東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構では、微生物関連の学協会・企業等の研究者が一堂に会して6日間にわたりシンポジウム・交流企画を行う「微生物ウィーク」を開催します。現在の我が国の微生物研究を俯瞰するとともに、分野を超えた新たな学知創出を目指します。

 日程:2025年7月28日(月)~8月2日(土)
 場所:東京大学農学部弥生講堂・アネックス
   農学部2号館化学第一講義室
参加費:無料
参加申込:事前登録制
登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYjhensglR5-Riw9tMqbmDoLM9kG2037gBXAbS4HwnIU6TLQ/viewform

プログラム等の詳細は微生物ウィーク2025ウェブサイトをご覧ください。
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/criim2018/event/202507/

 7月30日(水)には日本微生物生態学会と日本ウイルス学会とのジョイントシンポジウム「環境と病の狭間で:微生物の一員としてのウイルスを再考する」も予定されています。

 

平素よりお世話になっております。日本微生物生態学会事務局です。
2026年第1回評議員会にて、第4回日本微生物生態学会学会賞、第12回日本微生物生態学会奨励賞、ならびに第4回日本微生物生態学会若手賞の選考結果およびその理由についての報告があり、審議の結果、全会一致で承認されましたのでご報告いたします。

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第4回日本微生物生態学会 学会賞

【受賞者】
岡部 聡(北海道大学 大学院工学研究院 環境創生工学部門)

【受賞理由】
 岡部氏は「複合系微生物生態系の構造と機能解析および水環境工学への応用」の優れた研究を推進した。従来の培養的手法では限界があった生物学的廃水処理プロセスの解明のために、各種マイクロセンサー・MAR-FISH・RNA-SIP・メタゲノム・トランスクリプトーム・プロテオームなどの多様な手法を統合し、複合微生物群集の構造と微生物反応の空間的・時間的ダイナミクスを解明し、廃水処理微生物生態系の理解を大きく前進させた。具体的には、(i)都市下水バイオフィルムにおけるアンモニア酸化細菌と亜硝酸酸化細菌の空間分布の解明、(ii)下水管のコンクリート腐食を進行させる硫黄酸化細菌の遷移の解明、(iii)アナモックス細菌の高純度集積培養系による生理生態・動力学的特性の体系的解明である。いずれの研究も、微生物が駆動する物質循環の基礎科学に貢献し、さらに廃水処理微生物の社会実装にも貢献するダイナミックな研究を展開してきたと言える。
 学会活動では、2021~2024年の日本微生物生態学会会長としての激務を担いながら、第35回日本微生物生態学会札幌大会(2022)実行委員長としてコロナ禍明けの対面大会を成功させ、続く大会開催の支援体制構築、日本微生物学連盟などの連携事業の推進に尽力した。MicrobesandEnvironments(M&E)誌の初期に副編集委員長(2005-2010)を務め、M&E誌公的評価前の本学会成果のアピール総説(Okabe2010.Agreatleapforwardinmicrobialecology)をはじめとして13編の論文をM&E誌に掲載した。さらに、国際微生物生態学会(ISME)の理事(2012-2016)、ISME/IWABioclusterAwardの選考委員(2012-2016)、ISMEJournalの主席編集委員(SeniorEditor)(2017-2022)を歴任し、本学会の国際連携を積極的に推進してきた。
 以上の理由より、岡部氏は、学会賞の選考観点である、「微生物生態学分野における顕著な学術的業績および本学会の発展・運営への貢献度、および今後の微生物生態学分野のさらなる発展に向けたリーダーシップ」の全てにおいて高く評価でき、学会賞の受賞に相応しいと判断された。

第4回日本微生物生態学会学会賞選考委員会
委員長 本郷 裕一
委員 青井 義輝、緒方 博之、加藤 創一郎、野田 悟子

 

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第12回日本微生物生態学会奨励賞

【受賞者】
押木 守(北海道大学 大学院工学研究院 環境創生工学部門)

【受賞理由】
 押木氏は、生物学的排水処理プロセスを中心として、環境中で機能する微生物群集の生態と代謝に関する研究を一貫して推進してきた。特に嫌気性アンモニウム酸化(anammox)細菌に関する研究では世界を先導する成果を挙げ、微生物生態学および環境微生物学の発展に顕著な貢献を果たしている。anammox細菌は地球規模の窒素循環において重要な役割を担う一方、その増殖速度の遅さや培養の難しさから、生理・生態に関する理解が十分に進んでいなかった。押木氏はこうした困難な研究対象に挑み、生理学、生化学、分子生態学的手法を融合した独創的な研究を展開することで、anammox細菌の代謝機構や環境適応戦略、生態学的特性を体系的に明らかにしてきた。これらの成果は、anammox細菌に対する理解を飛躍的に深化させただけでなく、窒素循環を担う微生物群の機能理解にも新たな知見をもたらした。排水処理技術の高度化や省エネルギー型窒素除去プロセスの発展にも大きな影響を与えており、基礎研究と環境工学を結び付ける優れた研究として高く評価されている。
 また、Microbes and Environments 誌への継続的な研究成果の発信に加え、代表幹事や会計幹事として学会運営の中核を担うなど、本学会の発展にも大きく貢献してきた。大会運営や国際会議誘致活動にも積極的に携わり、本学会の国際化とプレゼンス向上にも寄与している。このように押木氏は、独創性と国際性に富む研究成果によって微生物生態学の発展に顕著な貢献を果たすとともに、本学会の発展と国際化にも大きく貢献してきた。
 以上の理由により、奨励賞に相応しいと判断した。

 

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【受賞者】
片山 泰樹(産業技術総合研究所 地質調査総合センター 地圏資源環境研究部門)

【受賞理由】
 片山氏は、「培養によってこそ生命現象の本質に迫ることができる」という確固たる信念のもと、主に地下環境を対象として難培養嫌気性微生物の分離培養研究を精力的に進めてきた。特に顕著な成果として、天然ガス田から単離した候補門OP9(Atribacterota門)に属する細菌株が、核様体を囲む細胞内膜様構造を有することを明らかにした発見(Nature Communications, 2020など)、さらに同じく天然ガス田から単離した候補門Marine Group A(Fidelibacterota門)に属する細菌株が、他種細菌が放出するペプチドグリカン断片に依存して細胞壁を合成するという新規生存戦略を持つことを明らかにした発見(Nature Microbiology, 2024など)が挙げられる。これらの研究は、分類階級「門」レベルの未培養細菌系統群を初めて培養可能にし、微生物の細胞構造や生理特性に関する従来の前提を覆す発見として、国際的にも高く評価されている。また本学会においても、会計幹事、若手会世話人、学会シンポジウムの企画などを通じて、学会運営に大きく貢献してきた。
 以上の理由により、奨励賞に相応しいと判断した。

 

以上、本選考委員会は、上記2名の研究者を奨励賞に推薦する。

第12回日本微生物生態学会奨励賞選考委員会
委員長 本郷 裕一
委員 青井 義輝、緒方 博之、加藤 創一郎、野田 悟子

 

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第4回日本微生物生態学会若手賞

【受賞者】
汪 亜運 (産業技術総合研究所 モレキュラーバイオシステム研究部門)

【受賞理由】
 汪亜運氏は、チャバネアオカメムシと大腸菌による人工共生進化実験を通じて、自由生活型細菌が相利共生体へと進化する分子機構の解明に取り組んでいる。これまでに、大腸菌のトリプトファン分解酵素遺伝子あるいはメチオニン合成経路リプレッサー遺伝子の欠損が、相利共生体化の直接の原因になり得ることを、大腸菌を用いた実験と、本来の共生体であるPantoea属細菌の網羅的ゲノム解析などで実証し、筆頭著者としてNature MicrobiologyとmBioに論文発表している。汪氏は、大学院生時は全く異なる応用微生物学的研究で3本の筆頭著者論文を発表しており、研究能力の高さと幅広さを証明している。本学会には2024年に入会したばかりだが、2025年度大会では、共生進化実験の続報で優秀ポスター賞を受賞し、また茨城県立自然博物館の微生物観察会では、2年連続でボランティアスタッフを務めている。このように、本学会の活動に積極的に参加しており、今後も更なる活躍が期待できる。以上の理由により、若手賞に相応しいと判断した。

 

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【受賞者】
Jackson Makoto TSUJI(基礎生物学研究所 環境光生物学研究部門)

【受賞理由】
 TSUJI氏は、40億年にわたる地球と生命の共進化が現在の地球環境と生物多様性を形作ってきたとの視点から、光合成の初期進化に関する研究に取り組んできた。特に、古代海洋との環境類似性を示すカナダ・ボリアルシールド湖に着目し、Chloroflexota門の新規光栄養細菌‘Candidatus Chlorohelix allophototropha’を発見した。同門の既知の嫌気性光合成細菌はいずれも光化学系IIを利用していたが、本細菌は光化学系Iを利用しており、光化学系IとIIの進化的関係を考える上で重要な発見である。また、古代の嫌気光合成と鉄代謝に関わる微生物生態系の理解にも新たな視点を与えた。TSUJI氏は、大学院生時に修得したメタゲノム解析技術と、日本で磨いた集積培養技術を融合させ、長期にわたる粘り強い努力の末に本発見に至った。これらの成果は、Nature(筆頭兼共同責任著者)およびThe ISME Journal (筆頭著者)に発表されている。TSUJI氏は、2021年の本学会入会以来、5回の口頭発表を行い、2025年には招待講演を行った。また、Multidisciplinary English Sessionのオーガナイザーや審査委員を務めるなど、学会に貢献してきた。研究代表者として科研費(基盤B)および発酵研助成も獲得しており、今後も更なる活躍が期待できる。以上の理由により、若手賞に相応しいと判断した。

 

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【受賞者】
長谷川 万純 (海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門)

【受賞理由】
 長谷川氏は、微生物の光エネルギー受容・利用機能の理解をメインテーマとして研究を進めてきた。これまでに、シアノバクテリアAcaryochloris marinaの青色光強度を感知する新規な光センサーや、シアノバクテリア特異的な光受容タンパク質であるシアノロドプシンの機能解明に貢献してきた。これらの研究成果は、ロドプシンの機能や光吸収特性が、シアノバクテリアの進化や環境適応に重要な役割を果たしていることを明らかにするものとして、The ISME Journal (筆頭兼共同責任著者論文)をはじめ、Nature(共著)など複数のハイインパクトな国際誌に発表されている。本学会には2017年に入会し、以後、8回の口頭/ポスター発表を行い、2023年から若手会世話人を継続するなど、学会にも積極的に貢献している。研究代表者としてJSTさきがけや科研費(若手)、発酵研助成などの研究費を獲得しており、今後も、独創的な研究の推進と関連分野の発展を担う人材として、更なる活躍が期待できる。以上の理由により、若手賞に相応しいと判断した。

以上、本選考委員会は、上記3名の若手研究者を若手賞に推薦する。

第4回日本微生物生態学会若手賞選考委員会
委員長 本郷 裕一
委員 青井 義輝、緒方 博之、加藤 創一郎、野田 悟子

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2026年9月27日から開催されます高知大会にて受賞者の皆様によるご講演が予定されておりますので、大会参加者の皆様におかれましてはご参集のほどよろしくお願い申し上げます。また、受賞者の皆様によります「受賞者の声」につきましても、後日、和文誌ならびに学会ウェブサイトにて掲載する予定です。

今年も各賞への積極的なご応募をいただき誠にありがとうございました。また、選考委員の皆様方におかれましては公正な選考をいただきありがとうございました。来年の公募の際も、皆様からのご応募をお待ちしております。

日本微生物生態学会事務局

世代を超えて

「アナログ」と「デジタル」

南澤 究

現在、NEDOムーンショットで温室効果ガスを減らす微生物の研究に携わっている南澤先生。ロットリングで生データをトレースし、暗室で印画紙を焼き、論文は国際郵便で3部投稿――。先生が振り返る「アナログ」時代の研究は、不便だからこそデータと向き合い、考え抜く時間を生んでいました。一枚のX線フィルムから芽生えた「この多様性はなぜ生まれるのか」という問いは、リジェクトを経て長い年月の後に実験室進化で実を結びます。さすが南澤先生、学会誌M&Eのオープンアクセスへの思いや、アジアの研究者との仲間づくりへの期待も綴られています。過去から未来へタイムマシンで旅するような寄稿文です。

 

学会賞受賞の言葉

「第3回学会賞の受賞に寄せて」

鎌形 洋一

2011年から2016年にMicrobes and EnvironmentsのEditor-in-Chief、2016年から2017年に国際微生物学連盟の理事、そして2017年から2020年に日本微生物生態学会の会長、2018年から2022年に国際微生物生態学会の理事を務められ、国内外の微生物関連の学会の発展に大きな貢献をされてきた鎌形先生による学会賞受賞のお言葉を掲載しています。

 

奨励賞を受賞された加藤真悟博士、眞弓大介博士、若手賞を受賞された西原亜理沙博士、西村陽介博士、村上匠博士(←我らが和文誌編集委員!)のお言葉も掲載されています。

一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団は、酵素研究の振興を図るために「研究奨励賞」を授与し、酵素研究の支援や助成を行っております。
この度、2027年6月18日(金)開催予定の第28回酵素応用シンポジウムにおける「研究奨励賞」に向けた研究テーマを下記の要領で募集いたします。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。

1. 賞の内容
本賞:賞状 副賞:研究助成金50万円(授賞件数は全体で7件を予定)
受賞者には、第28回酵素応用シンポジウムにて研究成果をご発表いただきます。

2. 対象者および対象分野
対象者 : 大学あるいは公的研究機関の若手研究者。
なお、学生及び民間企業の研究者は対象といたしません。
対象分野:「生化学」「食品」の2分野にて産業界の未来に貢献する酵素の基礎または応用研究。
代表的な研究分野例は別表をご参照ください。

3. 募集期間
2026年9月1日(火)~12月7日(月)必着

4. 選考結果発表
2027年3月上旬予定

5. 申請手続き
下記URL掲載の申請書に必要事項をご記入のうえ、E-mailにて事務局までご応募ください。
Word形式及びPDF形式の両方をご準備願います。
酵素応用シンポジウム|天野エンザイム株式会社
天野エンザイム >> 企業情報 >> 天野エンザイム科学技術振興財団 >> 酵素応用シンポジウム

一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団
酵素応用シンポジウム事務局(天野エンザイム株式会社 イノベーションセンター内)
E-mail:symposium@amano-enzyme.com TEL:058-379-1220

 

 

東京大学大気海洋研究所と海洋研究開発機構は、研究船等を利用して得られた成果の報告会として「海と地球のシンポジウム2026」を開催します。
研究船等を利用して研究をされている方の発表や、ご興味ある方の参加をお待ちしております。

主催:東京大学大気海洋研究所(AORI)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)
日時:2027年3月10日(水)〜11日(木)
場所:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
   https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/

参加費:無料(事前登録制)

発表および参加登録:下記URLよりご登録ください。
https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2026/
※学生優秀発表賞あり、懇親会あり

問合せ先:
海と地球のシンポジウム実行委員会
ocean.and.earth.symposium@jamstec.go.jp

日本微生物生態学会の会員の皆様に、第41回(2026)京都賞記念講演会のご案内です。

海洋生態系の炭素循環における「微生物ループ」の役割の解明で知られるファルーク・アザム博士が登壇します。アザム博士は、海洋の食物網において従来失われるとされてきた溶存有機炭素が、細菌や原生生物を介して食物網へ回帰することを示し、「微生物ループ」概念を提唱しました。さらに微生物が炭素などの地球規模の物質循環に果たす役割を解明し、海洋生態学および生物地球化学に決定的変革をもたらしました。

日時:2026年 11月11日 (水)13:00〜16:10
会場: 国立京都国際会館
定員:1,500人(先着順)
登壇:
宮坂 力(先端技術部門)
「光と電気化学の境界を研究して50年」
ファルーク・アザム(基礎科学部門)
「『微生物ループ』から『微生物が築き上げる海洋生態系』へ」
ローリー・アンダーソン(思想・芸術部門)
「教えに満ちた空」

主催:公益財団法人 稲盛財団
入場無料/要事前申込/同時通訳あり

参加申し込みおよび詳細はこちらから
https://www.kyotoprize.org/lectures/2026-j

アザム博士にゆかりのある方々へのインタビュー記事も公開しております。
https://www.kyotoprize.org/260930-j

アザム博士と受賞業績をもっと知りたい方へ、関連コンテンツをこちらでご紹介しています。
https://www.kyotoprize.org/260925-j

みなさま、ぜひご参加ください。授業・ゼミの受講生にも広くお知らせいただければ幸いです。

【お問い合わせ】
京都賞運営事務局(株式会社コングレ内)
TEL:050-1736-6280(平日 10:00〜17:00)
E-mail:kyoto-prize-lecture@congre.co.jp

平素より、日本学術会議の活動に格別の御支援・御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

日本学術会議若手アカデミーでは、このたび、若手アカデミーの活動をさらに発展させるため、新たに活動に参画する若手アカデミー候補者〔連携会員(特任)候補者〕を広く募集いたします。
若手アカデミーは、分野や地域、所属機関の垣根を越えて若手科学者が集い、若手研究者を取り巻く研究環境の改善、学術の立場から社会課題の解決に貢献する取組、分野横断的なイノベーションの創出、国内外の若手科学者との連携など、多彩な活動を展開しています。

今回の募集では、異なる分野の科学者と協働し、若手科学者を取り巻く課題や、学術と社会のこれからについて主体的に考え、実際に活動を企画・実行していただける方からの積極的な応募をお待ちしております。

【募集概要】
■募集人数
5名程度

■募集期間
令和8年9月17日から10月31日まで

■応募資格
令和8年10月1日時点において、原則として44歳未満の日本国籍の方

※大学・研究機関だけでなく、民間企業や公的機関など幅広い組織に所属する研究者の皆
さまからの応募を歓迎します。
※国際的な若手アカデミー活動への参加要件を踏まえ、候補者の一定数については40歳未
満の方から選考する予定です。

■応募方法
候補者本人が、以下のGoogle Formから応募してください。
https://forms.gle/qHQ1X9x42ap7mDH48 

■募集要項
詳細については、以下URL内の「日本学術会議若手アカデミー候補者〔連携会員(特任)
候補者〕の募集」をご覧ください。
https://scj.box.com/s/vlqouw779o74r9mfhgmda15xl0em4u7t 

<本募集に関するお問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー
若手アカデミー将来構想グループ
E-mail:youngacademy-planning@googlegroups.com

このたび、11月12日(木)に日本海水学会 海水資源・環境研究会主催の「海水資源・環境セミナー2026」を開催する運びとなりましたので以下にご案内いたします。

URL:https://swsj.org/research-society/seawater-resources-and-environment-research-group/

主 催:日本海水学会 海水資源・環境研究会
共 催:(公財)ソルト・サイエンス研究財団,日本海水学会 環境・生物資源研究会
協 賛:(一社)エネルギー・資源学会,(公社)化学工学会,(公社)環境科学会,(一社)環境資源工学会,NPO法人JDA協会,(一社)資源・素材学会,日本微生物生態学会,分離技術会,(一社)日本粉体工業技術協会晶析分科会(いずれも予定)

日 時:2026年11月12日(木) 13:30~17:10
セミナー終了後,技術交流会を開催いたします.

場 所:千葉工業大学津田沼キャンパス(教室調整中)
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
JR総武線/津田沼駅(南口)下車 徒歩1分
京成線/京成津田沼駅下車 徒歩15分
新京成線/新津田沼駅下車 徒歩3分
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/tsudanuma.html

理化学研究所 バイオリソース研究センター 微生物ゲノミクス理研ECL研究ユニット(ユニットリーダー 按田瑞恵)では、研究員または特別研究員を1名募集しております。応募締切は2026年10月31日必着です。

募集要項の詳細につきましては、リンク先をご参照ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20260917_1/index.html

職務内容に関する事前のお問い合わせを歓迎しております。募集要項記載の連絡先までお願いいたします。

日本乳酸菌学会泊まり込みセミナーは2012年度より、特に若手研究者や学生の交流・育成を目的とした泊まり込み形式で企画・開催してまいりました。
今年度も広く参加を募っております。

開催概要は以下の通りです。

開催日:2026年11月12日(木)13時30分 ~ 13日(金)12時00分
会場:住吉浜リゾートパーク(大分県杵築市)
詳細URL:2026年度日本乳酸菌学会泊まり込みセミナー – 日本乳酸菌学会:Japan Society for Lactic Acid Bacteria
参加費:
一般:27,000円(税込)(宿泊費12,000円、セミナー参加費15,000円)
学生:16,000円(税込)(宿泊費12,000円、セミナー参加費4,000円)
申込締切日: 
参加申込期間: 2026年9月1日(火)~ 10月2日(金)
要旨提出期間: 2026年9月1日(火)~ 10月9日(金)

問合せ先:2026年度日本乳酸菌学会泊まり込みセミナー実行委員会
E-mail: tomari@jslab-nyusankin.jp

発酵化学分野と異分野の融合による共同研究を支援します(年間2,600万円×3年間)

1.事業の趣旨
野田産業科学研究所では、発酵化学分野と異分野との融合による新たな研究領域の創出を目的として、「新コンソーシアム事業」を実施します。発酵化学分野の研究者と異分野の研究者による共同研究を支援し、分野横断的な知識・技術の融合を通じて、発酵化学分野におけるイノベーションの創出を目指します。

2.募集対象
発酵化学分野の研究者1名を代表研究者とし、異分野の研究者1名を共同研究者とする共同研究を対象とします。本事業における「異分野」とは、発酵化学分野とは異なる専門領域を有する研究分野を指し、その知見や技術との融合によって新たな研究領域の創出が期待される研究を対象とします。
※既に進行中の研究も応募可能です。
※動物を用いた試験を含む研究は対象外です。(培養細胞、in vitro実験は可)

3.応募資格
日本国内の大学、公的研究機関またはこれに準ずる研究機関に所属する研究者。

4.研究費・採択数
・研究費:1研究グループあたり年間2,600万円(間接経費含む)
・研究期間:2027年4月から2030年3月まで(3年間)
・採択件数:2グループ

5.募集期間
2026年9月1日(火) 午前9時から10月30日(金)正午まで

6.応募方法
当財団のホームページから申請書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、代表研究者が取りまとめて電子メールにより提出してください。

7.選考・採択
学識経験者で構成するコンソーシアム事業評価委員会において審査を行い、理事会の承認を経て採択を決定します。
・採択候補者通知:2027年2月末(予定)
・最終採択通知:2027年3月末(予定)

8.詳細
募集要項および申請書は下記ホームページをご覧ください。

新コンソーシアム事業(発酵化学×異分野)

9.問合せ先
公益財団法人野田産業科学研究所 コンソーシアム事業事務局
E-mail:grant01@nisr.or.jp

Carl R. Woese Prizeのご案内です。本賞はアーキアの発見50年を記念するものですが,進化に関する優れた研究を対象としたもので,候補者は必ずしもアーキアを研究対象としている必要はありません.詳細は以下をご覧ください.是非とも積極的な候補者のご推薦をご検討ください.

https://www.igb.illinois.edu/webform/carl_r_woese_prize_in_evolution

日本微生物生態学会事務局

9/9(水)に東京農業大学で, 英国ウォーリック大学のProf. Orkun Soyerと、電気通信大学の中根大介准教授をお招きしてセミナーを開催いたします.是非ご参加お待ちしております.

■ タイトル
Cyanobacteria gliding motility and its consequences for cyano-heterotroph interactions.
(Prof. Orkun Soyer, University of Warwick, UK)

How bacteria navigate complex physical environments.
(Daisuke Nakane, The University of Electro-Communications, Japan)

■ 日時
9月9日(水) 16:00~18:00

■ 場所
東京農業大学 榎本ホール(https://www.nodai.ac.jp/campus/map/setagaya/)

■ 参加費
無料

■ 問い合わせ先
東京農業大学 農芸化学科 応用微生物学研究室 榎本元
ge208493@nodai.ac.jp