生
Posted On 16 6月 2022
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【公募】超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 研究員 准研究員もしくは技術副主任 

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム 研究員、准研究員もしくは技術副主任 公募 募集人員 1名 ※締め切りは、2022年8月5日(金)13時 (日本時間/JST)必着 ※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。 ■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20220805/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/job
Posted On 10 6月 2022
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【再掲】2022年共同編集参画学協会員Microbes & Environments誌投稿促進キャンペーンの実施について

Microbes & Environments誌への共同編集参画学会会員からの投稿を促進する活動として、投稿促進キャンペーンを実施します。本キャンペーンは年齢の区別なく共同編集参画学協会員が対象となるものです、お近くに対象となる方がいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をご紹介ください。 対象となる論文 ・2022年1月以降〜2022年内に投稿される共同編集参画学会(日本微生物生態学会・日本土壌微生物学会・植物微生物研究会・Taiwan Society of Microbial Ecology・極限環境生物学会)会員が筆頭著者あるいは責任著者である論文 投稿促進
Posted On 06 6月 2022
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【公募】海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム ポストドクトラル研究員

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム ポストドクトラル研究員 公募 募集人員 1名 ※2022年6月20日(月) 13時 (日本時間/JST)必着 ※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。 ■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20220620/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/
Posted On 02 6月 2022
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【開催案内】 2022年度極限環境生物学会シンポジウム(7/2)

日時:2022年7月2日(土)13:00-17:00場所:Zoomミーティングによるオンライン開催参加費:無料【テーマ】 「極限を超えるー生命の可能性とリデザインー」【プログラム】 13:00-17:00 1人40分 (発表時間:30分程度。質疑応答:10分程度) 13:00-13:10 開会のあいさつ13:10-13:50 諸野 祐樹 海洋研究開発機構      「生物がすむ果てを探る-極限を超えた極超低エネルギー海底下生命圏の探求-」13:50-14:30 岩崎 渉 東京大学      「生命進化可能性のバイオインフォマティクス」14:30-14:50 休憩&
Posted On 02 6月 2022
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【開催案内】 第34回 日本Archaea研究会講演会(7/15-7/16)

各位、 第34回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。今回は3年ぶりに、対面での講演会を開催する予定です。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2022年7月15日(金)13:00 〜 16日(土)13:00(開始・終了時刻は予定) 開催方法:対面での開催(新型コロナウイルスの感染状況により、オンラインに変更する可能性あり) 講演会場:九州大学 西新プラザ 大会議室 http://n
Posted On 02 6月 2022
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第49回(2022)年度 岩谷科学技術研究助成

岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対して助成を 行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。 助成の対象 (1)研究課題 次の分野に関する独創的な研究とします。また、そのための新たなシステムの開発や創発的 基礎研究を含みます。   1. 再生可能エネルギー源:太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギー など   2. 将来に期待される燃料:水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など   3. エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化:太陽電池、燃料
Posted On 30 5月 2022
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第49回(2022)年度 岩谷直治記念賞 推薦者募集(学会推薦申込は8/5必着)

岩谷直治記念財団 第49回(2022年度) 岩谷直治記念賞への当学会からの推薦希望者を募集します。 岩谷直治記念賞は、わが国高圧ガス関係諸事業の発展に尽力した岩谷直治氏の業績を記念し、エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められている業績を表彰することにより、斯界の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。 表彰の対象 (1)業績の対象  日本の学会・協会およびその他研究機関等において、次の項目に関し優れた技術開発が既に完成し、かつ顕著な産業上の実績があると認めた業績とします。  ①生産プロセスの合理化によるエ
Posted On 30 5月 2022
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微生物生態学会36巻2号 ハイライト

扉を拓く – 活躍する若手 微生物ダークマターを培養する         片山 泰樹(産業技術総合研究所) 候補門’Atribacteria’(旧名OP9)に属する細菌の純粋培養に初めて成功し,2020年12月にNature Communications誌で発表された片山先生に,いかにして微生物ダークマターたる候補門の扉を拓いたかについてご紹介いただきました。 世代を超えて 走馬灯のように                犬伏 和之 嫌気性菌におけるメタン生成と硫酸還元の競合関係など、水田土壌微生物の研究を牽引してらした犬伏先生に,フィリピンにある国際稲

微生物生態学会36巻1号 ハイライト

総説 共生研究のためのモデル系:ホソヘリカメムシと Burkholderia の魅力竹下 和貴,石神 広太,Jang Seonghan,菊池 義智 多くの昆虫の体内外に存在している共生微生物は,不足する必須栄養素の供給など宿主昆虫の生存に必須の役割を果たしている。中でも絶対共生微生物は,ゲノム情報が気軽に利用できるようになった現在でも培養が困難である。本稿では,ホソヘリカメムシ-バークホルデリア腸内共生系モデルを用いて著者らが明らかにしてきた研究成果の一部を紹介する。 特集 新型コロナウイルス対応社会における研究のあり方を模索するキャリアパス・ダイバーシティ推進委

【公募】臨時研究補助員 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 生命理工学センター 深海バイオリソース研究グループ

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンク先をご参照ください。 海洋機能利用部門 生命理工学センター 深海バイオリソース研究グループ 臨時研究補助員 公募 募集人員 1名 ※適任者が決まり次第締切 >>※公募は終了しました  https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/cebn20220516/ 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app@jamstec.go.jp
Posted On 18 5月 2022
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2022年度「先進ゲノム支援」支援課題公募のお知らせ

「先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム(第2期先進ゲノム支援)」は文部科学省科学研究費助成事業の学術変革領域研究『学術研究支援基盤形成』に2022年から6年間の予定で採択されたものです。本事業では第1期「先進ゲノム支援(2016〜2021年度)」を一層発展強化させ、最先端のゲノム解析及び情報解析のシステムを整備し、科研費課題から公募により選定された課題の支援等を通じて我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。 2022年度「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付
Posted On 17 5月 2022
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