第 32 回日本微生物系統分類研究会年次大会開催のお知らせ

日本微生物系統分類研究会 http://jsms1980.jp/
Japan Society for Microbial Systematics
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第 32 回日本微生物系統分類研究会年次大会

主 催 : 日本微生物系統分類研究会(会長: 江崎孝行)
協 力 : 独立行政法人産業技術総合研究所
世 話 人: 花田智(独立行政法人産業技術総合研究所)
開催日 時: 平成 24 年 11 月 16 日(金) 13:00 – 20:00(受付 12:30 -)
総 会:13:00 – 13:40
シンポジウム:13:45 – 17:50
懇 親 会:18:00 – 20:00
開催場 所: 独立行政法人産業技術総合研究所 つくば中央 共用講堂2F
大会議室(茨城県つくば市東 1-1-1)
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
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シンポジウム
微生物学研究における系統分類学の役割と貢献

シンポジウムの趣旨
培養に依存しない微生物多様性解析や機能遺伝子解析、メタゲノム解析を含むゲノムイ
ンフォマティクスなど、環境中に存在する遺伝子を対象とした研究アプローチが環境微生
物学を大きく進める原動力となってきたのみならず、微生物学研究のパラダイム(枠組み)
そのものを変えていくものと認識されつつある。微生物研究のパラダイムシフトが起きて
いる今、微生物学研究の根幹を担ってきた系統分類学者もまた研究の転換点に立たされて
いるのかも知れない。リボソーム RNA 遺伝子配列に基づく客観的系統分類学の創成から四
半世紀を経て、新たなる研究アプローチのもと、系統分類学者はどの様に変化していかな
ければならないのだろうか。本シンポジウムでは、系統分類学的視点を持ちながらも、先
端的手法を用いて精力的に研究を行っている「ネクストジェネレーション」の研究者をお
呼びして話題提供していただくと共に、発展し続ける微生物学研究における系統分類学者
の役割と貢献について皆で討議する場を形成したい。
コンビナー 花田智(産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門)
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プログラム:(持ち時間 40 分:発表 30 分、討論 10 分)
シンポジウム「微生物学研究における系統分類学の役割と貢献」
13:45 はじめに 花田智(世話人)
13:50-17:50 講演
(13:50-15:10 15:30-17:50 各演題 40 分:発表 30 分、質疑 10 分)日本微生物系統分類研究会 http://jsms1980.jp/
Japan Society for Microbial Systematics
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1.分子生物学的微生物多様性解析 vs 分離培養
森浩二 NITE・NBRC (13:50-14:30)
2.分子生物学的アプローチに基づく微生物生態学に必要とされる分類学的知見とは?
吉澤晋 東京大学 (14:30-15:10)
(15:10-15:30 休憩)
3.ゲノムインフォマティクスは系統分類学にパラダイムシフトを引き起こすか?
岩崎渉 東京大学 (15:30-16:10)
4.シアノバクテリア(藍藻)における再分類 ̶その必要性と問題̶
春田伸 首都大学東京 (16:10-16:50)
5.総合討論「微生物研究における系統分類学者の役割と貢献」
進行:花田智(世話人) (16:50-17:50)
18:00-20:00
懇親会(厚生センター2F レストラン)
大会参加申込(参加申し込み〆切:平成 24 年 11 月 9 日):
参加申込書類(参加申込書.doc)に必要事項をご記入の上,
E-mail ⇒ s-hanada@aist.go.jp または Fax ⇒ 029-861-6587 に送付下さい.
年次大会参加費 懇親会参加費
会員 2,000 円 3,000 円
非会員 3,000 円 3,000 円
学生 1,000 円 1,000 円
講演要旨集・参加者名簿(事前登録者のみ記載):
講演要旨集および参加者名簿を当日受付にて配布します。
問合せ・連絡先:
JSMS-32 年次大会事務局
担当:花田智
〒305-8566 茨城県つくば市東 1-1-1
(独)産業技術総合研究所 つくば中央第 6-10
電話: 029-861-6793
FAX: 029-861-6587
E-MAIL: s-hanada@aist.go.jp
以上

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