新学術ポストコッホ生態の第一回公開シンポジウム(12/18)
第一回公開シンポジウム(12/18)へのお誘い
日本微生物生態学会 会員の皆様
新学術領域「ポストコッホ生態」ではこの度、公開シンポジウムを
関連分野の先生方、ご興味のある方々の参加をお待ちしています。
zoomによるオンライン配信形式のため、事前登録制とさせてい
本メール内のURLおよび添付ポスター内のQRコードから
登録ページにアクセスできますので、よろしくお願いします。
事前登録は前日まで受け付ける予定ですが、視聴可能人数に制限(
新規登録を予定を早めて締め切らせていただく場合がありますこと
領域代表 高谷直樹(筑波大学)
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第1回公開シンポジウム
「さまざまな“光”で微生物を見る」
開催日時:12月18日午後1:00~4:00
開催方式:zoomによるリアルタイム配信/事前登録制:
https://jpn01.safelinks.protec
参加費:無料
登録・視聴に関するお問い合わせ先:ポストコッホ生態事務局(o
【概要】
光計測技術は、微生物の種と機能を分離・培養技術を介さずに、単
講演者(敬称略)
・基調講演(質疑込みで40分)
竹山春子(早稲田大)
「シングルセル解析による有用物質生産微生物のスクリーニング」
・招待講演(質疑込みで各30分)
竹下典男(筑波大)
「カビ菌糸の高速道路と細菌の通行料」
加納英明(九州大)
「非線形ラマン散乱で藻類を見る」
八幡穣(筑波大)
「環境微生物の行動生態学」
重藤真介(関西学院大学)
「ポストコッホ・ラマン技術で見る微生物の種類と生態」
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