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環境微生物系学会合同大会2017におけるシンポジウム企画の募集のお知らせ

Posted On 22 3月 2017
By : admin
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環境微生物系学会合同大会2017におけるシンポジウム企画の募集のお知らせ

本合同大会では,最新のトピックを扱った興味深いシンポジウムが数多く企画されています.
企画シンポジウムの内容が大会HPにて公開されていますので,是非ご覧ください.
http://environmental-microbiology.org/2017/symposium.html

また合同大会では,企画シンポジウムに加えて,公募シンポジウムの企画を募集しています.
企画シンポジウムとは趣の異なった,ユニークかつ旬なトピックを扱ったシンポジウムをお待ちしておりますので、どうぞ奮ってご応募ください.

~ 公募シンポジウム ~
時間:110分(準備・休憩時間も含めて)
使用会場:200-400人の会場を準備しております。
採用件数:4件
応募資格:企画責任者(オーガナイザー)または共同オーガナイザーの1名は、共催学会(日本微生物生態学会、日本土壌微生物学会、環境バイオテクノロジー学会、日本菌学会、日本微生物資源学会)および協賛学会(日本ゲノム微生物学会、極限環境生物学会、日本Archaea研究会、日本食品微生物学会、日本植物病理学会、日本放線菌学会、日本バイオインフォマティクス学会、日本ウイルス学会)のいずれかの学会員であることが必須です。

締め切り:2017年4月10日
選考:応募いただいた企画案の採否は大会実行委員会において決定し、できるだけ速やかに応募者へご連絡いたします。

応募方法:
以下の内容を記載し、件名「環境微生物系学会合同大会 シンポ企画の応募」としたメールを、下記アドレスへ送付して下さい。

1. 企画責任者(オーガナイザー)の氏名、所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)
2. 共同オーガナイザーの氏名、所属、連絡先(メールアドレス、電話番号)
3. シンポジウムのタイトル(仮タイトルでも可)
4. 企画趣旨と概要(600字以内)
5. 予定講演のタイトル(仮タイトルでも可)、講演者氏名、所属
6. 200-400人の会場を準備しておりますので、想定参加人数をお知らせください。

応募先、および問合せ先
katee@ige.tohoku.ac.jp
合同大会実行委員会 公募シンポジウム担当 加藤広海(東北大 生命科学研究科)

~ 企画シンポジウム ~
S01: ゲノムシークエンス技術・方法論の発展はどのように環境系微生物学分野の未来を変えていくのか?
S02: データベース・カルチャーコレクションの活用が切り開く「複眼的」環境微生物研究
S03: 次に必要な複合微生物系解析技術
S04:“培養”技術で紐解く生物界の暗黒物質の正体
S05: 微生物のサバイバルゲーム
S06: 共生微生物—我々の理解はどこまで進んだのか?
S07: 環境ウイルスたちの多様な存在様態 -かつてないウイルス研究がここに集う-
S08: 海外遺伝資源の利用におけるカルチャーコレクションや分類学関連施設の役割
S09: あなたの常識は非常識?:RNA研究の最前線
S10: 環境微生物ゲノムの見方・ポストゲノム研究
S11: 微生物生態系の仕組みの理解に向けた挑戦
S12: 微生物を活用した栽培技術の開発と普及
(各企画シンポジウムの講演者等,詳細については大会HPをご参照ください)

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