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2015年微生物生態学会奨励賞は石井聡氏、吉澤晋氏が受賞しました。
2015年6月20日の評議員会にて、 第一回微生物生態学会奨励賞(2015年)に石井聡氏(ミネソタ大学, Assistant Professor)と吉澤晋氏(東京大学大気海洋研究所講師)が選出されました。 受賞理由と受賞者の声の詳細は、後日こちらからご覧ください。
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25 6月 2015
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教員公募のお知らせ(教授・准教授/講師・助教 各一名、独立行政法人水産大学校)
1.(独)水産大学校食品科学科食品機能学講座 教授の公募 応募締切:2015.09.30 http://www.fish-u.ac.jp/nyusatu/s_2015/20150501syokuhin_1.pdf 2.(独)水産大学校食品科学科食品安全利用学講座 准教授又は講師の公募 応募締切:2015.07.31 http://www.fish-u.ac.jp/nyusatu/s_2015/20150501syokuhin_2.pdf 3.(独)水産大学校食品科学科食品安全利用学講座 助教の公募 応募締切:2015.07.31 http://www.fish-u
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08 6月 2015
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微生物生態学会第30回大会公募シンポジウム〆切延長のお知らせ:〆切6/19(金)
日本微生物生態学会第 28 回大会(豊橋大会)に準じて,第 30 回大会では,シンポジウム(約 20 セッション)の企画を公募します。1 セッションは 4 題とし,コンビーナ(1 ~ 2 名)によって,予定講演者を選 定して頂きます。コンビーナを希望される方は,以下の要領でお申し込み下さい。 ■ 申し込み締め切り 2015 年 6 月 1 9日(金) ■ 申し込み方法 以下の内容を記載の上,メールで下記までお申し込み下さい。 1 シンポジウムセッション課題(仮題で可,日本語と英語併記,英語発表のみの場合は,日本語は不要) 2 開催趣旨(日本語 200 字程度または
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30 5月 2015
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「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」開催のお知らせ
「名古屋議定書 実施に向けた意見交換会―研究機関はどのように対処すべきか―」 海外からの植物・動 物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、す でに59カ国+EUが 批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年 中にはその実施法が作られる予定となっています。 一方、日本政府は 名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされまし
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29 5月 2015
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2015年地球惑星科学連合大会で微生物生態学会セッションを開催しました
セッション名:B-GM22「地球惑星科学と微生物生態学の接点」 日時:2015年5月26日 場所:幕張メッセ コンビーナ:砂村、高井、木庭、濱村 プログラムはこちらから
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27 5月 2015
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国際ポストドクトラル研究員(海洋研究開発機構)公募のご案内
海洋研究開発機構では、国際ポストドクトラル研究員 5名 の公募を行っております。 詳しくは下記リンクをご参照下さい。 http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20150721.html http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/jinji_20150721.html 【締切】 2015年7月21日(火)必着 【問い合わせ先】 国立研究開発法人海洋研究開発機構 人事部人事第2課 玉田 jinji2@jamstec.go.jp
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26 5月 2015
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第22回ISEBシンポジウム〆切延長のお知らせ
ISEB (International Society for Environmental Biogeochemistry)では 第22回シンポジウムを以下の日程・場所で開催予定です。 Sept. 28 to Oct. 2, 2015 in Piran, Slovenia 講演要旨の締め切りは2015年5月1日6月15日、早期登録締め切りは6月30日です。 現在、申し込み受付中です。以下、参照・申し込み下さい。 http://www.iseb22.ijs.si/
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24 5月 2015
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環境バイオテクノロジー学会2015年度大会のお知らせ
環境バイオテクノロジー学会2015年度大会 同時開催:シンポジウム「水処理プロセスの実用化に寄与する環境バイオテクノロジー」& 特別企画「微細藻類の産業利用に向けた動きと課題」 日 時: 平成27年6月29日(月)~ 30日(火) 会 場: 東京大学弥生講堂一条ホール他 参加費: 正会員5000円,学生会員1000円、非会員10000円(ただし学生は2000円) プログラム: 【6月29日(月)】一般講演会,ポスター発表,特別企画,懇親会 【6月30日(火)】シンポジウム,一般講演会,受賞講演,総会 発表登録〆切り: 5月22日 参加登録〆切り
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19 5月 2015
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第30回土浦大会での高校生ポスター発表募集のご案内
日本微生物生態学会第30回大会 第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウム 第1回JSME・インハイ〜高校生によるポスター発表〜のご案内 微生物生態学とは,地圏,水圏,大気圏にまたがる地球スケールでの微生物の多様性と物質循環,生命の発生と進化,様々な生物との相互作用,環境保全および浄化技術,微生物機能を利用したテクノロジー,病原微生物の動態解明,有用微生物を用いた食料生産など,極めて広範な分野を守備範囲とする学際領域の学問分野です。 日本微生物生態学会第30回大会では、第7回日本-台湾-韓国 微生物生態学国際シンポジウムを同時開催します。本大会では、「第
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09 5月 2015
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土壌微生物学会 市民公開シンポジウム:命を育む土壌を支える微生物 開催のお知らせ(5/23土曜)
市民公開シンポジウム 国際土壌年 命を育む土壌を支える微生物 開催日時:2015年5月23日 (土) 14:00−16:00 開催場所:つくば国際会議場 中ホール300 (エポカルつくば 茨城県つくば市竹園2-20-3) 参加費無料・事前登録不要 1.土壌の不思議解明!生命を支える微生物の力 犬伏和之 (千葉大学教授、日本土壌肥料学会副会長) 2.土壌を創る微生物の力−火山噴火後の環境再生 太田寛行 (茨城大学副学長・教授) 3.土壌と地球温暖化−微生物は敵か味方か!? 秋山博子 (農業環境技術研究所主任研究員) 主催:日本土壌微生物学会 大会事務局: 農業環境技
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27 4月 2015
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極限環境生物学会 第16回シンポジウム開催のお知らせ
平成26年4月10日 極限環境生物学会 第16回シンポジウム シンポジウム委員会委員長 小西 正朗 「極限環境生物が秘めるストレス適応能力」 多くの生物にとって極限環境は極端なストレスを与えるものであるが、生物は独自のそして様々な戦略によりストレスに適応する。このようなストレス適応戦略は、農学・工学・医学等の様々な学術分野において関心の高い課題であり,極限環境のような極端な場合のみならず、様々なレベルのストレスに対して精力的に研究が進められている。またストレス適応を知ることは,近年さらに注目を集めるpolyextremophiles(複数の極限環境ストレスに適応
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22 4月 2015
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第30回微生物生態学会土浦大会 (7th JTK symposiumと同時開催)HP開設のお知らせ
第30回微生物生態学会土浦大会 (7th JTK symposiumと同時開催)のHPを開設しました。 メニューの学会大会にリンクされています(こちらにもリンクしておきます)。
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16 4月 2015
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