【開催案内】第35回日本Archaea研究会講演会

第35回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2023年6月30日(金)13:00〜7月1日(土)13:00(開始・終了時刻は予定) 開催方法:対面での開催(オンライン配信は無しの予定) 講演会場:八王子市学園都市センター イベントホール 〒192-0083 八王子市旭町9-1(TEL 042-646-5611) JR八王子駅北口から 徒歩3分、
Posted On 02 5月 2023
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日本微生物生態学会第 36 回浜松大会の開催案内

標記大会を第 13 回アジア微生物生態学会大会との共催で、下記のように開催いたします。 大会の詳細は第 36 回大会のホームページ(https://2023.jsme-conference.net/)に随時掲載いたします。 *新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染流行状況によっては大会の内容を変更する場合があります。ホームページで最新の情報をお知らせいたします。 会期 2023 年 11 月 27 日(月)〜11 月 30 日(木) 会場 アクトシティ浜松コングレスセンター (〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町 111-1) 会場へのアクセス
Posted On 27 4月 2023
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第 23 回マリンバイオテクノロジー学会大会開催のお知らせ

第 23回マリンバイオテクノロジー学会大会を下記の要領で開催します。 会期 令和5年5月27(土) ~ 5月28日(日) 会場  現地開催 大会役員 大会会長:竹内 裕(金沢大学 生命理工学類 海洋生物資源コース 教授) 大会事務局 〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学 角間キャンパス【生命理工学類 竹内研究室内】 第23回マリンバイオテクノロジー学会大会実行委員会 Email:mb2023kanazawa@gmail.com (お問い合わせはメールにてお願いいたします。) 【大会の概要】 マリンバイオテクノロジー学会大会は、バイオテクノロジーを基盤とした海
Posted On 18 4月 2023
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JST公開シンポジウム「顕在化する社会課題解決の道筋を探して」

世界的な食料危機や枯渇性エネルギーからの早期脱却、生物資源の過剰消費など、私たちが直面する社会課題の深刻さは年々顕著になり、互いに関連しあって複雑化しています。本シンポジウムでは、こうした社会課題の解決に向けて奔走する実プレイヤーから事例紹介していただくとともに、2022年度よりJST未来社会創造事業「顕在化する社会課題の解決」領域で研究開発を開始した未来を担う5名の研究者が研究開発内容を紹介します。 ●日時:2023年3月3日(金)13:30~16:30 ●会場:オンライン(Zoomウェビナー) ●参加費:無料 ●登壇者(基調講演および研究開発課題紹介は五十音順
Posted On 16 2月 2023
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NBRP主催シンポジウム「バイオリソースで解決する21世紀の社会課題」(2/21)開催

NBRP主催シンポジウム「バイオリソースで解決する21世紀の社会課題」 日時:2023 年 2月 21日(月)    13 時 00 分〜17 時 05 分予定 開催方法:オンライン 内容:NBRPのバイオリソースを用いた最新の研究成果やバイオリソースに応用可能な最新の技術についてご紹介 講演者:石川 亮(神戸大学)、河本 宏(京都大学)、長畑 洋佑(京都大学)、荻野 由紀子(九州大学)、日下部 りえ(理化学研究所生命機能科学研究センター)、二階堂 愛(東京医科歯科大学/理化学研究所)、大野 伸彦(自治医科大学/生理学研究所) 参加費:無料(要事前参加登録) お申
Posted On 24 1月 2023
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NBRC設立20周年記念シンポジウム  

独立行政法人製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター(NBRC)は、2002年に生物資源機関としての業務を開始して今年で20周年を迎えることができました。皆様のご協力・ご支援に感謝の意を表し、2023年1月26日(木)に、NBRC設立20周年記念シンポジウムを開催いたします。 皆さま、是非ご聴講ください。また、記念シンポジウムの開催に先立ち、その詳細をWebページより公開いたしました。https://www.nite.go.jp/nbrc/information/nbrc20th_top.html ******************************
Posted On 06 1月 2023
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「我が国の深海探査機能の近未来のあり方について考えるシンポジウム」の開催

近い将来に「しんかい6500」が停船することが想定されており、このことは我が国の今後の深海調査のあり方を左右するものです。これを踏まえ、「しんかい6500」が自然科学の調査研究に対してこれまで果たしてきた役割を整理し、その停船が自然科学の調査研究に与えるインパクト、および我が国の深海探査機能の近未来のあり方を考える必要があるとの認識の下、本シンポジウムを開催することとしました。 以下のURLにシンポジウムのプログラムおよび参加登録情報掲載しております。幅広い皆様のご参加とご意見をお待ちしております。 https://sites.google.com/g.ecc.u
Posted On 28 12月 2022
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酵素工学研究会第89回講演会(開催会場変更)

日 時:2023年4月21日(金) 10:00 ~ 会 場:京都大学 北部総合教育研究棟1F「益川ホール」(←開催会場がこちらに変更になりました)   (〒606-8502 京都市左京区北白川追分町)   https://www.jsee89.enzyme-eng.com/venue.html参加費:酵素工学研究会会員 無料、非会員 3,000円(税込)、学生 無料 参加申込:受付混雑を避けるため事前登録をお願いします(当日登録も可能です) 入会申込:随時受け付けています(個人会員3,000円/年、団体会員1口30,000円/年、学生会員 無料) 要旨集:1,00
Posted On 16 11月 2022
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第3回 生物科学学会連合主催 公開シンポジウムのご案内(12月11日オンライン)

例年開催しています生科連公開シンポジウムを本年は以下の通り開催致します。 生物科学学会連合公開シンポジウム 「生態系と生物を活かしたカーボンニュートラル」 開催日時:2022年12月11日(日)13時~17時30分 オンライン開催 参加費無料:事前申し込みが必要です(締め切り2022年12月7日) 詳細・参加申込:https://seikaren.org/news/8019.html プログラム:添付のポスターをご覧ください  
Posted On 02 11月 2022
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2022年度 環境ウイルス研究集会開催(JSME第35回大会内)のお知らせ

2022年11月1日に下記の要領で環境ウイルス研究部会の研究集会を開催いたします。 本集会では、部会外からお二人の先生をお呼びして、環境ウイルス分野にも深く関わる最新知見の話題提供をいただき、総合討論を通じて環境ウイルス学の今後の展望についてディスカッションをおこなう予定です。日本微生物生態学会第35回大会内での開催となりますので、環境ウイルス研究部会員だけではなく、広く微生物生態学会員の皆様の参加をお待ちしております。また、周りでご興味がありそうな方がいらっしゃいましたら積極的にご周知いただけると助かります。詳細は下記、または大会HP(https://jsme-
Posted On 04 10月 2022
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登録開始 第10回国際レジオネラ学会

日本微生物生態学会の皆様 2022年9月20日から横浜で開催される第10回国際レジオネラ学会の登録が開始になりました。 学会HP:http://legionella2021.umin.jp 100題を超える一般演題のご登録をいただき、ハイブリッド形式(オンサイト+オンライン)での開催を 予定しております。感染状況にもよりますが、海外からの演者も多数ご参加いただけるものと楽しみにしております。 レジオネラ症に限らず、広く感染症の疫学・診断・治療・予防に興味を持たれている皆様のご参加をお待ちしています。 どうぞ宜しくお願いいたします。 第10回 国際レジオネラ学会 会
Posted On 28 7月 2022
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日本菌学会 国際・公開シンポジウム開催のお知らせ

タイトル:様々な環境に存在する菌類 ~多様性・エコロジー・インパクト~ 日時:2022年8月21(日) 8:45~11:00 場所:オンライン(Zoomウェビナー)会場 日本菌学会第66回大会の会期中である2022年8月21日(日)8:45~11:00に,国際・公開シンポジウムをZoomウェビナーを用いたオンライン配信により開催いたします.会員・非会員の別を問わず,事前参加登録をしていただくことでどなたでも無料で聴講いただけますので,研究者,アマチュア,多様な立場の皆様方に振るってご参加くださいますよう,お願いいたします.多くの皆様のご参加を心よりお待ちしておりま
Posted On 25 7月 2022
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