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愛媛大学の鈴木聡 教授が遠山椿吉賞(「第6回食と環境の科学賞」)を受賞!
学会員の皆様 このたび、愛媛大学の鈴木聡 教授が遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞を受賞されました。 誠におめでとうございます。 受賞概要については以下のHPをご覧ください。 遠山椿吉記念 第6回 食と環境の科学賞 受賞者発表
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13 11月 2018
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12月5日(水)持続的農業研究セミナーの御案内
皆様、 添付ファイルの形で平成30年12月5日(水)に帯広市で「自然共生型農業研究セミナー2018」というセミナーの開催を予定しております。 本セミナーでは、内閣府の主催するSIP(「次世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発』)における農薬を使わない「ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発」チームの5年間の研究成果について北海道での栽培試験を中心に紹介致します。同時に、持続的な農業技術の開発に関して活発な研究を展開している先進的な植物、昆虫、微生物に関わる科学者を招待し、当該分野の最先端の研究成果を農業関係者
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05 11月 2018
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アストロバイオロジーセンター・サテライト研究シンポジウムのご案内 (1/5開催予定)
アストロバイオロジーセンター・サテライト(早稲田大学・東京薬科大学グループ)では、山岸明彦東京薬科大学名誉教授の退官記念講演会を兼ねたシンポジウム「深海底から宇宙へ、過去から未来へ、分子から社会へ」を開催致します。シンポジウム終了後には退官記念祝賀会を兼ねた懇親会を開催します。詳細は以下をご覧ください。参加される方はなるべく事前登録をお願いしますが、講演会に関しては事前登録無しでも参加を歓迎します。 山岸明彦教授退官記念講演会兼アストロバイオロジーセンター・サテライト研究シンポジウム「深海底から宇宙へ、過去から未来へ、分子から社会へ」 主催:アストロバイオロジーセ
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24 10月 2018
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員の公募 (締切延長, 10/25必着)
国立研究開発法人海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野では、ポストドクトラル研究員の公募を行っております。 詳しくはリンクをご参照ください。 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20181011.html http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/sugar_20181011.html ※締め切りは、2018年10月25日(木)午後12:00 必着 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事任用課 採用担当 recruit-app[at]jams
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15 10月 2018
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2018年度「先進ゲノム支援」情報解析講習会のご案内
「先進ゲノム支援」(先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム)は、文部科学省科学研究費助成事業の新学術領域研究『学術研究支援基盤形成』 において、最先端のゲノム解析及び情報解析技術を提供して我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを目指し、2016年4月から支援活動を開始しています。 「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度は、中級者向けの講習会として、プログラミング言語「Python」を用いたRNA-seqデータの視覚化や多変量解析等のプログラミング実習を中心に、以下の要領で情報解析講習会を開催
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22 9月 2018
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海洋研究開発機構 高知コア研究所, 研究員もしくは技術研究員の公募(10/15 正午必着まで募集期間延長)
国立研究開発法人海洋研究開発機構 高知コア研究所では、下記のとおり公募を行っております。詳しくはリンクをご参照ください。 JAMSTEC 高知コア研究所 地球深部生命研究グループ 研究員もしくは技術研究員 1名 [日本語] http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/kochi20180911.html [English] http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/kochi_20180911.html ※締め切りは、平成30年10月15日(月)午後12:00 必着 【問い合わせ先】 国
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14 9月 2018
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「日本共生生物学会第2回大会(神戸)」のご案内(11/24-25開催)
日本共生生物学会の第2回神戸大会の参加登録が開始されましたので、お知らせいたします。 日本共生生物学会は、寄生と共生に関する生物学の全ての領域を対象とし、生物学全体を俯瞰して学術の進展に寄与するための生物学の新たな展開の場として、2017年に設立された学会です。 第2回神戸大会は、11月24日(土)~25日(日)に、神戸大学で開催されます。詳しくは以下のサイトをご覧ください。 https://sites.google.com/site/japansymbiosis/home 皆様のご参加をお待ちしています。 第2回大会大会長 洲崎敏伸(神戸大学) suzaki@k
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11 9月 2018
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 公募2件 (10/11締切)
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、 下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 【 海洋生命理工学研究開発センター 深海バイオ・オープンイノベーションプラットフォーム 】公募 特任研究員もしくは特任技術研究員 1名 深海バイオ・オープンイノベーションプラットフォームは、海洋研究開発機構が保有する深海堆積物、深海微生物菌株、遺伝子情報などのリソースを、民間企業を含めた外部機関に広く提供することで、オープンイノベーション体制による深海バイオ資源の開発を促進することを目的に2017年9月に発足したプロジェクトです。本公募では、プロジェクト推進に必
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10 9月 2018
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国際科学技術財団 2019年 研究助成募集 (11/30締切)
日頃は国際科学技術財団の活動に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊財団では、将来を嘱望される35歳以下の若手科学者を対象に、独創的で発展性のある研究に対して助成を行っています。 2019年研究助成の募集を開始しましたので、ここにご案内申し上げます。 2019年研究助成は、当該年度の日本国際賞授賞対象と同じ2つの分野(「物質・材料、生産」と「生物生産、生態・環境」)で各10件、 社会の持続可能な発展に寄与する「クリーン&サステイナブルエネルギー」分野で3件の合計23件に対する募集を行います。 募集の詳細につきましては弊財団ホームページ(http://ww
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06 9月 2018
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第20回生態学琵琶湖賞 募集案内 (10/15必着)
日本生態学会では第20回生態学琵琶湖賞の公募を開始いたしました。受賞者は滋賀県で行なわれる授賞式に出席するとともに、一般市民向けの記念講演会で解りやすい受賞講演を行っていただきます。 皆様のご応募(自薦・他薦)をお待ちしております。 対象:生態学を中心にその周辺領域を含めた分野において、水環境またはこれに関連する研究。東アジア地域、東南アジア地域および西太平洋地域に居住し、同地域における研究活動実績が高く評価される2018年4月1日現在において50歳未満の研究者対象。 締切:2018年10月15日(月)必着 募集案内: http://www.esj.ne.jp/e
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06 9月 2018
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国立研究開発法人海洋研究開発機構 公募のお知らせ(10/24正午締切)
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を開始しました。 詳しくはリンクをご参照ください。 深海・地殻内生物圏研究分野 (任期制職員)公募 研究員もしくは技術研究員 1名 日本語 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20181024_2.html 英語 http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/sugar_20181024_2.html 深海・地殻内生物圏研究分野 (定年制職員)公募 上席研究員もしくは上席技術研究員 1名 日本語 http://www.jams
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27 8月 2018
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「自然共生型農業研究シンポジウム2018」のご案内(10/22開催)
本シンポジウムでは、内閣府の主催するSIP(「次世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな総合的植物保護技術の開発』)における農薬を使わない「ジャガイモそうか病防除のための新規栽培体系の開発」チームの5年間の研究成果を紹介します。 同時に、農業現場に役に立つ土壌微生物分析技術の開発や、光環境の制御を通した有用微生物の農業利用、「科学的な土づくり」や「作物・農産物のための新たな健康診断・品質管理」を目的としたフィールドメタボロミクス等の研究を活発に展開している先進的な研究者を招待し、化学物質に依存しない病害防除や微生物制御技術等の知見紹介の場の提供
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06 8月 2018
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