植物微生物研究会 第32回研究交流会 参加・発表 受付開始

植物微生物研究会 第32回研究交流会の参加・発表の受付を開始致しましたので、お知らせ致します。 以下のURLにアクセスし、お申し込みください。 https://www.jspmi.org/blog/32nd-annual-meeting-2023 交流会に関する主な情報は以下のとおりです。 会期:2023年9月27日(水)13時 〜 9月29日(金)12時 会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス 学術交流会館 開催方式:第32回大会は3年ぶりにオンサイト開催で実施します。 発表申し込み:2023年8月18日(金)締め切り 参加申し込み:2023年9月22日(金)締
Posted On 14 7月 2023
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一般財団法人阪大微生物病研究会 BIKEN谷口奨学生募集のお知らせ(申込締切:2023年10月6 日)

一般財団法人阪大微生物病研究会は、微生物病等に関する研究を行う優秀な大学院博士課程 の学生を対象として、BIKEN谷口奨学生を募集いたします。 本奨学金は返済義務のない給付型奨学金制度です。 詳細は下記リンク先をご覧ください。 <BIKEN谷口奨学金制度について> https://www.biken.or.jp/about_business/academic-grants/scholarship <案内リーフレット> https://www.biken.or.jp/wp-content/themes/biken/doc/leaflet.pdf
Posted On 14 7月 2023
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ポスター発表/展示/シンポジウム/ステージ企画 募集 「会いに行ける科学者フェス」日本科学振興協会 年次大会2023

日本科学振興協会(JAAS)は「日本の科学をもっと元気に!」を合言葉に昨年設立されたNPO法人です。JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」では、一般市民が普段接することの少ない科学者に会って話をする機会を提供すること、狭い場に籠もりがちな科学者がその熱意を広く社会に伝えることのできる場を設けること、そして科学者と異分野・異業種のエキスパートが出会い新しい発想やイノベーションが生まれるきっかけになることを目指します。 科学者の皆さまによる一般市民向けのわかりやすいポスター発表/展示やシンポジウム/ステージ企画のご提案をぜひお願いいたします。 ポスター/
Posted On 12 7月 2023
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第5回 高校生「生きものの“つぶやき”フォトコンテスト」

生物科学学会連合では、生物多様性の大切さを理解し、未来に継承する精神の育成を目指し「高校生 生きものの“つぶやき”フォ トコンテスト」を行います。高校生の皆さんの若い感性で、自然の 生きものたちの気持ちを想像し、その“つぶやき”を代弁してください。 募集期間: 2023年7月20日(木)〜10月31日(火) 応募資格:生きものや環境問題に興味のある高校生 詳細は こちら からご覧ください。 昨年は189件の応募があり、19名作品(18名)に優秀賞を差し上げました。 https://seikaren.org/news/1657.html 高校生からの応募ならびにお知
Posted On 12 7月 2023
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JAMSTEC Young Research Fellow 2024 公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 JAMSTEC Young Research Fellow 2024 公募 募集人員 約5名 ※締め切りは、2023年8月28日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着 詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。 https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20230828/ 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 JAMSTEC Young Research Fellow
Posted On 10 7月 2023
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令和5年(第 17 回)みどりの学術賞受賞記念イベント  植物博⼠と⼀緒に歴史さんぽ〜DNA からわかる植物の歩み〜

「令和5年第17回みどりの式典」については、お陰様を持ちまして、以下の通り無事に開催することができました。 ↓内閣府ホームページ「第17回みどりの式典」 https://www.cao.go.jp/midorisho/shikiten/shikiten_17.html ご協力を賜りました皆さま、誠にありがとうございました。 さて、内閣府では、「みどりの学術賞」に関する国民の理解増進を図るため、連携協定を結ぶ日本科学未来館とともに、 第17回みどりの学術賞受賞記念として、倉田のり先生、津村義彦先生をお招きして、以下のイベントを開催いたします。 ぜひご参加をいただけま
Posted On 05 7月 2023
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野田産業科学研究所2024年度研究助成

 本研究助成は、応用生命科学分野の研究に携わる有為の研究者に対して研究助成を行うことによって、発酵化学を基盤とする産業の発展と持続可能な社会構築に寄与することを目的とします。 助成対象と研究領域  助成対象は日本国内の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に属する研究者の申請する研究課題で、研究計画の推進に責任を持ち、助成金の管理及び助成終了後の報告を確実に行っていただけることを条件とします。  助成の種類と領域は以下の通りです。詳細は当財団HPの募集要項をご覧下さい。 (1)研究助成:「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学
Posted On 04 7月 2023
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第22回 生態学琵琶湖賞受賞記念講演会開催について

生態学琵琶湖賞は、水環境に関連する生態学およびその周辺分野における50歳未満の優れた研究者に贈られる賞です。滋賀県によって1991年に創設され、第15回より日本生態学会が実施主体となり、このたび 鏡味麻衣子氏 と 徐军(XU Jun)氏 が第22回受賞者になりました。以下の日程で受賞式および受賞記念講演(無料)を行いますので、ぜひご参加ください。 *第22回生態学琵琶湖賞記念講演チラシは以下のURLからダウンロードできます。 http://www.esj.ne.jp/esj/award/biwako/22flier.pdf (詳細は生態学会HP https://e
Posted On 21 6月 2023
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[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和6年度 研究提案募集について(予告)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、 令和6年度の研究提案を令和5年8月より募集する予定です。 【募集期間】 令和5年8月下旬~令和5年10月下旬予定 ※最新情報は、随時公式サイトにて掲載いたします トップページ:https://www.jst.go.jp/global/ 公募ページ:http://www.jst.go.jp/global/koubo.html 本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる 「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のも
Posted On 19 6月 2023
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公益財団法人医療機器センター附属医療機器産業研究所 2023年度 第20期調査研究助成【公募型リサーチペーパー】募集のご案内

公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療機器産業の活性化に 向けた社会科学系研究の活性化および研究者の先生方の育成が必須であると考え、 2017年度から研究助成制度を開始しております。 当財団では、医療機器の研究開発のあり方や医療機器産業界のあり方を念頭に、 医療機器産業を取り巻く環境、短期的あるいは中長期的な課題について分析検討し、 提言につながり得る社会科学系研究を行う社会科学系研究者の育成にこれまで以上に 取り組むため、2023年度より採択件数、対象範囲等の拡充を図っております。 本調査研究助成をより多くの研究者の方々にご活用いただきたく、また
Posted On 19 6月 2023
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日本微生物生態学会 2023年 各賞受賞者のご報告

平素よりお世話になっております。日本微生物生態学会事務局です。 2023年第1回評議員会にて、第1回日本微生物生態学会学会賞、第9回日本微生物生態学会奨励賞、ならびに第1回日本微生物生態学会若手賞の選考結果およびその理由についての報告があり、審議の結果、全会一致で承認されましたのでご報告いたします。 第1回日本微生物生態学会学会賞 【受賞者】 南澤 究(東北大学大学院生命科学研究科生態発生適応科学専攻) 【受賞内容】 根粒菌やエンドファイトを主な対象とした微生物と宿主植物との共生機構ならびに共生を通じた窒素やメタン等の物質循環機構解明 【受賞理由】 学会賞受賞候補
Posted On 19 6月 2023
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学術変革領域(B)【微生物が動く意味】が贈る「微生物を視る 夏の学校」

【開催趣旨】 学術変革領域 (B)「微生物が動く意味」では、学生や若手研究者のみなさまを対象に「微生物を視る 夏の学校」を開催します。微生物を光学顕微鏡で観察するという研究をこれから進めてみたい方、自然環境中から運動性の微生物を採取してみたい方は実験のノウハウを学ぶことができます。生命科学の研究には興味があるけれど微生物サンプルの扱いに自信がない方も参加を歓迎します。クリーンルームで作成された微小流体デバイスの中に微生物を閉じ込めてその動きを観察する実験も計画しています。また、ご自身の試料を持ち込み、領域メンバーと共に試料の観察を実施することもできます。 主催:学
Posted On 14 6月 2023
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