原子力機構_地層処分技術に関する研究開発報告会(7/14)のご案内

 原子力機構では7月14日(火)の午後、東京都内にて、「地層処分技術に関する研究開発報告会−第2次取りまとめ以降の研究開発の進展と今後の展開−」と題した報告会を、下記の通り開催いたします。  先着順にご参加を希望される方を募ることになりますが、ご多用のところ、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。              記 (1) 日時:平成27年7月14日(火) 13:00〜16:30 (受付開始 12:00) (2) 会場:コクヨホール(東京都港区港南1-8-35) (3) 定員:250名程度(事前登録制) (4) 参加費:無料 (5) 主催:国立
Posted On 26 6月 2015

微生物生態学会第30回大会公募シンポジウム〆切延長のお知らせ:〆切6/19(金)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 9日(金) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または
Posted On 30 5月 2015

「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」開催のお知らせ

「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」   海外からの植物・動 物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、す でに59カ国+EUが 批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年 中にはその実施法が作られる予定となっています。 一方、日本政府は 名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされまし
Posted On 29 5月 2015

第22回ISEBシンポジウム〆切延長のお知らせ

ISEB (International Society for Environmental Biogeochemistry)では 第22回シンポジウムを以下の日程・場所で開催予定です。 Sept. 28 to Oct. 2, 2015 in Piran, Slovenia 講演要旨の締め切りは2015年5月1日6月15日、早期登録締め切りは6月30日です。 現在、申し込み受付中です。以下、参照・申し込み下さい。 http://www.iseb22.ijs.si/
Posted On 24 5月 2015

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会のお知らせ

環境バイオテクノロジー学会2015年度大会 同時開催:シンポジウム「水処理プロセスの実用化に寄与する環境バイオテクノロジー」& 特別企画「微細藻類の産業利用に向けた動きと課題」   日 時: 平成27年6月29日(月)~ 30日(火) 会 場: 東京大学弥生講堂一条ホール他 参加費: 正会員5000円,学生会員1000円、非会員10000円(ただし学生は2000円)   プログラム: 【6月29日(月)】一般講演会,ポスター発表,特別企画,懇親会 【6月30日(火)】シンポジウム,一般講演会,受賞講演,総会  発表登録〆切り: 5月22日 参加登録〆切り
Posted On 19 5月 2015

土壌微生物学会 市民公開シンポジウム:命を育む土壌を支える微生物 開催のお知らせ(5/23土曜)

市民公開シンポジウム 国際土壌年 命を育む土壌を支える微生物 開催日時:2015年5月23日 (土) 14:00−16:00 開催場所:つくば国際会議場 中ホール300 (エポカルつくば 茨城県つくば市竹園2-20-3) 参加費無料・事前登録不要 1.土壌の不思議解明!生命を支える微生物の力 犬伏和之 (千葉大学教授、日本土壌肥料学会副会長) 2.土壌を創る微生物の力−火山噴火後の環境再生 太田寛行 (茨城大学副学長・教授) 3.土壌と地球温暖化−微生物は敵か味方か!? 秋山博子 (農業環境技術研究所主任研究員) 主催:日本土壌微生物学会 大会事務局: 農業環境技
Posted On 27 4月 2015

極限環境生物学会 第16回シンポジウム開催のお知らせ

平成26年4月10日 極限環境生物学会 第16回シンポジウム シンポジウム委員会委員長 小西 正朗  「極限環境生物が秘めるストレス適応能力」 多くの生物にとって極限環境は極端なストレスを与えるものであるが、生物は独自のそして様々な戦略によりストレスに適応する。このようなストレス適応戦略は、農学・工学・医学等の様々な学術分野において関心の高い課題であり,極限環境のような極端な場合のみならず、様々なレベルのストレスに対して精力的に研究が進められている。またストレス適応を知ることは,近年さらに注目を集めるpolyextremophiles(複数の極限環境ストレスに適応
Posted On 22 4月 2015

微生物生態学会第30回大会におけるシンポジウム公募のお知らせ:〆切6/1(月)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 日(月) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または英
Posted On 10 4月 2015

2015日本微生物生態学会第30回大会の開催案内(7th Japan-Taiwan-Korea Symposium on Microbial Ecologyと同時開催)

標記大会を下記のように開催しますのでご案内いたします。ふるってご参加ください。本大会は The 7th Japan-Taiwan-Korea International Symposium on Microbial Ecology(JTK Symposium) と併催し,一般発表の口頭発表とポスター発表の一部は合同で実施します。 第 30 回大会(JSME2015)の主な企画内容は以下の通りです:  第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。 大会日程の前半はJTK Symposium(今回はテーマ,Microb
Posted On 10 4月 2015

NGS現場の会・第四回研究会(2015年7月1日-3日)のおしらせ

今年7月1〜3日につくば国際会議場で開催となる「NGS現場の会」第四回研究会の参加登録および演題募集が、いよいよ開始となりました。 様々な立場からNGSに関わる方の参加をお待ちしています。会場の収容人数に限りもありますため、どうぞお早めにお申し込みください。また、本メールの転送を歓迎いたします。 http://www.ngs-field.org/ngs4th/ 【事前参加登録締切は2015年4月17日まで】 NGS現場の会は、生物学分野に革命をもたらした新たなDNAシークエンステクノロジー(いわゆるNGSテクノロジー)に特化した日本で唯一のコミュニティーです。 N
Posted On 13 3月 2015

第17回マリンバイオテクノロジー学会大会開催のお知らせ

第17回マリンバイオテクノロジー学会大会を下記の要領で開催します。 大会日程   平成27年5月30日(土)~5月31日(日) 会  場   東京海洋大学 品川キャンパス 大会役員   大会会長 今田千秋:東京海洋大学海洋生物資源学科 教授   実行委員長 廣野育生:東京海洋大学海洋生物資源学科 教授 委  員 石田真巳、浦野直人、岡井公彦、永井宏史:東京海洋大学海洋環境学科        近藤秀裕、寺原猛、吉崎悟朗、矢澤良輔:東京海洋大学海洋生物資源学科               (順不同) 大会事務局  〒108-8477 東京都港区港南4-5-7     
Posted On 03 3月 2015

『ブルーアース2015』開催のお知らせ

独立行政法人海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)では、JAMSTECの船舶等で得られた研究成果について、研究分野の枠を越えた情報交換の場を提供することを目的として「ブルーアース2015」を開催します。 本シンポジウムでは、地震津波調査に関するセッションをはじめとして、海洋生物、基盤技術、気候観測等、主に各航海の乗船研究者による多分野にわたる発表が行われます。 また、今回からは地球深部探査船「ちきゅう」によって得られた研究成果も発表対象となり、東北地方太平洋沖地震の震源域や南海トラフ地震発生帯、沖縄トラフ等の掘削調査について発表される予定です。 皆様のご参加を
Posted On 19 2月 2015