市民講演会:「微生物と環境の関わり:気候変動から感染症までを考える」2015年10月17日(土)

第30回 微生物生態学会土浦大会では、市民講演会「微生物と環境の関わり:気候変動から感染症までを考える」を開催します。 大会HPはこちらから 日時:2015年10月17日(土)14:00~17:30 場所:茨城県県南生涯学習センター(http://www.kennan.gakusyu.ibk.ed.jp/) 〒300-0036 茨城県土浦市大和町9-1 ウララビル5階(土浦駅前) 参加費:無料 参加申込:参加を希望される方は本メールアドレス(jsme2015koenkai@gmail.com)に てお名前をお知らせ下さい。 プログラム (1)IPCCが示す地球温暖
Posted On 15 4月 2015

助教公募のお知らせ(琉球大学熱帯生物圏研究センター)

琉球大学熱帯生物圏研究センターでは、助教1名(任期なし)を公募しています。熱帯・亜熱帯島嶼域に分布する昆虫や昆虫の共生微生物を対象として遺伝情報や遺伝子機能の解析を行い、募集分野の専任教員と協調しながら生物多様性に関わる生命現象や多様性の維持機構の解明に関わる研究を推進される方を希望しています。応募様式や詳細は下記の公募要領をご覧下さい。 https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D115040390&ln_jor=0 問い合わせ先: 〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
Posted On 14 4月 2015

研究教育職員公募のお知らせ(情報・システム研究機構国立情報学研究所)

情報・システム研究機構国立情報学研究所では、研究教育職員を公募することといたしました。 詳細は研究所ホームページをご参照ください。 情報・システム研究機構国立情報学研究所ホームページ http://www.nii.ac.jp/about/recruit/ 国立情報学研究所 研究教育職員 公募要領 http://www.nii.ac.jp/about/recruit/researcher0911_1 国立情報学研究所 特任教員(女性)公募要領 http://www.nii.ac.jp/about/recruit/researcher0911 情報・システム研究機構
Posted On 14 4月 2015

微生物生態学会第30回大会におけるシンポジウム公募のお知らせ:〆切6/1(月)

日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 日(月) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または英
Posted On 10 4月 2015

2015日本微生物生態学会第30回大会の開催案内(7th Japan-Taiwan-Korea Symposium on Microbial Ecologyと同時開催)

標記大会を下記のように開催しますのでご案内いたします。ふるってご参加ください。本大会は The 7th Japan-Taiwan-Korea International Symposium on Microbial Ecology(JTK Symposium) と併催し,一般発表の口頭発表とポスター発表の一部は合同で実施します。 第 30 回大会(JSME2015)の主な企画内容は以下の通りです:  第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。 大会日程の前半はJTK Symposium(今回はテーマ,Microb
Posted On 10 4月 2015

研究員公募のお知らせ (京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野)

「京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野」で研究員を募集しております。 詳細は、下記のURLをご覧ください。 http://www.med.kyoto-u.ac.jp/blog/japan/news/news-r-k/news-researcher/2015-4-10/
Posted On 10 4月 2015

鎌形洋一会員が米国微生物学会(ASM)2015フェローに選出

鎌形洋一会員が、米国微生物学アカデミー (American Society of Microbiology: ASM)の2015年フェローに選出されました。(詳細[ASMのHP。英語です]はこちら) 独立行政法人 産業技術総合研究所 北海道センター所長の鎌形会員は、現在はMicrobes and Environmentの編集長としてもご活躍されています。 米国微生物学アカデミーは、微生物学研究の発展と、優れた研究成果を広く社会に公知させる目的で、米国微生物学会(American Society of Microbiology: ASM)により1955年に設立されま
Posted On 06 4月 2015

公益財団法人発酵研究所平成28年度(2016年度)助成の募集

平成28年度助成の募集を次のとおり行います。    一般研究助成 (注:研究課題③の募集内容を変更しました) 1)研究課題 ① 分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など) ② 応用に関する研究(発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクス   など) ③ 環境に関する研究(環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチックなど) 2)助成金額:300万円 3)助成期間:2年間 4)募集期間:平成27年7月1日~8月21日   大型研究助成 (注:研究課題③の募集内容を変更しました) 1)研究課題:一般研究助成と同じ
Posted On 03 4月 2015

NGS現場の会・第四回研究会(2015年7月1日-3日)のおしらせ

今年7月1〜3日につくば国際会議場で開催となる「NGS現場の会」第四回研究会の参加登録および演題募集が、いよいよ開始となりました。 様々な立場からNGSに関わる方の参加をお待ちしています。会場の収容人数に限りもありますため、どうぞお早めにお申し込みください。また、本メールの転送を歓迎いたします。 http://www.ngs-field.org/ngs4th/ 【事前参加登録締切は2015年4月17日まで】 NGS現場の会は、生物学分野に革命をもたらした新たなDNAシークエンステクノロジー(いわゆるNGSテクノロジー)に特化した日本で唯一のコミュニティーです。 N
Posted On 13 3月 2015

過去の編集委員会

2020 編集委員会 2019 編集委員会 2018 編集委員会 2017 編集委員会 2016 編集委員会 2015 編集委員会 2014 編集委員会 2013 編集委員会 2012 編集委員会 2011 編集委員会 2010 編集委員会 2009 編集委員会 2008 編集委員会 2007 編集委員会 2005-06 編集委員会 2003-04 編集委員会 2001-02 編集委員会
Posted On 12 3月 2015

教員公募のお知らせ(北大・工:助教)

平成27年3月4日 関係機関の長 殿 北海道大学大学院工学研究院長 名 和 豊 春 教員の公募について(依頼) 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて,このたび本研究院では環境創生工学部門水代謝システム分野の助教を,下記要領で公募致します。つきましては,貴所属関係者に周知いただくとともに,適任者の推薦方ご依頼申し上げます。 なお,本研究院では,助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け,選考・育成委員会が責任を持って人選し,育成することとしております。 また,北海道大学では,多様な人材による教育・研究活動の推進,男女共同参画
Posted On 10 3月 2015
off

海底マンガン鉱床の地球科学

丸山明彦会員が著者の一人である書籍「海底マンガン鉱床の地球科学」が出版されました。 海底のマンガン鉱床は、現世の海洋底に広範囲かつ大量に分布し,現在も成長しつづける貴重なレアメタル資源です。マンガン鉱床は海洋での物質循環に重要な役割を果たすと同時に、地球環境の変遷を記録しています。本書では地質学・資源学・地球化学・微生物学などからその実像を明らかにしています。微生物は酸化還元等の反応を通じて、さまざまな金属元素の循環にも影響をおよぼしていると考えられていますが、第5章では特にマンガンや鉄などの金属の循環に関わる微生物について説明されている数少ない日本語の教科書です
Posted On 06 3月 2015